ハンズオンセミナーに参加

久々の投稿(^^;)

そして久々にハンズオンセミナー(実技実習)セミナーに参加しました。

義歯(入れ歯)です。
セミナーと言ってもそれを専門というか得意としている個人の先生が行う小規模セミナーですが。

武蔵小金井は、幅広い患者層がいると思っています。
都心部やニュータウン系の街では総入れ歯をやったことがないという先生もいらっしゃるくらいです。

武蔵小金井は総入れ歯がめちゃくちゃ多いというわけではないと思いますが、コンスタントに患者さんはいる、という感じです。

そりゃ「噛める」という意味ではインプラントが一番なのですが、その患者が持つ身体の病状や骨の量、金銭的な面から誰も彼もインプラントに出来るわけではありません。

そして、総入れ歯は上手い先生と下手な先生での「噛める入れ歯」の差が激しいと思います。
(なんだって同じと言ってしまえば同じなんですけど)

自分は総入れ歯が下手、とまでは言いませんが、上手いとは決して言えません。

なので少しでも上手くなりたいと参加させていただきました。

その講師となった先生は都心だけどやや離れているところですが、もともと義歯で大学に残っていたくらいなのでそのクリニックのホームページを見て、その先生に義歯を是非作ってもらいたいということで割と義歯の患者さんも多いとのこと。

 

今日一日でレベルアップするわけではなく、今日のことを患者さんに活かしてフィードバックし定着することでレベルアップしていくのですが、いろいろとなんとなくでやっていたコトが理解でき、向き合う心構えのようなものはレベルアップしたかなと思っています。

夏期休暇のお知らせ

サクラ歯科医院では夏期休暇を

8月11日(木)~8月16日(火)

といたします。ご了承下さい。
そのため休みの前後の水曜日は、午後も診療しております。

 

よもや新型コロナ第七波がこうもくるとは思ってもみませんでした。
一応どっか行く予定で、政府も行動制限をする予定はないとのことですが、

行動制限をしない=感染対策をしない

ではありません。いくらBA.5に対してワクチンの効果が弱いとはいえ、効果が無いわけではなく引き続き重症化を抑える効力はあるらしいし、暑いからマスクをしたまま外にいるのは結構ツライけれど、人が多く会話の必要性がある場所、また室内ではマスクをして、こまめな手洗い・うがいをして、対策を厳にしていきましょう。

コロナワクチン4回目

7月24日に新型コロナワクチンの4回目接種をしてきました。

確か医療従事者への4回目接種可能の話がでたので。
大規模接種会場ですが、ここら辺だと立川南の会場で。

小金井市ではまだ医療従事者への接種券が発行されてなかったのですが、なくても予約なし枠ですが、3回目の接種済証があれば打てました。

予約なし枠は12時~17時だったので、その日は副院長(妻)と11時50分くらいに会場へ到着。

 

この会場は3回目接種の方々も一緒なので、なかのプレハブに入って、予診票を記入し、その確認に15分ほど待ち、更にチェックを受けて、ファイザー、モデルナ、ノババックスのいずれを希望するか聞かれ、過去3回ともファイザーだったのでファイザーを希望。

最後に医師のチェックを受けて、ぷすっとな。

15分ほど待機場所で待機。何故か延々とパンダの動画が流れていたけど自分のスマホを見てました。

特に問題も起きず、接種済証をもらい、そして自治体からの接種券が発行される前なので、このあと接種券が来たら接種済証のコピーと一緒に返送してという切手付き封筒をいただきました。

さて、過去3回ともほぼ副反応はなく、打った肩がやや張って上に上げようとしたり当たると痛い、というくらいでした。
発熱も・・・1回目に36.7度まで上がったのは平熱だけど普段が35度台なのでもしかしたらそれは発熱だったんじゃないか?という気はしましたが、そのくらい。
副院長も微熱があったとか脇の下が痛いとかありましたが、
よくいう発熱でしんどかった、だるさで仕事が出来ない、とかそういう重篤な副反応は3回ともなかったので、

4回目もなんもないだろ、と高をくくっていたのですが、

案の定なんもなし。

むしろなんもなさすぎて抗体はちゃんと出来てるのか不安になるくらい。

 

今第7波の主な原因であるオミクロン変異株BA5は、感染力が強く、ワクチンを打っても効果が薄めだということもあり、副反応が強かった方は3回目や4回目を打つことを躊躇されている人も多いとは思います。

 

あげく、反ワクチンの方々はワクチンを打てば打つほど感染しやすくなる!と謎のデータを元に吼えています。
いや、2回打った人たちの抗体価が下がっているからとか、非接種者の絶対数が少ないから一見そう言う結果になるのは当然のこととかすぐに反論できるのですが・・・

 

今回は子供から親への感染ルートが割と多いらしく、子供は2回しか打ってない、またはそもそも接種率が低いとかあり、なんだかんだいってワクチンを打つメリットの方が高いと判断しています。

特に僕は副反応がほぼなかったし。

 

皆様方も特に打てない理由がないのであれば打つことをお勧めします。

国民皆歯科健診って・・・

先日、政府が歯科健診を義務化して全体的な医療費の削減を、ということを発表しました。

以前より歯科医療による口腔ケア、オーラルフレイルの予防が全身の健康維持・増進に寄与するというのは言われていて、実際そうだと僕も思っています。

ただし、一部界隈が喧伝している「歯周病ケアにより、心筋梗塞、脳梗塞、癌、糖尿病、高血圧などを”予防”する」はさすがにそっちの専門医からぶん殴られるんじゃないのか?と思います。
原因の一つとして歯周病があるのは確かなので、リスクを減じることはあると思いますが、”予防”するというとあたかも歯周病がその病気の主原因のようです。んなこたーない。

 

それはそれとして。

現実的に国民皆歯科健診が出来るのか、というと多くのハードルがあります。

 

金は?

歯科健診はだいたい一人5000~6000円くらいで計算されています。

さて、小金井市の総人口は約12万です。
そのうち毎年の歯科健診が義務化されているのが高校生までなので、小金井市が公表している表によると19歳までの人口が約2万人。つまり、あらたに皆歯科健診をと考えている人口は残り10万人。

歯科健診一人の予算を仮に5000円としたら小金井市だけで、追加で5億円必要になる計算です。しかも1年だけで。
これが政府が義務化、と言うのであれば当然「無償」でしょう。全国に及ぶとなるとどんな予算になるのやら?

それを補填するために増税するの?

 

人は?

これは以前からマスコミの言う「歯科医院はコンビニより多い。歯科医師は多すぎるのだ、だからワープア歯科医師が増えてるんだ」という意見に対するアンチテーゼとして
「今後起こる予防歯科の流れ(今もうそういう流れだけど)で国民が予防のために健診をするようになると、むしろ歯科医師が足りない」

と言われていました。

皆歯科健診となるとまさにそれになります。

僕が小金井歯科医師会の理事をやっているから、というのもありますが、
小金井市は成人歯科健診をやっています。
これは5年毎に無料の歯科健診を促している小金井市の事業です。
これは小金井市が小金井歯科医師会に事業委託して、対象となった市民に歯科健診の紙が送られてくるのでそれをもって小金井歯科医師会会員の歯科医院に健診を受けにいくのです。
市民は無料なので、僕ら歯科医師は健診表を提出することでその費用を弁済するという仕組みになっています。

そんなインフラが出来ているので、国民皆歯科健診がスタートした場合、そのインフラをそのまま使うことが考えられます。その方が自治体も楽だから。

すると、10万人の健診を小金井歯科医師会会員クリニック51医院で回すという状況になります。非会員も含めたとしても100もいきません。

51医院の歯科医院だから51人の歯科医師というわけではなく、ウチでも僕と副院長の二人でやっていますし、近所の沼澤デンタルクリニックさんはもっと歯科医師がいます。

でも、全国の7割が一人歯科医院なので(令和3年度歯科医業経営総合調査報告)、テキトウな目算だけどせいぜい60人と仮定しましょう。

すると、10万÷60で、一人あたり1667人。週休2日で月に20日働くとして他の患者さんもいるから、毎日2人健診をしたとして月に40人。なので健診が終わるのに41ヶ月かかります。4人診たとしても20ヶ月です。毎年の健診なのに1年で終わりません。

しかも訪問診療でないと診ることが出来ない患者さんは?

なので現実的に不可能になります。

 

で、結局、検討している方法としてはだ液を検体にして、そこで歯周病リスクを判断して、リスクが高いと判断された方に歯科健診を促す、という方法だそうです。

 

骨太の方針・・・だと?

 

さらに言うとだ液から歯周病リスク、というのは潜血反応が主に使われるそうなのですが感度はあまり高くないそうです。

 

すぐにどうこうなることでもなく、少しずつ道筋をつけて拡充していく、とも言えるのですが、
現時点では、歯科医師、歯科医師会・歯科医師連盟の票を期待した参院選対策なんじゃないの?と訝しんでしまいます。

pH

pHをペーハーと読むか、ピーエイチと読むかで年齢が区別されます。

 

だいたい30歳以下はピーエイチです。それ以上はペーハーです。
ペーハーはドイツ語読み。読み方を英語に統一しよう、という動きがあり、実は1970年にはすでにピーエイチと呼ぼうと言う動きがあったけれども、ペーハー読みが優勢で、国も別に本腰入れてピーエイチ読みにしようとしていませんでした。

それが2005年に三社の中学理科教科書にピーエイチの読みがなが振られるようになりました。
そして2012年には全ての教科書にピーエイチの読みがなが振られるようになりました。

2012年に中学生、つまり13歳として、23歳以下は完全にピーエイチです。
三社の中学理科教科書のシェアがどのくらいなのかサッパリわかりませんが、それを起点とすると2005年に13歳、つまり30歳以下はピーエイチになります。

 

と、いうのが。

今、サクラのコラムの方で、また患者さんへの説明用として、今のう蝕学の資料を作っているのです。生態学的プラーク仮説といい、
虫歯菌、歯、糖分の三つが虫歯の要素であると昔から言われてきたカイズの三つの輪だけでは説明が足りないとされています。

また、昔も今も基本となるのがステファンカーブ(ステファン曲線)といって、糖分(だけじゃないけど)が入ると口腔内が酸性に落ち込み、pHが5.5以下で歯が溶けていくというのがあるのですが、

たとえばその「ステファンカーブ」を検索すると、たくさんの歯科医院で書かれているのです。

分かりやすく書いてあるのもあれば、どこからかコピペしたのかな?というような患者向けというよりグーグル先生向け(検索順位あげるため)のページまで。

 

が、案外と「pH(ペーハー)」と書かれているページがほとんどなのです。だって、開業医なんて30歳以上がほとんどだから。

僕としては患者さんにわかるように、というつもりならば、そこんところも配慮すべきだと思っています。

 

僕は患者さんの年齢を確認して、ペーハーと言ったり、ピーエイチと言ったり言い換えてますよ。

THE Thor嫌い・・・右往左往中

このホームページはWordpressを使用して作っています。

サクラ歯科医院の最初は初心者御用達のホームページビルダーでした。

その後、自宅でもクリニックでもどこでも投稿したり修正したりできるには・・・と考え、このレンタルサーバー、さくらインターネットはWordpressを無償提供してくれていたので乗り換えたのです。

WordPressはいろんなテーマというベースがあり、いろんなデザインが可能です。
最初無料のICONIC ONEというテーマにしました。シンプル。

2021年8月にサクラが1階に拡張したことを機にホームページをリニューアルしよう、SEOに強く~とか考えて有料の人気テーマである「THE Thor(ザ トール)」にしたのです。
SEOに強いとかで。
あと、人気なのでわからないことがあっても検索していろんなページが引っかかってくるのも素人には強みでした。

その後、サイト乗っ取り事件が起き、アタフタした結果、完全リニューアルをしたわけです。

THE Thorを使って検索してはいろいろ修正してきました。

が、所詮自分が心底理解してのカスタマイズではないのです。

自分のホームページを見るとアイコンなどデザインがとんでもないことに!

やたらと画面いっぱいにアイコンが拡大されていたりとか!

CSSを使ってカスタマイズしたのですが、検索して出てきたページに書かれてあるままにCSSに追記して、それがどういう意味なのかもよくわからず。

そのためプラグインという内部アプリの更新のたびにおかしなことになってしまったのでしょう。

もう僕はどこを修正すればいいのかサッパリわかりません。

 

というわけで、割と高かったこの有料テーマを捨て、また無料のICONIC ONEに戻ったのです。あほらし。
せっかくなので、それの有料プロバージョンにして週末ちびちびとカスタマイズする予定です。

いっそ業者に頼めばいいんですけどね・・・

業者も有象無象ひしめきあっているので何を信じたら良いのか・・・そして信じられそうな業者は軒並み高いのです・・・今まで自分の力、すなわち無料でやってきたのに急にサンケタマンエンとか出せませんよ。

GWのお知らせ

世間的には4月29日からゴールデンウィークが始まるんですね。

サクラ歯科医院では、

4月29日(金)の祝日は休診
4月30日(土)は診療しています。
5月1日(日)~5月5日(木)まで休診とします。

つまり、暦以外では、5月2日(月)は休診いたします。

ご了承ください。

バンスクリップ

バンスクリップはNG

こういうでっかいクリップのような髪留めをバンスクリップって言うんですね。

と、いうのは。

このバンスクリップに限らず真ん中でお団子にしたりと上の方で結い上げたりしている髪の長い方が診療に来られるとお互いに気持ちよくないですよ、という話。

特にバンスクリップだとヘッドレストに不安定に当たるので頭は不安定だし酷く顎を引いた位置になってしまうために非常に治療がしづらく、
患者さんはわざわざクリップを外したりして髪型を崩すことになるからです。

お団子も不安定なんですが、なんとなく潰れてくるのでこっちはやや治療しづらいのですが、患者さんはやっぱり髪型は崩れるかと思われます。

なので受診日はあまりそういう髪型にしないほうがよろしいかと思われます。

 

そんな絵を描いたのですが、上記の絵、よく見ると背筋を伸ばした状態で、背もたれに寄りかかる人いるのかな?という疑問が湧いてきました。

なので修正。

バンスクリップはお控えください

クリップスタジオってホント便利ですね。頭の絵と身体の絵をわけて、頭の絵は角度を変える変形を行い、身体の絵はメッシュ変形という歪みを行うことで背中を少し丸めてみました。
当然身体と頭の接合部である首は上手くいかないので追加で描いて。
それだけで何となく自然になりました。

ポスター完成

小金井市民の歯と口の健康2022のポスターが完成しました。

歯と口の健康2022ポスター

予定では来月から小金井歯科医師会会員の歯科医院に貼られるはずです。

僕が作成者なのでフライングでアップします。
というか公衆衛生担当理事ってポスター作成までするもんなのかしら?
記憶だと会員の先生にポスターというか中の絵のようなモノをお願いしていたような?
その後、前任の理事の先生はポスターをいつの間にか作成していて、引き継ぎの際にデータをいただいたその内容からしたらご自身で作られたようなのです。
なので去年はそのデータを流用して作ったのですが、今年はゼロから作りました。

というのは以前は保健センターだったのが、コロナ禍で使用できなかったので去年、一昨年と宮地楽器ホール(マルチパーパススペース)を使いました。
そして今年はまた保健センターになり、しかも去年、一昨年と年末に行っていたのを、また6月に戻したからです。

そのため視認性と認知性を考えポスターをゼロから作ることになったのです。
まぁ僕という素人が作ったので視認性や認知性がこれで上がったのかと言われるとよくわかりませんが。

なので。

6月5日(日)に保健センターにて10時から12時、13時から15時半までイベントを開催しています。
無料で、ご来場者には歯ブラシを、
またクイズに答えて記念品を。
また未就学児には塗り絵を事前に描いて貰って参加賞を、
後日歯と口の健康のホームページにのせる申し込みフォームで「はとくち川柳」を詠んでいただいたかたに参加賞を、そして当日の投票で優秀賞を選んで記念品がいただけますので、ふるってご参加いただけるとありがたいです。

小金井市民歯と口の健康2022

小金井歯科医師会の公衆衛生担当理事なので、毎年行われる「小金井市民 歯と口の健康」イベントの担当になっております。

サクラ歯科医院は先日開院して14周年を迎えました。
なので歯科医師会への所属も14年ですが、翌年から公衆衛生委員をやりはじめて、おそらく多くはその間に他の委員になったり兼任したりするみたいなのですが、
僕は何故かずっと公衆衛生委員一本です。なのでそれ以外の仕事がもう出来ない。

そして去年より担当理事を拝命しました。

去年は一昨年に引き続いてコロナ禍というこもあり、宮地楽器ホールを使っての飛沫感染を廃したイベントを12月に行いました。

今年は6月5日(日)に保健センターで開催されます。

 

ポスターを作らないといけません。去年は一昨年のポスターを改変しました。今年はその手は使えません。

そして去年は「詳細はWEBで!」って感じにしたのですが、まぁそこまでして見たいワケではないのですよ。

なので今年はその反省から詳細はWEBで、だけどある程度の内容は記載しようかと。
すると文字がメインになってしまいます。
しかも去年一昨年と異なり保健センターに戻ることもアピールする必要があります。

絵を入れる余裕はない。

けど絵がないのもさすがにちょっと・・・

で、絵を背景に薄く入れよう、線画でもいいんじゃない?
ということで、こんなのを描いてみました。

 

歯磨きセット0こんなラフを

歯磨きセット1こんな下描きにして

歯磨きセット2クリップスタジオを使って線画にしました。

プロ並みとは言いませんが、結構上手に出来たと思っています。

歯磨きセット3線画にグラデーションをかけてみました。

それでこんな感じで作っています。線画はほとんど目立ちません。

歯と口ポスター2022作業中

果たして理事のお仕事がポスター作りまで及ぶのか若干よくわかりませんが・・・