十七回忌の佐賀22ー虹ノ松原ー

続き

ここから先は佐賀の東側を南下するように行く予定で、虹ノ松原へ。

要は防風林です。
松林が防風林で使われることはよくある光景ですが、松って潮風でやられないんですね?
植生とかわからん。

駐車場があったので駐車して、松林に入る。

  

そんなに360度松だらけってほどじゃないけど、方向感覚を失うほどには松だらけ。

 

以前(2004年)、富士の樹海の遊歩道外に一人で少し立ち入ったことがあるのですが、

   (一枚目のは深夜なのですがさすがに足がすくんで入れませんでした)

(あの頃は世界遺産前だったので、探索用のビニールひもがたくさん引っかけてありました。)
あれも、「完全自殺マニュアル」に書かれてあったようにある程度のところで目をつぶってくるくる回ると自分がどっちを向いているのかわからなくなりましたが、それと一緒で、同じ光景に見えます。

 

が、唐津の海岸に向かい、戻り、海からの風で松が風に負けて斜めになっていることで方向がわかります。

  

でも、虹ノ松原を抜けたら最初の通りに戻ったと思ったら違ってました。しっかり方向が狂っています。

 

さて、虹ノ松原のところには佐世保バーガーが売っているバンがありましたが、今回は無視。

 

続く

旅の記憶の扉の鍵と呼び鈴

「ソムリエ」(城アラキ×甲斐谷忍、集英社)の第2巻で、
天才的ソムリエである主人公ジョー・サタケは風邪を引いて鼻がきかない状態で、ワインを当てるブラインドテストに挑む。味はかろうじてわかるが鼻がきかないソムリエとしては失格状態で、そのワインを当てるために彼は、

「ブラインドテストにはふたつの方法があります」
「ひとつは色・香り・味の順に少しずつ絞っていくやり方」
「そしてもうひとつは」
「記憶をたどるやり方」
「ワインにはさまざまな記憶が残ります」
「誰と いつ飲んだのか どんな気持ちで 悲しい記憶 楽しい記憶」
「1本1本がその記憶とつながります こうして目を閉じれば記憶だけが残る」
「たとえば このワインはどんな記憶を甦らせてくれるか」

 

とまぁ、謎の引用から始まりましたが、
旅好きカメラ脳の僕は、撮影した画像があれば特にだけど、画像を見なくても撮影をしたという記憶さえあれば、大方の旅の記憶は甦ります。間違いもあるけど。

逆に言うと撮影NGの場所に入ると記憶力が極端に低下します。京都や奈良の撮影NG寺社仏閣などは、外観は記憶していても、その内部の仏像などほとんど記憶していません。
そういうことがわかっているから撮影NGの場所は避ける傾向にあります。
なんのために旅をしているのか本末転倒も甚だしい。

僕にとっての記憶の扉の鍵は、写真、ではなく撮影をした事実。

 

「琥珀」
というと思い起こされるのは初代「ジュラシックパーク」。映画でもなぜか姉と見たけど、思い起こすのは小説を読んでいた記憶。

更に言えば、通学中の電車の中で小説の「ジュラシックパーク」を読んでいる最中にMDプレーヤーで聴いていた、
小野正利の「VOICE of Heart」というアルバム。切ない系のラブソングです。
まったくジュラシックパークにそぐわないのですが、僕の中では思いっきり紐付けされていて、「ジュラシックパーク」というと小野正利なのです。無茶苦茶だ。

 

今回、だらだらと佐賀旅を書き連ねていますが、移動中、そして観光中に何を聴いていたかというと、audibleの「空飛ぶタイヤ」(池井戸潤)でした。

だから、佐賀旅を書き連ねるために写真を見ながら当時の記憶、考え、感情を思い出している作業に紛れて、空飛ぶタイヤでの主人公四面楚歌状態や、ちょっとした未来へつながる希望(たいがい後で打ち砕かれているんだけど)が、ノイズのように混じってくるのです。

ジュラシックパークでラブソングが脳内に流れるのも大概だけど、佐賀旅の記憶に空飛ぶタイヤなんて物語が混じるのも、かなーり困ります。せめて音楽でしたね。

「旅にはさまざまな記憶が残ります」
「誰と いつ旅したのか どんな気持ちで 悲しい記憶 楽しい記憶 感動する情景 周囲の音」
「ひとつひとつがその記憶とつながります こうして目を閉じれば記憶だけが残る」
「たとえば この旅はどんな記憶を甦らせてくれるか」

 

・・・・空飛ぶタイヤが甦ります・・・・

十七回忌の佐賀21-唐津城と旧高取邸-

続き

浜野浦の棚田からさらに南西方向へ移動するともう一つ棚田があるようなのですが、この後の時間を考えるとマズイかなと思って断念。

というか、巡る順番を間違えたような気がしながら、思い出したように唐津城へ。

  

もっとも、中には入っていません。外から眺めただけです。多分眺望はステキなんだろうなぁと想像はつくけど。

すぐ近くに「早稲田佐賀中学校・高校」があります。

 

写真のレイアウトをうまいことしたらあたかも校内に城があるというか城が校舎というか、そんな風に見せることも可能なんじゃないかと思うように近い。

それを横目に駐車場に戻り、そういえばそこの桟橋から宝当神社に行ったなぁ・・・と思い出しました。
そこで買った巾着袋に宝くじ入れたけど当たりませんでした。

 

 

そして唐津城に向かう途中で「あっ」と見かけたところ。
そういえば昨日姉が「『旧高取邸』もいいよ」、と言っていたソレ。

 

旧高取邸向けの駐車場は奥にあり、駐車券を持って旧高取邸に行くと駐車券のサービスが受けられるそうです。
が、旧高取邸の内部はお金取られるのと、何より撮影NGなので、まぁ中に入るのはいいや、と思って、周囲をくるりと。
内部は入れないけど外部の庭くらいまでは普通に入れた。いいのかな??

    

旧高取邸は、ここら辺の炭鉱王だったらしいです。
リーフレットのpdfを見たら、中も見れば良かったなぁ・・・と少し後悔。

 

どうもソレを知る、ではなく写真を撮ることが目的に成り下がっているために、撮れない、のは興味が減退してしまうのです。
それで熱海の秘宝館も行かなかったしなぁ・・・。

続く

完全SSL

サクラ歯科医院のサイトはSSL化したにもかかわらず、完全なSSLにはなっていませんでした。

なんか画像が良くないらしい。
でもって、検索して調べたら画像ファイルがhttpのままだったのでそのhttpのアドレスのファイルを抽出してhttpsへ一斉書き換えしたのに、
それでもなぜか上記の画像のままでした。

 

つい先日、スマホで、グーグルクロムから自分のサイトを見たのではなく、多分グーグル検索からつながっているブラウザ(クロムじゃないのか??)で自分のサイトを見る機会があり、そしたら上の方にあるサクラ歯科医院のロゴマークが表示されていませんでした。

なんで?

と、グーグルクロムから自分のサイトを確認するとちゃんとタイトルロゴがちゃんとある。

・・・・・これ?
もしかしてグーグル検索からの表示だから危険なファイルは排除した!?

 

と、このロゴマークを右クリックしてアドレスをコピーして表示したらhttpから始まる非SSLのファイルでした。
なんでそうなのかの理由はわからんのですが、同じロゴマークをファイル名を変えてアップロード。アップロードしたファイルはhttpsのSSL化したファイル。
使っているテーマ(iconic one)に表示していた昔のファイルを、同じロゴだけど新しくアップロードしたロゴに変更したところ、

大成功。

どうやら過去にアップロードしたファイルや新しくアップロードしたファイルは、ちゃんとhttpsのファイルに変換できていたのに、テーマに貼り付けていた画像ファイルはテーマの中に固定していたのか、変換されていなかった様子。もしくは画像ファイルは変換されていたけど、あくまでテーマに固着したデータだからそれがhttpファイルのままだったのかも?
言っていてよくわかりません。

いずれにせよ、これで胸を張ってサクラ歯科医院は常時SSLです。

とはいえ、見ている人たちにはほとんど関係ありません。ウチは書き込むようなサイトじゃないから・・・。

十七回忌の佐賀20-浜野浦の棚田

続き

玄海エネルギーパークはたまたま立ち寄っただけで、本当は「浜野浦の棚田」を見に行きたかったのです。

棚田展望台のための駐車場もあり、(とはいえ路駐しても大して交通量もないんですけども)とことこと歩いて階段を降りるとウッドデッキ?のような展望台へ。

ついでに、恋人の聖地でもあります。

   

聖地多すぎ。オフィシャルによると現在139カ所もあるようです。
なんというか、1stの機動戦士ガンダムがアニメでは1機きりなのが、平成ガンダムになるとガンダムだらけになるようなありがたみが少なくなるようなそんな感じ・・・・違う?

 

でもって。
浜野浦の棚田は、狭く、V字状になって棚田を形成しています。
他の棚田もだけど、狭く機械や工具も入りにくい場所に田んぼを作らざるを得ない環境や状況ということを裏読みすると、彼らの努力と悲哀を感じてしまいますね・・・。

こういう棚田が写真に映えるのは、ベタだけどやはり水が満たされ夕陽等が反射しているような情景とかか?

パンフレットっぽいやつによると水で満たされ且つこのV字状の景色の先に夕陽が落ちるナイスなシチュエーションがあるみたいで、時期的にはいつなんでしょうね。

 

以前、僕は一人旅で日の出日の入りの見る場所を事前に選定するとき、カシミール3Dを使っていたんですが、winXP時代のアプリ(ソフト)なので最近うまくインストールできないんだよな、と思っていたら、最新版がリリースされていたんですね。あとでインストールしておこう。
このアプリは高度も含めて立体的に再現してくれて、写真の機材、画角まで選択できるから日の出日の入り写真の事前選定にすごく重宝します。もっとも実際に行ってみたら草木が生い茂っていてうまく見られないという事態も起きるんですけど。
あー初日の鹿島の海中鳥居はばっちりはまったけど、二日目(この日)の加部島の日の出選定は行き当たりばったりすぎたからなぁ・・・濃霧だったし。
昔の書籍版地図データ使えるのかな?

 

続く

十七回忌の佐賀19-玄海エネルギーパーク-

続き

浜野浦の棚田を見ようと移動していたら、時間的にスルーしようかなと思っていたけど目に入ってしまったので、やっぱり行こう。
と行った先が「玄海エネルギーパーク」

玄海原子力発電所に併設されている資料館です。
10年以上前にもやはり行ったことがあります。

 

まず、中に入る前に、よくわからんけど展望台?っぽい階段を上って見晴らしの良い場所へ。当然、暑い。

  

原子力発電所を眺め、
そして降りて、中へ。

 

中の資料館は、電気を作る仕組み、電気のこと、原子力のこと、放射線のこと、放射性物質のこと、原子力発電の仕組み、などが子供にとってもわかりやすく展示されています。
子供の夏休みの自由研究とかよさそうです。

 

 

以前に行ったときは、3.11の前。そしてこの日は当然、後なので、やっぱり記憶が曖昧だけど、パネルの内容が結構変わっている気がします。

世界の原子力発電事情のパネルは以前もあった気がしたし、チェルノブイリ原発事故やもんじゅの事故なども前からあった気がしたけど、
安全管理に関してのパネルはここまでなかったような気がします。

 

当然、福島第一原子力発電所の事故を踏まえて津波対策、電源喪失への対応、などなどの追加安全対策をアピールしていました。

   

以前行った時、「へぇー」と思って記憶に残っていたのですが、
「地震大国日本での原子力発電所の設置基準として、地震が起きそうなプレートの場所には設置しない」
とかいう趣旨のパネルがあったはずだったのでしが、見当たりませんでした(見落としているかもしれませんが)。

福一の事故の後、あるラジオ番組で言っていたのが、
最初に地形的にここにしようと選定しても、地権者の方々の思惑でどんどん場所がずれていく、とか。
また、地震の影響を受けない原子力発電所は玄海原発だけだ、とかも言っていました。

どの専門家が言ったのか覚えてないし、本当にこのような趣旨で言っていたのか記憶も定かでは無いのですが、どうなんでしょう。
そもそも、福一の事故の一番の問題は津波による電源喪失でしたよね。あと「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」とのたまった当時の首相か。

 

それにしても逆風の原発、そんな中で世界の原子力発電所の数や増設計画のパネル、欧州は国が地続きだから電気を分け合っているが日本は・・・というパネルを見ていると、原発の復権に躍起になっているのかな?と思います。気のせいかもしれません。

   

ただ、放射性物質とか原子力とか見つけて、その分裂時のエネルギーの活用とか、それなりに長い歴史があり、それに携わる天才達がいたのに、
原子力で得たエネルギーを使って沸騰させてタービンを回して電気を作る。

 

という原子力なんて危ういけど夢のエネルギーとか言っていて、やってることは古典的な蒸気タービンを回すなんてことがすごく非効率的な気がしますが?
核分裂とか核融合とかで出来たエネルギーを直接とは言わないけど、もうちょい効率よく電気に変換する技術は見つけられなかったのかなぁ・・・とエネルギーパークを見た感想。

 

続く

audible現在返品不可(ではありませんでした。9月14日追記)

audible改悪?の続きですが。

8月28日からaudibleが聞き放題のオンデマンド制から買い取りのコイン制に変更され、返品が365日以内なら受付可能ということで、どのくらい返品できるのか?

ということを知りたかったので、リリースされたばかりのaudible版「君の名は」をダウンロード。

「家康、江戸を建てる」は最後に聴いていて所有になったもの。

 

午前中の仕事の間ずっと音量を最小限にして垂れ流ししてみた。当然既読マークがつく。

たとえば、ある程度聞き進んで半分くらい聞いたら返品不可なのか、既読マークさえつかなければ返品可能なのか、既読マークがついたら返品不可なのか。というラインが知りたかったのです。

どうせ会員特典で1コイン追加されているしkindle版は読んでいたけど、聞いてもみたかったのでやってみた。

結果は、

 

返品不可。

 

返品手続きは、アカウントサービス→購入履歴→タイトル欄から返品手続き、らしいのですが、
現在新サービス移行中のためサービス期間中。のため月額1500円が無料。またコインもさらに追加。

だから「購入していない」っぽい。そのため購入履歴にはaudibleマークと過去までの月額利用金額1500円、そして7月と8月の0円が出ているだけで、「君の名は」タイトルがなーい。

だから、返品しようにも、要はただでもらったものを返品するな!ってーところか。

 

なので、金額発生してからそれを試すしかないのでありました。

また、気になるのは返品には制限回数があるらしく、それが何回という記述がないし、「返品不可」マークになっている場合は連絡くれ、というところ。連絡したら返品受付してくれるのかしら?
それとも、お前、聴いては返品繰り返すなよ、ただ読みかよ?って怒られるのかしら。

そこらへんもやり過ぎない程度に要検証ですね。

9月14日追記

やっぱりコインが足りずつまんないなぁ・・・とaudibleについてネット検索していたら、現時点でも返品できていました。
ただしパソコンのサイトから。既読していても返品できました。
ていうか・・・audibleってスマホアプリで聞くことが前提だよね?(win10アプリ版はあるけどさ)
スマホで返品手続き出来ないのってなんか違和感が・・・
やっぱりあんまり返品しないでねってことかしら??

 

ちなみに。
1冊1500円は高いかどうか、ですが、本1冊としては高いのですが、考えてみたらその本1冊をナレーターが朗読するわけで、それ考えたらさほど高くないようで、実際買うと1600円とか1500円以上が割とありました。
1時間未満のタイトルは5冊セットとかになっていたので、それも納得。
もっとも瀬戸内寂聴の源氏物語はセットになっても巻数多い・・・。

Surface

8月28日はマイクロソフトの2in1、Surface Goの発売日です

悩みました悩みました。Surface Goが欲しくて。でもオフィス付きで高くなったのが・・・・
家には妻がリビングで使うSurface Pro5(core-i5 メモリ8GB SSD256GB)があります。

僕自身はデスクトップで数世代前ですがcore-i7 メモリ16GB HDD500GBのPCがあります。
サクラのドクター室で使っているデスクトップPCも数世代前ですがcore-i5 メモリ8GB HDD500GBです。
そのサクラ用が調子が悪くなってきたので、僕が使っているデスクトップと入れ替えて、
サクラ用のをだましだまし使い、その代わりメインPCが欲しくなったのです。
あと、デスクトップでブログとか書くと自分の部屋に籠もってしまってあまりそれも良いとは言えません。
なので、リビングで作業したいな。

で。

そうするとSurface Goだとスペックが低い。使用されているCPUがSurface Proのラインナップの最低ラインのcore-m3より低いらしい。
10インチの画面は正直どうでもいい。USB-Cは魅力的。だけどUSB-Aが廃止。

ということを考えると、妻におねだりしてSurface Pro5(core-i7  メモリ16GB SSD500GB)後期型(多分。型番が違っているから。中身の違いはまったくわからん)を購入。

左が妻の。右が僕の。

妻のはリビングでパソコンとして使うのでタイプカバーを。
僕のは持ち運ぶけどタイプカバーのキーボードは値段も高いしやや打ちづらいことと、別に外に持ち歩く予定がないので、ブルートゥースのキーボードを購入。

やはり、USB-Aがついているのはやっぱり便利。USB-Cは充電もできるし便利だし次世代なんだけど周辺機器はやっぱりUSB-Aが圧倒的に多い。

最終的には、ドックを通じてかディスプレイポートででかいモニターに繋げたいんだけど、困ったことに今あるモニターはHDMIポートがないし、デスクトップとSurfaceを分けるほどの2ポートもない。
21~23インチで十分だから1~2万で売っているけど、今使えるモニターを処分してまで買い直すほどじゃない。

とりあえず今のモニターのまましばらく使う予定。それか以前使って使わなくなったHDMIセレクタを復活させるか?

左のはアンドロイドタブレット

あとはSURFACEペンを買って、クリップスタジオは持っているのでお絵かきして遊ぼうかと。

win10もある程度こなれてきたのか特に不自由はありません。
win98時代からの愛用ソフト「paintshoppro6」もぎりぎり使えているし。

Surface Goも今もって気にはなるけどさすがにPro持っていて必要性は感じないし。

 

いやー、いい買い物をしました。
こんなタブレットにwin10が入りcore-i7や最大SSD1TBとかすごい時代ですね。もっともモバイルのcore-i7はデュアルコアなので性能はデスクトップ用と比べると結構低いけどね・・・

 

しかし、関係ないけど「サーフィス」と聞くとジョジョ第4部の間田のスタンドが真っ先に浮かぶぜ。

上っ面・・・。

口癖

口ぐせが習慣を変え、習慣が運勢を変える

口ぐせが性格をつくっている
口ぐせが行動をつくっている
口ぐせが習慣をつくっている
口ぐせが付き合う人間関係をつくっている

性格、行動、習慣、人間関係を変えるには、まずは口ぐせを変えてみる

元をただせば、
口ぐせが運勢をつくっている
口ぐせが人生をつくっている

日野公三 (明蓬館高校・アットマーク国際高校 校長)

 

素晴らしい言葉です。
言葉は力、言霊なので、その自分が発した言霊を一番近くで聞いているのは自分だから、自分の言葉に自分が引っ張られてしまう。
なので、上記のように気をつけなければいけないのです。

 

・・・・が。

 

先日の「まぁ、」という口癖が、否定感満載だったのですが、
そういえば、と思うのが、次女がボキャブラリーが足りないので言葉の端々に「なんか」と使っている。といつの間にか僕も「なんか」を使っているし、気づいたらスタッフも「なんか」を多用している(気がする)。

でもって、その「なんか」の口癖の心理は、というと、ここによると、

なんか使ってしまう、「なんか」という口癖
「なんか」という口癖から性格・心理1納得していない
「なんか」という口癖から性格・心理2不平不満を感じている
「なんか」という口癖から性格・心理3誰かに気付いて欲しい
「なんか」という口癖から性格・心理4上から目線
「なんか」という口癖から性格・心理5深い考えがない
「なんか」という口癖から性格・心理6かまってほしい
「なんか」という口癖から性格・心理7他力本願
「なんか」という口癖から性格・心理8ストレスに感じている
「なんか」という口癖から性格・心理9相手を導きたい
「なんか」という口癖から性格・心理10自分の意見に自信がない
「なんか」という口癖から性格・心理11存在のアピール
「なんか」という口癖から性格・心理12意見を対立させたくない
「なんか」という口癖から性格・心理13子供っぽい
「なんか」という口癖から性格・心理14興味がない
「なんか」という口癖から性格・心理15ネガティブ

なんだってさ。
次女の場合は、「子供っぽい」にあてはまるのか?実際子供だけど。単に適当なワードが継げないから「なんか」を使っているだけっぽいんだけど。

 

ていうか、口癖に気をつけようって、そういうサイトに載っている口癖からわかる人の心理、って否定的な意味が多いんですけど・・・。
むしろ、口癖をなくさないといけないというより喋っちゃいけない?
沈黙は金なりか?

いい口癖ってなんだ???

前向きな口癖?
松岡修造?
「オレはまだやれる!」
とか言い続けたら気がついたら精神が壊れたりしないのかな?

ここにある、うまくやる人ほど使っている口癖、はどっちかというと言霊としての口癖と言うより精神的な心構えっぽいし、
ここにある、モテる人の口癖とは、では、「ありがとう」「大丈夫」「好き」「楽しい」「さすが」「そうだよね」って、もっともらしいこと書いてあるけどモテる女性の口癖と銘打っているだけあって、単に男持ち上げワードっぽい・・・。

 

良い口癖って難しいです、日野先生・・・。

 

まぁ、

まぁ、そういうコトもあるでしょう。

 

という「まぁ」を意識して使わないようにしていても使ってしまうときがあります。文章中でも。
なのでコレを書くに当たって自分の患者さんへの言葉を意識したら、高頻度で使っていましたよ、えぇ。
実はブログ見返しても使っています、えぇえぇ。

 

「まぁ」という口癖には、検索するとたくさん出てきて、どんだけ嫌われてるんだ!?と思わないでも無いですが、
どれも似たり寄ったりなコトが書かれています。書いてあるサイトごとに全然違っていたらそれはそれで困りますけど。

で、ここによると
「まぁ」を口癖とする人の心理として、
1、事を穏便に済ませたい
2、争いごとを避けたい
3、上から目線
4、どうでもいいと感じている
5、気持ち的に冷めている
6、それとなく相手を否定している
7、逃げに入っている
8、この場から逃げ出してしまいたい
9、相手に合わせる事を嫌っている
10、面倒に感じている

と書かれてあります。否定感しかねぇ・・・。

とはいえ、「まぁ、そう言わずに。」とかと「えぇ、まぁ・・・」はだいぶ違う気がしますけどね。

 

文章中の、改行後に「まぁ」を使うのは、間を開けるとか、まとめるとか、文章の流れをズラす、とかそういう意味合いかなぁと思っていたのですが、文章での「まぁ」も上のような心理が働いた結果なんですかね?
やだなぁ・・・。

むかーし、『「まぁ」を多用する人は「オタク」に多い』、というのをどこかで見かけた記憶があったのですが・・・。

 

と、こういうことを書いたのは、audibleでラノベの「盾の勇者の成り上がり」(アネコユサギ)を聞いたからです。

主人公の語り口調になるのですが、文章じゃ無く朗読だからか、聞いてて「まぁ、○○○○だけどさ」が多いことに気づいてしまった。
意識しちゃったもんだから余計に気づいて少々うっとうしさも。
確かに上から目線に聞こえる。
主人公はオタクだし。

 

僕もオタクなのは否定しないけど、「まぁ」の多用がそう人格そのものが否定的に思われるのなら気をつけないとなぁ・・・