ただいま勉強中

子供達には自分のことは棚に上げて「時間の使い方が下手だ」「小さな空き時間を使って少しずつでもやれることをやらないと」
なーんて言ったりしていますが誰に向けて言っているのやら。過去の自分か?

先日ウェビナーがが開催されたのですが仕事中だったので見られません。最初から見逃し配信目当て。

その動画は1時間半。見逃し配信だから視聴期間は1週間だけどその代わりぶつ切りで見ることも、途中で一時停止してノートに書き込むことも食事をしたりすることもできるワケです。

が。

水曜日が休みだから、と、火曜の23時くらいから深夜3時までかけてじっくりと動画を流して勉強しました。

やはりどうにも僕自身が隙間を見てのぶつ切り勉強が出来ないらしい。
これがマンガや小説、audibleなどではぶつ切り全然余裕なのに。
これが普段あまり見ない映画やドラマ、アニメなどはぶつ切り視聴が出来ない。

どうやら普段からと言うか学生時代からの習慣化なのだろうか。
学校のテスト勉強も小さい時間でこつこつと、が出来ず、一夜漬けとは異なるけどやってることは同じという大きな時間で一気にやる、ということしか出来てなかったように思う。

だからこそ。
だからこそ子供達には小さな時間を有効活用する習慣をつけてもらわないと僕のようになっちゃうよ、という感じ。

まったくもって、年々徹夜とか一気にとかそういうのがつらくなってくるというのに・・・。

問診票

サクラ歯科医院を開院してから問診票は2回くらいマイナーアップデートしています。

そもそも最初は「問診票」じゃなくて「問診表」と書いていました。詳しいことは実はよくわかってないのだけれど「問診票」が正しいようです。

ツイッターのTLで「問診票に痛い箇所とかそんなのいらないよね、どうせ聞くし」という趣旨のツイートがあって、「なるほど」と理解できるような理解できないような。
患者さんはアピールしたいわけですよね。不具合や要望を。で渡された問診票にアピールする項目がない、というのは若干不安に陥らないかしら?
という気持ち。

また、自院の問診票を作成するのにネットで検索かければいくらでも出てくる、というツイートもあったので、これを機に問診票をメジャーアップデートしようかなと。

スタッフには「近々」と言っているけどみんな僕の「近々」は=「未定」と知っているので、言った僕自身もいつになることやらと思わないでもありません。

 

前々からホームページに問診票のダウンロードを載せようと思ったりはしていました。載せている歯科医院は「プリントした問診票を家で書いていただくことで待ち時間を短縮」と書いてありますが、どのくらい利用頻度があるのか、利用価値があるのか実際のところどうなんでしょう?
そもそも最近では家にプリンタはおろかパソコンないところも増えてきているってよ?
ウチのホームページに限らずスマホで見る人が6割くらいなのだし。

そんな問診票のダウンロードが出来る歯科医院のホームページが多く存在することから僕も他所様の問診票を手に入れることができて参考に出来るのは非常にありがたいことではあります。その歯科医院の意図ではないのは重々承知なのですが。

 

問診票って結構、大人用と小児用に分けているところあるんですね。これは参考になります。
ただ、小児用(小学生までっぽい)の問診票って言っても記載するのほぼ親だと思うのだけれど、やたらひらがなやふりがなが多いのが気になりました。子供自身に書いてもらう・・・のか?

 

問診票は、痛いとかの主訴や何してもらいたい何してもらいたくないという以外に、持病やアレルギーなど体調面の情報収集が重要になるのですが、
必要だからと2ページにわたる問診票を書かせるのは、僕はあまりさせたくない。
かといって、1ページでもやたらと文字が小さかったりビッシリだったりもげんなりするでしょう。

A4サイズ1枚で、ほどよく空白もあり、文字の大きさも普通で、それでいて必要不可欠の情報が得られる、そんな取捨選択が必要になります。矛盾していますが多分必要。

そして先に書いたように患者さんがアピールしたいところも押さえる。

そして足りない、もっと踏み込まないといけないところは僕らが最初に聞いて押さえる。

そんな感じ?

 

結構ちまたには有料の問診票のテンプレがあったりするんだけど、たぶん足りない。
テンプレをたたき台に、なんてのはそもそも自分のところにすでに問診票があるのだからたたき台は必要ない。

たぶんこういうのは出来るだけ自分で作るべきなんじゃないかと思っています。

 

ただし、それがいつになることやら・・・。

是・非

たまに聞く「是々非々で議論を進めていく」とかの「是々非々」

なんとなくわかるけどハッキリとはわかってないのでいつものように検索すると

『是々非々とは、立場にとらわれず良いことは良い、悪いことは悪いと判断するという意味のこと。是々非々主義はそういった思想の人を指す。』

なるほど、良い言葉ですね。

 

なのだけれど、主に政治系で聞くこの「是々非々で~」を言う人達が右だ左だと立場にとらわれていて自分の立ち位置が不利になるとこの是々非々を多用している気がするのは気のせいかしら?
僕の中では是々非々を口にする人は信用できない、という感じ。何故だ。

 

で。

是は「良し」「正しい」で、非は「悪いこと」など。
「ぜひお願いします」の「ぜひ」も「是非」なのだけれど何となく意味あいが違う感じ。
なのでやっぱり「是非」で検索すると、あとの方に、
『「是非」の語は文意を強調する副詞として用いられることも多い。たとえば「ぜひお願いします」という場合の「是非」は、「お願いします」という希望や依頼の意向を、「ぜひ自分の目で見たい」という文では「見たい」という願望を、「ぜひ挑戦しなさい」という文では「しなさい」という推奨・勧告を、それぞれ強調している。副詞的な用法における「是非」はしばしば平仮名で「ぜひ」と表記される。』

なのだそうで、強調する意味合いで副詞として使うと「ぜひ」で表記されると。日本語ややこしいなぁ。

濾過実験

続き

熊本では豪雨となり、冠水した泥まみれの家を掃除したいけれど、井戸水を水道水として利用している地域では蛇口から出る水が泥水だった。という報道がありました。

で、濾過器を作ろう。それを次女の夏休みの自由研究にしたらいいんじゃない?
と思い立ったのです。

濾過器で検索するといくつか出てきました。どこかの水道局がいかにも自由研究に使えるよ的なページだったり、もうちょっとアウトドアサバイバルとしての知恵の一つとしてのページだったり。

でも特に小学校の自由研究に使う資料ってネットで検索しました、ではなく図書館で調べました、なヤツがいいんだろうなぁ・・・・まぁ水道局とか公的なのに近いヤツだから、と許して貰おう。

そのことを次女に話したら濾過器の仕組みについては簡単に知っていて「教科書で見たかも?」というコトだったけど、結局探せず。

ただ、話をしたり検索したページを見ていて疑問になったのが、濾過に使う砂利とか活性炭とかそういうのを置く順番。
僕の次女の基本的知識では上から下にかけて目を細かくしていくような?
でもページによるとそうでもなかったり。はて?

じゃぁ上から下に目を細かくしていく順番の濾過器と、逆の順番にした濾過器で比較してみてもいいんじゃない?
あとは倍の容量にした濾過器とか。

というわけで、最近エコとかの目的でペコペコなペットボトルなので、わざわざ丈夫そうなペットボトルのお茶を買ってみたり、ケーヨーD2で探して、アクアリウムの場所から、濾過マット、活性炭、砂利、小石を購入。それぞれ「キレイな水」で洗った。
本当はサバイバルなコト考えたら、木を燃やして炭を作ったり、庭から小石やら砂利をいちいち選別すべきなのかなぁと思いつつも面倒だったので省略。

  

そして、ペットボトルの底面を切って、飲み口のところにはガーゼを輪ゴムで止めて。
1は500mlで飲み口を下にして下から、濾過マット、活性炭、砂利、小石の順番、
2はその逆、下から砂利、小石、活性炭、濾過マット。
3は1Lのペットボトルで、下から濾過マット、活性炭、砂利、小石の、1の容量倍。
4は、全部濾過マット。
の4つ。

写真は左から3、1、2、4ですが・・・。

家の水道水は55ppm。
僕がよく飲むブレンディのスティックカフェオレは2096ppm

 

で。それぞれ実験。

結果は・・・・!

1は1375ppm
2は1420ppm
3は1882ppm
4は1283ppm

・・・・・一応想定を覆す数値ではなかったんだけど・・・・・・そもそも大して濾過されてないし、薄まってもいない・・・・
見た目的にも薄くなっている予定だったんだけど・・・・・。

何が問題だったんだろう・・・・?
わからん。
スティックカフェオレのようなある意味不純物が均一なのが実験対象としてよくなかったのか?

と思って次女と相談し、庭から土を取って水と混ぜてきったない泥水を作ってもう一度実験してみよう。

さて、その泥水は・・・・・

88ppm・・・?え?マジで?なんで?数値上飲めることになるんだけど?

う~む・・・いきなり頓挫のニオイが・・・。

まぁ色が薄まれば。

さあ実験。結果は・・・・

 

色、どれが薄まってるよ?
心の目で3が薄まってるような?かなぁ?無理ある?

う~ん・・・まぁこういう失敗に近い結果も自由研究だ、ということで。

実際、どうすれば良い結果が得られる濾過器を作れたのか、また1個が全てじゃないから複数個作って試すべきなんだろう。個人的にはいろいろ試したかったけど僕も次女もそんな時間も気力も探究心もなかったのでこれで終了。

 

実は、結果が良ければ探求したい事柄がありまして。

この手の濾過器を作ろう実験では、砂利にしろ活性炭にしろ、「きれいな水で洗おう」から始まるワケです。
きれいな水を手に入れるための濾過器を作るためにきれいな水をまず使う、って矛盾過ぎない?
特にサバイバルな環境では。

なので、本当はやってみたいコトとしては、
汚い水で作った濾過器を使って、それより少しだけきれいな水を作り、少しだけきれいな水を使った濾過器でもう少しきれいな水を作り、そのもう少しきれいな水を使った濾過器でマシな水を作り、マシな水を使った濾過器で割ときれいな水を作り、割ときれいな水を使った濾過器できれいな水を作る。

なーんてことをやってみたかったのです。バカな考えかな?

エッセンシャル

今回の新型コロナウイルスの絡みでの緊急事態宣言で、主に医療従事者とか介護士などなどエッセンシャルワーカーなんて言われるようになっていました。

僕は小さい頃、兄・姉の会話に参加しようと意味もよくわかってない単語を使っては「意味わかって使ってんの?」とたしなめられた、というか揶揄された記憶がトラウマとなっていて、
卒業後、医科歯科の口腔外科に入っていろんな横文字な専門用語が飛び交っても僕自身はカルテの記述は日本語を多用していました。

だからまぁ都知事の横文字には違和感しかありません。

 

そしてこのエッセンシャルワーカー。

エッセンシャルっていうとシャンプーだかトリートメントしか浮かばないのですが、エッセンシャルとは??
と調べるとエッセンシャルは「欠くことの出来ない」とか「必要な」という意味だそうで。

エッセンシャルワーカーとは医療や介護、警察、消防、電気や水道など公共インフラなどなど生活に必要な分野に従事している人々をエッセンシャルワーカーと言うらしい。特にコロナで休業、テレワーク、という選択が出来ない職業をという意味で。

そういうコロナの脅威に曝されながらも働く人たちに感謝を!
という動きみたいなのですが・・・・・なんとなく違和感。

 

あらたな職業差別になってない?これ。

しかも対義語とまではいかないけれどエッセンシャルワーカーではない職業=テレワークで賄える職業、リモートワーカー(テレワーカー)となっているようで。

政府がテレワーク(リモートワーク)を推進している報道のたびに「オレらはテレワーク出来ないんだもん」とブツブツ愚痴っていたのですが、とはいえ「歯科」がエッセンシャルワークではあっても「僕」がエッセンシャルワーカーか?と言われると、そうだという自負心半分、僕がいなくてもという気持ちも半分。なにせ歯医者は多いので。

実際の職業はもちろんのこと、そういう言葉だって本来、単純な二極化ではないとは思うのですが・・・。

 

そして、そもそもエッセンシャルワーカーはどういう職業の人たちなのかという明確な分類がいまいちなされていないのですが、見ているとどうやら「政治家」はエッセンシャルワーカーには入っていないようです。

・・・・それでいいのか?

クリアパーティション

パーテーションと書いたらATOKさんが《パーティションの誤り》と指摘してくれました。ぐむぅ。

 

飛沫感染拡大防止のために受付のところにシートを天井から垂らしていました

僕としては微妙に波打ち、視界が歪むため気持ちが悪かったのですが、当のスタッフは「別に気にならない」とのことなのでじゃぁいいやとそのままにしていました。

が、この度、シートを止めてクリアパーティションを置くことにしました。

 

その理由は、

暑い!

のですよ。
上から垂らしているからエアコンの風が受付の方へ届かず、換気をよくするため玄関は開けっ放し。なので熱気だけが受付(と消毒室)にこもる状況に。

 

以前はむしろエアコンの冷気が受付にもろに当たることが問題になったので後付けでフィンを付けて直接冷気が行かないようにしていたのに、今は逆に届かないことが問題に。

なので、クリアパーティションを置くことで上からの冷気を受付に流れるように。

まぁ熱気の方がまだ勝っているようですが。

 

そもそも玄関開けっ放しのことからサクラの内部も温度ムラが起きていて待合室はやや暑い。玄関に近い診療室ももわっとしています。
本当は玄関閉めたい。エアコンも最強にし続けているので電気代が怖いし。

空気清浄機があるから閉めていても大丈夫、なんて意見もありますが、僕はそこまで空気清浄機を信じてはいません。
ましてや次亜塩素酸水や機能水の空間噴霧なんて厚労省は全くもって非推奨なので論外です。万一ノドが痛いとか健康被害で訴えられたら確実に負けます。

国立感染症研究所からクラスター事例集が出て(pdf)、やはり以前から言われている三密が問題なようで、そしてマスク未着用。

そして疑わしい症状の人は早期に排除?すべきなようです。

なぜか芸能界で広まっている「抗体検査で陰性だったから」はアホの極みです。
抗体検査を勧めてくるクリニックはダメです。ダメダメです。
そもそも一番信用のあるPCR検査だって、感度・精度とも100%では無い上にその時陰性であってもその帰りに感染する可能性だってあるわけですし、実際アメリカでキャンプの参加にPCR陰性が条件だったにも関わらずクラスターが発生しています。

とまぁそんなんなので、こまめな換気を、というよりオープンにし続けて、仮に新型コロナウイルスが居たとしても換気をすることで流れて量の減少が起きるわけです。

問題は暑さ・・・・。厚労省のサイトではその気温に気をつけつつ1時間に2回ほど数分間全開にしてね、とありますが・・・。

12軒

よもや「ソコラ武蔵小金井」に調剤薬局が二軒もオープンするとは・・・。

そもそもアクウェルモールにあった「バゲット」跡地にもいつの間にやら調剤薬局が出来てたし。

 

サクラ歯科医院を中心に?考えると、約300m圏内に、小金井ファーマシー、日本調剤、キタムラ薬局、ココカラファイン、日本メディカル、優健堂薬局、クオール薬局(ソコラ)、ミネ薬局(ソコラ)、サザン薬局、マロン薬局(アクウェル)、さくら薬局、トモエ薬局、あたりでしょうか。ざっと12軒。
武蔵小金井駅北口の方まで足を伸ばすと更にたくさん。

 

歯医者が言うセリフではないのですが、こんなに調剤薬局っているの?

 

・・・・ってね、気になってじゃぁウチから300m圏内に歯医者って何軒あるの?って調べたらウチ含めて12軒(自費専のぞく)でした。薬局と変わらないって・・・・・。

ポビドン

今回の件までずっとポピドンヨードだと思っていました。ポビドンヨードなのですね。

吉村府知事が暴走してミヤネ屋が引火させたらしいイソジン事件。今回はかなり早い段階で方々から勇み足を指摘されているので次亜塩素酸水より比較的早く収束しそうですね。たぶん。

「イソジンがコロナの治療に効く」

という風に一人歩きしたワケですが、現時点では
「ポビドンヨード(イソジン)でうがいをさせ続けていたら口腔内(唾液内)のコロナウイルスが減った。」

であって、それが
「イソジンうがいでコロナウイルスが減った」

からの
「イソジンがコロナの治療に効く」

と変質した、というか変質させたようで。翌日にはなかったことになっていますが。

それにより押しかけた客によりドラッグストアや薬局の方々が悲鳴を上げて混乱の元凶に非難をし、メルカリでは便乗転売が大盛況だそうです。

実際府知事は確立されていない、検証が必要だと、間違ったことは言ってないのですが、PVPIの商品をずらーっと並べるなど印象操作はしていたとしか思えず、結果こういう変質が容易に行われてしまうことくらい予想すべきで、やはり軽率であったと言わざるを得ません。

ただやはり今はツイッターを始め府知事の発言の一次ソースがあるので府知事が軽率であることは否めないにしても、情報番組(笑)の悪質さであり、また今回は同じメディアからも批判とまではいかないけど注意を促す報道がなされたのは良いですね。
昨日は仕事が休みだったのでミヤネ屋見ていましたが、なんかいろいろ矛盾が気になる生出演でした。

 

さて。イソジンによると

今回騒がれているポビドンヨード(PVPI)とはポリビニルピロリドン(ポビドン)とヨウ素が合成されたものでヨードチンキ(ヨーチン:ヨウ素のアルコール溶液)では刺激が強いため毒性を下げるために合成されたようです。

特徴は微生物に対する広範囲な殺菌性で、グラム陽性菌、グラム陰性菌、抗酸菌、真菌、ウイルスなどなど。コロナウイルスにも効くとされています。

そんな万能消毒薬ですが、今回問題となっているのは、
PVPIは粘膜刺激が強いため頻回のうがいによって粘膜に傷がつく、またそれにより逆にインフルエンザなどに罹りやすくなる可能性。
ヨウ素は妊婦さんや甲状腺に異常がある人には基本的にはダメ。
ウォルフ-チャイコフ効果といってヨウ素の過剰摂取が続くと甲状腺ホルモンの低下が起きるんだとか(健常者なら一時的)。そしてPVPIを飲むわけでもないただのうがいでも多少摂取されてしまうらしい。
ヨウ素アレルギーの人も少なくはないらしく闇雲に飛びつかれたら困る事態を引き起こすことになる可能性。
また、風邪やインフルエンザの予防に対してPVPIでのうがいと、水道水でのうがいでは実は水道水でのうがいの方が予防効果が高いという論文がある。
そして今回は水道水との比較はされていないようです。水道水は塩素が入っているから意外と消毒効果があるらしい。(昔ながらの塩水ってどうなんでしょ?)
あくまで口腔内のコロナウイルスが減少するだけで、しかも1時間~3時間程度で元に戻るらしい。治療でも予防でもなく飛沫感染による拡大を減らすというだけ。で、そのために頻回にうがいすると先の粘膜に傷がつくだけじゃなく、口腔内の常在菌まで減らしてしまいバランスが崩れる可能性がある。
で、会社休めない、無症状だから絶対隔離されたくない、という人が唾液によるPCR検査をすり抜けるためにイソジンうがいが悪用できることを府知事自らが示唆してしまった
そもそもそういうことが発覚したことから唾液によるPCR検査の信頼性が落ちるとしか。

また、イソジンなどのような医薬品をメルカリとかで転売すると薬機法に違反するようです。だからPVPIじゃないものが便乗転売されてるんだそうだ。それって意味あるの?

現在ドラッグストアから姿を消している件については責任者である松山先生はもともと今の季節はあまり消費がない時期だからこそ一時的に減っているだけで各メーカーに増産をお願いしているとか言っていたけど、エビデンスが確立される前にこの状況を引き起こして増産お願いして、もし効果はありませんでした、ってなったらPVPIがダブつくと思われるがその責任は取られるんでしょうかね?

 

そんな感じでもっとデータが集まってエビデンスが確立された状態で効果が謳えればよいのですが、現時点では厚労省が会見で言うように時期尚早です。

水質チェッカー

続き

純水生成器は、そのフィルターはいつまで使えるのだろう。いつになったら交換しないといけないのだろう?

で、水質チェッカーがAmazonで売っていました

 

安いです。いつも大好き安価不安定の中華製。1860円。
キッチリしたやつはそれなりにお高いのでしょう。
不安になりながらもコメントに細かい数値はともかく純水のチェックに使っているというのがあったので、だったら、と。

マニュアルは英語と中国語だけ。う~む・・・。

とりあえず使ってみる。水道水と純水とたまたま飲んでいた雪印コーヒー

 

まず純水。純水の入ったコップにチェッカーを入れて検査

0ppm

ppmは水溶液では1ppm=1mg/Lで不純物の濃度単位として用いられます。
0ppmだから不純物ゼロ!
さすが純水。

そして安価中華製という一抹の不安が。ホントに?

 

なので今度は水道水の入ったコップにチェッカーを入れて検査。

57ppm

ちゃんと不純物反応した!
その後何度か洗ってはチェックしても概ね同じ数値。

洗って純水に浸けてみたら、ちゃんと0ppmに。

 

そして雪印のコーヒーをコップについで検査。

あー数値がヤバイ。1429ppm

もう一度水道水を検査したり、コーヒーを薄めたりして検査したりしてもちゃんと反応する。
そして純水をもう一度紙コップに注ぎ検査するとやっぱり0ppm。

細かい数字が正しいのかはホントの所はわからないけど、一応妥当な反応を示しているので大丈夫そう。

 

水質チェッカーの裏側には表があり

この表だと50ppm以下は理想的な飲料水となり、300ppmくらいまでは容認できる平均的な水道水となっており、500ppm以上は汚染水って書かれています。

つまりコーヒーは汚染水です(違う)。

飲める汚染水とは・・・?
やはりこれは泥水とか川の水とかそういうのと比べないと・・・。

 

そこで、ふと思いついたのが、次女の夏休みの自由研究を「ペットボトルで浄水器(濾過器)を自作して検査する」ってのを提案しよう。
微妙な地震も続くし、今年は九州(だけじゃないけど)が大雨でヤバイことになっているし、一応サバイバルなコトも知っておくのも良いことだろう。

 

続く

綺麗な水

純水生成器を設置しました。

なんてアナウンスをしてみたところで患者さんには何にも関係ないのですけれども。

純水とはざっくり言うと不純物が極めて少ない水のことです。
この手の水は高圧蒸気滅菌器に使っています。
他にも精製水やRO膜水とかなんやらかんやらあるようです。
よくわからないので簡単に調べたら、水道水をなんらか濾過したら純水だそうです。その方法でRO膜水とかイオン交換水とか。

高圧蒸気滅菌器とは圧をかけた状態で121度とか135度とかの熱い蒸気を回すことで菌やウイルスを死滅させる機械なのですが、その熱い蒸気に使われる水は不純物ありまくりの水道水を使うといろいろ機械の寿命を減らしてしまいます。

とかいって、開業以来ずっと使っていたクラスN(日本の歯医者で一番使われている滅菌器)も綺麗な水が推奨されているのに水道水を使っていました。
滅菌器としては上位のクラスSやクラスBとかと比べると別にいいかなぁって。

実際最初の1台は10年くらい大丈夫だったので。

でも、クラスSを買うとやっぱり水道水じゃいかんか?という気持ちになり、精製水を購入。

そしてクラスN滅菌器にも水道水じゃ無く精製水を使うようになってしまって消費が思いの外早い。

ので、大きい歯科医院とかそういう水の生成器を使って自前で作っているとか。でもそれにも場所とるしなぁ・・・・・

とはいえ、精製水購入のコストもバカにならないぞ・・・・。

で、長崎の友人がfacebookでそういう生成器を買った云々を書いていたことを思い出して連絡。友人のすすめもあり、アズワン株式会社のイオン交換式純水装置なるものを購入。

 

置き場所は消毒室にはもはや置くスペースがないのでドクター室の流し場に。どうせそんなに流し場は使わないからね。

取扱説明書を読むと、最近の家電製品の取説と比べると説明が少ない!
こういうのはわかっている人が買ったり、業者が設置することを前提にしているのかな?
長崎の友人は、今現在砥石を買って砥石台を作ったりギターアンプの外装を自作したりなんだかクラフト職人のような感じなので「わかっている人」。
そして僕は簡単なDIYはするけど「あまりわかってない人」。

しかしまぁ、そのまま「わかってない人」のままなのも悔しいので、自分で設置することに。

 

ドクター室の流し場は混合水栓の蛇口。

ところがお湯は今まで出たこと無く、サクラを作って貰っている段階で僕が「お湯なんか出なくて良いよ」、とでも言ったんだろう。
栓をいじって、左右両方から水が出ていることを確認。

そしたら右を普段に使う用、左を生成器に繋げる用、にしようとホームセンターで置くための板とシンプルな蛇口を2個、シールテープを購入。

休みの日に水の元栓を閉めて混合水栓の蛇口を外す。

  

内部を掃除して、新しい蛇口にシールテープを巻いて取り付け。

 

生成器をセットしてホースと蛇口を繋いで。

純水、と思われる水が出てきた・・・・・・・・・・・・・が、なんか温かい。もしや・・・?

ホースを蛇口から外し捻ると出てきたのはお湯!
ここ、お湯でるんだ!?出たんだ?

 

サクラはガスを繋いでいません。必要ないから。
その代わり流しには湯ポットを置いてお湯が出るようにしていますが、ここの流し場には湯ポットはない。
でもお湯が出る。

どうやら、メインの手洗い場に設置している湯ぽっとからのお湯は配管時に分岐させてドクター室(当時はスタッフルーム)にもお湯が出るようにしていたのかもしれない。
だけど、お湯が出ると確認できるほど長く水を使ってないから、お湯は出ないと誤認していた・・・?

 

さすがにフィルターに60度のお湯はマズいだろう・・・・。

で、しょうがないので再び近所のホームセンターへ行き、二口に分かれる蛇口を購入。

左のお湯が出る蛇口はそのままにして、右の水だけの配管を二口にわけるように設置。

なんと蛇口が三つに!!

一応無事、格好は悪いけど、生成器を設置することが出来ました。

最大の問題は、これが本当に純水であるのか判断する術が無いということ。なんか試験紙でもあるのかな?

 

・・・と思ったらちゃんとありました。

続く