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2016年3月 3日

ひな祭り

3月3日はひな祭りです。

なので前日、義母からいただいたひな祭りケーキを食後に食べたのですが、かけ声が不明。

「ひな祭り、おめでとー」とか言っていたんですが「おめでとう」なの? いや、おめでたい・・・のか。

 

ところでウチは三人の娘に恵まれたのですが、そのため先日亡くなった母の手作りの雛人形を飾りました。去年は面倒でやらなかったのですが、母が亡くなると供養的な意味合いで急に飾るってのもいかがなものかと思わないでもないのですが。

長女にはこれ

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次女も三女も同じ木目込み人形です。この長女のは三人官女までで、一応フルセットを予定していたらしいのですが、僕、兄、姉にはそれぞれ3人の子供達がいて、女の子は6人。母はそれぞれに送ろうと画策?していたので(少なくとも僕と兄の娘4人には)、どう考えても無理だったので、三人官女までで完結。もっともこのサイズでフルセットいただいたら置き場所が・・・。

というわけで、次女にはマンションサイズということらしく、これ

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豆雛いうそうです。こっちは五人囃子から左大臣右大臣、なんか持っている人たち、蹴鞠で遊ぶ人たちまでのフルセット。それでもちょっと置き場所にこまったために置き位置が少々変です。

で、三女は、ちょっと無理らしく、昔作った

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立ち雛、ということになりました。

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ていうか、雛飾りって娘一人につき一セットだっけ?

でも、この母が作った木目込み人形、普通に販売されてもおかしくないレベルなので、それぞれが嫁に行くときに(嫁に行ってくれれば)渡して、更に娘が生まれたら、これを飾ってもいいんじゃないかと思います。

そうすると、母は孫に雛飾りを用立てしたのに、僕(と妻)は孫に用立てしなくてすむ(少なくとも一人は)・・・・というお金換算してはいけないゲスな考えが浮かびました。反省。

まぁそんなゲスな考えはともかく、曾祖母の手作りのひな人形っていいじゃないですか。

・・・・・もし二人目の娘を出産したら、かわいそうだから僕らがどうにかしないといけないのか? 僕はプラモデルでひな人形をつくるしかないぞ? そんなんもらいたいか?

 

というわけで、だいぶ前に母が長女のために作っているのを横で見ていたのですが、木目込み人形は木(木くずを圧縮しているのかな??)のベースがあって、それに生地を貼り付けるみたいなんですが、細かいところは検索してください。

ただ、最初からある溝は深くないらしく、一度溝を深く彫り直す必要があるとか、その溝に生地を入れ込むときに生地が皺になったり、生地の柄(紋様)がゆがまないように入れ込むのが大変なんだとか言っていた記憶が。

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201505_IMG_2837.jpg(ちょっと首ないし胸元にナイフとヤバイ写真な感じもします)

この生地、鍋島小紋といって、佐賀鍋島藩の藩士が着込む裃とかに使われていた柄だそうで、福岡先生が管理されている柄だそうです。母は福岡先生の生徒さんでした。

今年も佐賀城下ひな祭りが佐賀の各所で行われています。10年くらい昔に比べて少々パワーダウンしている雰囲気が否めませんが・・・。

 

ちなみにサクラ歯科医院も母の手作りのひな人形があります

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