サクラ歯科医院は2021年8月6日に1階・2階と拡張し、受付は1階になりました。

SNS

ツイッター楽しいです。

 

SNSというカテゴリでFacebookやインスタグラム、ツイッターは判るんだけど、LINEがSNSに入るのがよくわかりません。使えてないだけかもですがアレのメイン機能はメールやグループチャットの延長線上な気がしているので、カテゴリ的にはメールの一種なんでは?と思っていますがまぁいいや。

 

元はそのSNSは子供のスマホではペアレンタルコントロールに入るほどには危険だよということから、どう危険なんだよと数年前にFacebookを始めてみたのですがあっという間に大学時代の同期と繋がりを得てFacebookいいじゃん!となりました。

それだけだとFacebookの何がダメなんだろう?という感じでした。
やはりツイッターがヤバいのか!?

で。

2019年からツイッターを始めました。といっても最初の動機はファンであるとあるマンガ家のHPのブログが滞りツイッターに移行しちゃっている事がわかり、なんだかマンガ家はちょっとした隙間時間にツイッターは丁度良いという事を聞き、じゃぁツイッターのアカウントを作って自分が発信するのではなく情報収集目的で使おう。
という感じ。

最初はマンガ家やマンガ関連のアカウントばかりフォローしていたのですが職業柄歯医者関連のアカウントもフォローしていました。

そして、いつの間にやら歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手、などのいわゆる「歯クラ(歯科クラスタ:歯科関連のことを呟く歯科医療関係者の総称)」のフォローが大半をしめ、自分もそれなりに発信するようになってしまっていました。いつの間にやらフォロワーさんが480人。

ツイッター怖ぇ。

とはいえ、ツイッターは使い方を誤らなければ非常に便利です。いろんな職種・立場の方々が利用するのもうなずけます。
歯科医師の日々のこと、治療に伴うワンポイント、新しい道具のこと、オススメの書籍、新しい知識、最近の動向などなど。
歯科技工士の日々のこと、技工士からの視点、愚痴、道具のこと、最近の流れなどなど。
歯科衛生士の、職場の愚痴、院長への愚痴もしくは敬意、患者へのスタンス、などなど。
歯科助手の、同上。

たぶん、中の人の中にはセミナー講師クラスや大学助手・講師クラスもいたりするだろうし、一般開業医でも神業クラスの先生もいる。
そういう人たちと気楽に交流が持てるのはツイッターならではっぽいし、無料だし。
わざわざセミナーを受講しないと知り得ないような技術的なことからセミナーレベルでは教えないような微妙に便利な小技まで断片とはいえ知ることができて、断片をつなぎ合わせて更に調べていき、ちゃんとした知識にする。
むしろそれにより僕自身もツイッターに浸るようになってから知識と技術が磨かれていっています。
おかげさまで治療に対する手間が一手間どころか三手間くらいに増えています。知り得た技術で今までではない美しい治療になるともうニヤニヤしちゃいますよ。

 

と、言うように非常にツイッターは楽しいし助かっています。
Facebookはオープンではなくクローズドの設定なので友人の広がりが乏しいのですが、ツイッターは気軽にフォローし、フォローされ、もしくはブロックやミュート、フォロー解除が出来て広がりが気軽です。

 

が、知っていくと同時に「あ、これは高校生くらいまでペアレンタルコントロールするのは納得だわ」ともなりました。

特にこういっては老害っぽい発言になりますが、僕の世代はインターネット黎明期~普及期の90年代には既に大人でした。だからインターネットの良い面悪い面をゆっくりと知ることができました。なんどアングラサイトでブラクラやられたことか・・・。
今の子供達は物心ついたときにはすでにインターネット成熟期、というかインターネットが生活に根付いている世代。僕らのようにゆっくりどころか。

政治的、職業的、思想的に中立なんてことは人にとっては不可能なので、だからこそ様々な意見を加味して中立的なバランスを取る必要があると思うのですが、僕自身偏ったモノの見方をしているという自覚があるけど、
ツイッターは本心なのか意図的なのか偏った意見も多い多い。

『エコーチェンバー現象(エコーチャンバー現象、Echo chamber)とは、自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくる「反響室」のような狭いコミュニティで、同じような意見を見聞きし続けることによって、自分の意見が増幅・強化されることを指す。ツイッターなどのSNSや、インターネット掲示板など「同じ趣味・思想の人とつながることができる」場で起こりやすい現象だ。』(IDEAS FOR GOODより

ツイッターで自分の思想にあった方々をフォローしフォローされあっているとエコーチャンバーが加速し、大半の中高生は自己の確立が不安定な状況で、こういう場所に入り込んでエコーチャンバーが起こって思想的尖鋭化が進むと将来立派な活動家が出来上がってしまう、そんな危険性を感じました。
ツイッターのトレンドを見ていると政治・思想的に偏ったハッシュタグでトレンド入りを目指すのがあり、見てると大概が同じアカウントでそのアカウントのツイートのリプライ(返信)を見てるとエコーチャンバーで気持ち悪くなります。

じゃぁFacebookだと平和なのかというとこれはこれでクローズドに出来る弊害なのか炎上しにくい仕様の弊害か尖鋭化したコミュニティの巣窟になっているのもあるようで・・・。

あと、気楽に書き込めるからこそ、いろんな人たちがいて、些細なことに目くじら立てて、もしくは自分のストレス解消のために虐めることを目的として心ない返信を繰り返す連中もいるので、その悪意に晒されるのはかなりきつそうです。

自分の迂闊さでどうやっても擁護できないようないわゆるバカッターな連中は、中高生だろうが大人だろうがバカッターなのですが。炎上して反省してもらいたい。

 

SNSもやはり、薬と同様に年齢に沿って「用法・用量を守って正しくお使い下さい」です。

 

が、小学生の娘から、結構お友達がスマホを持っていてツイッターとか閲覧しているということを聞き、少々親は何を考えているんだと戦慄しています。