ワクチン接種(1回目)しました

21日に医療従事者の先行枠で新型コロナウイルスのワクチンを接種しました。1回目なので3週間後に2回目を打ちます。
副院長は20日に、他スタッフも今週にはほぼ全員接種しています。

接種後は人によっては微熱、倦怠感、腕の痛みなどが起きるようで、副院長は数時間後に軽い微熱があり、腕も1日くらい上げると痛いという感じで、僕は熱は平熱のままで腕も軽い筋肉痛レベルで翌日に上げるとちょっと痛いというくらいで何の支障もありませんでした。

2回目に結構出るようなので2回目がドキドキです。

 

もともと3月中旬に、という予定でしたが報道にもあるように遅れていきました。
でもFacebookやtwitterでみる限りではなんだかんだで小金井市は早めのような感じでした。

僕は歯科医師会員なので、東京都歯科医師会がとりまとめとしてやるよというアナウンスがあり、希望する医療従事者を都歯科医師会のWEB申し込みフォームから登録、
後日、小金井歯科医師会からや都歯科医師会からの連絡や封書で今に至るってところ。

非会員はどういう流れなのか知りません。

小金井市は、小金井医師会所属のクリニックが担当し曜日や時間帯などがクリニックによる枠が決まり、その枠の中で僕らは自由に打つ時間を選べる感じです。

SNS情報だと自治体によっては○月×日の△時に集団接種するから来い!という選択の余地がないところもあるようで、同期の一人はGWの真ん中で旅行をキャンセルしたとか。
また、感染まっただ中の大阪の同期は5月末になるとかで・・・。

 

小金井頑張ってるよ!

 

高齢者の患者さんの話でも高齢者枠の接種もぼちぼち予約が始まっているようで聞く感じだと医療従事者枠と同じく集団接種ではなくクリニックに電話して個別接種みたいですね。

 

ワクチンに対するそもそもの反感、通常より早いかもしれない薬事の認可だから不安、などなどあるとは思いますし、
ワクチンを接種したからといって罹患しない、わけではないけど、
罹りづらい、罹っても重症化しにくい、他人へ移しにくい、という事が期待されるようで、実際ファイザー製のワクチンを一気に国民に接種させたイスラエルは感染者が二桁にまで下がる勢いでピーク時の2%だとか。
副反応に関してもアナフィラキシー反応が報告されるも重篤な状況はないようなので、変異株がどうのと言われていますが、ファイザー製はかなり優秀らしくリスクとベネフィットを勘案すると接種しかないかなと思います。

ワクチン接種したって再拡大している国もあるじゃないか。とチリを例に出す方もいるようですが、
中国製のワクチンだから、というのは偏見にしてもそのワクチンは2回目を打たないと有効性が低いにも係わらず2回目を打ってない国民が多いとか。
気のゆるみも要因として大きいらしいし、そもそも衛生的にどうなの?という気もしますし、例に出すには説得力が弱いかな。

アメリカもワクチン接種が進んでいるのに再拡大が懸念されているじゃないか、というのは・・・・
アメリカも2回目の接種が完了しているのはまだ接種可能人口の20%程度(イスラエルは50%以上)ですし、大幅に規制緩和してしまって気が緩みまくっているらしいとか。

まぁ、日本は1回目の接種率だけでも1%程度なんだけどね・・・。

日本におけるワクチンへの忌避感はHPVワクチンに対する動きでよくわかります。子宮頚癌で亡くなられた原因の少なからずがマスコミによる人災だと思います。
そんな歴史があるので製薬会社によるワクチンの開発もままならないので開発は遅くなるし、治験の都合もあるわけですよ。