キグナスダンス

鬼滅の刃、すごい人気ですね。ウチのスタッフも数名映画を観にいっています。
僕はアニメはほとんど観ないから、ではマンガはというと残念ながら絵が合わないため初見で読むのをやめています。

数年前、まだアニメ化のアの字もなかったころ、4年前?に僕の甥っ子が「人気はイマイチだし・・・アニメ化なんて絶対ないと思うけど・・・・鬼滅の刃が大好きだ」と訥々と僕に言ってきました。とはいえその時点でジャンプの中堅だったのでアニメ化がないなんてことはないだろう?と返答していたのですが、
アニメ化になり、まぁまぁ人気だったマンガがこんな化け物級コンテンツになるなんて、甥っ子は今どう思っているのだろう?

いやもうてっきりこの人気はまたぞろ腐女子に支えられたモノなのかと思っていたのですが、先日三女(7)がクラスでも人気らしく靴下からなにから鬼滅の話題らしいので三女も気になり僕に観たいと言ってきました。

幸いAmazonプライムビデオで観られるので、宿題とかやること全部終わったら、とタブレットで見せていたらしずーかに僕の部屋で観ていたようで、「面白い?」と聞いたら目を輝かせて「おもしろい!」と。で、観る前までいろいろ疑問だったキャラクターのこととかを語り始めました。

ご兄弟がたくさんいる家庭の妹の治療をしていたら、母親から長男(11)から僕に、と手紙を渡されました。
なんだろと見たら学校の宿題?で気になる職業を調べるとかで、興味のある歯科医師について「あなた様のお話を聞きたく思う」、んだそうでした。

なんでこんな時代がかった書き方なの?と母親に問うたら
「鬼滅の刃の影響」
だそうです。

いやはやあらゆる層に大人気なんですね。さすがに一部の層だけでここまではいかないか。

 

世界観が、とか設定が、とかキャラが、とかは読んでも見てもいないので全然わかりませんが、ちょろっとネットで見た感じだと、必殺技?がマンガだと表現が非常にわかりづらいけど、アニメだとスゴくよく動いているとか。

ということを聞くとオジサン思い出すのは「キグナスダンス」

 

なにかというと。
「聖闘士星矢」(車田正美、集英社?いまや秋田書店か?)ですよ。白鳥座(キグナス)の聖闘士・氷河の必殺技、ダイヤモンドダストを放つ前に踊る変な踊りです。また主人公の天馬座(ペガサス)の聖闘士・星矢もペガサス流星拳を放つ前に腕を動かしています。
マンガの方ではあっさりなのをアニメでは以下の通り。

コレと一緒にしたらファンから怒られるのかなぁ・・・。

 

 

あと。蛇足に次ぐ蛇足だけど。
お約束なので言うだけ野暮なのはわかってるんだけど、
三女が見ていた横で眺めていたら首ちょんぱされた首だけ鬼が、喋ってる。
ジョジョの奇妙の冒険(荒木飛呂彦、集英社)でも第一部最後の方でディオが首だけの状態で、喋ってる。

肺と繋がってないからホントは喋れないよね。

なーんてスタッフに言ったら「鬼だから」でおしまい。
まぁ不死身性を出すと首だけで喋るのはお約束ではあるんだけどね。

同じく、寄生獣(岩明均、講談社)のミギーは口があるからといってどうやって喋ってるんだろう。呼気とか声門・声帯とか、割と内部まで作り込まれているのかなぁ