問診票

サクラ歯科医院を開院してから問診票は2回くらいマイナーアップデートしています。

そもそも最初は「問診票」じゃなくて「問診表」と書いていました。詳しいことは実はよくわかってないのだけれど「問診票」が正しいようです。

ツイッターのTLで「問診票に痛い箇所とかそんなのいらないよね、どうせ聞くし」という趣旨のツイートがあって、「なるほど」と理解できるような理解できないような。
患者さんはアピールしたいわけですよね。不具合や要望を。で渡された問診票にアピールする項目がない、というのは若干不安に陥らないかしら?
という気持ち。

また、自院の問診票を作成するのにネットで検索かければいくらでも出てくる、というツイートもあったので、これを機に問診票をメジャーアップデートしようかなと。

スタッフには「近々」と言っているけどみんな僕の「近々」は=「未定」と知っているので、言った僕自身もいつになることやらと思わないでもありません。

 

前々からホームページに問診票のダウンロードを載せようと思ったりはしていました。載せている歯科医院は「プリントした問診票を家で書いていただくことで待ち時間を短縮」と書いてありますが、どのくらい利用頻度があるのか、利用価値があるのか実際のところどうなんでしょう?
そもそも最近では家にプリンタはおろかパソコンないところも増えてきているってよ?
ウチのホームページに限らずスマホで見る人が6割くらいなのだし。

そんな問診票のダウンロードが出来る歯科医院のホームページが多く存在することから僕も他所様の問診票を手に入れることができて参考に出来るのは非常にありがたいことではあります。その歯科医院の意図ではないのは重々承知なのですが。

 

問診票って結構、大人用と小児用に分けているところあるんですね。これは参考になります。
ただ、小児用(小学生までっぽい)の問診票って言っても記載するのほぼ親だと思うのだけれど、やたらひらがなやふりがなが多いのが気になりました。子供自身に書いてもらう・・・のか?

 

問診票は、痛いとかの主訴や何してもらいたい何してもらいたくないという以外に、持病やアレルギーなど体調面の情報収集が重要になるのですが、
必要だからと2ページにわたる問診票を書かせるのは、僕はあまりさせたくない。
かといって、1ページでもやたらと文字が小さかったりビッシリだったりもげんなりするでしょう。

A4サイズ1枚で、ほどよく空白もあり、文字の大きさも普通で、それでいて必要不可欠の情報が得られる、そんな取捨選択が必要になります。矛盾していますが多分必要。

そして先に書いたように患者さんがアピールしたいところも押さえる。

そして足りない、もっと踏み込まないといけないところは僕らが最初に聞いて押さえる。

そんな感じ?

 

結構ちまたには有料の問診票のテンプレがあったりするんだけど、たぶん足りない。
テンプレをたたき台に、なんてのはそもそも自分のところにすでに問診票があるのだからたたき台は必要ない。

たぶんこういうのは出来るだけ自分で作るべきなんじゃないかと思っています。

 

ただし、それがいつになることやら・・・。