是・非

たまに聞く「是々非々で議論を進めていく」とかの「是々非々」

なんとなくわかるけどハッキリとはわかってないのでいつものように検索すると

『是々非々とは、立場にとらわれず良いことは良い、悪いことは悪いと判断するという意味のこと。是々非々主義はそういった思想の人を指す。』

なるほど、良い言葉ですね。

 

なのだけれど、主に政治系で聞くこの「是々非々で~」を言う人達が右だ左だと立場にとらわれていて自分の立ち位置が不利になるとこの是々非々を多用している気がするのは気のせいかしら?
僕の中では是々非々を口にする人は信用できない、という感じ。何故だ。

 

で。

是は「良し」「正しい」で、非は「悪いこと」など。
「ぜひお願いします」の「ぜひ」も「是非」なのだけれど何となく意味あいが違う感じ。
なのでやっぱり「是非」で検索すると、あとの方に、
『「是非」の語は文意を強調する副詞として用いられることも多い。たとえば「ぜひお願いします」という場合の「是非」は、「お願いします」という希望や依頼の意向を、「ぜひ自分の目で見たい」という文では「見たい」という願望を、「ぜひ挑戦しなさい」という文では「しなさい」という推奨・勧告を、それぞれ強調している。副詞的な用法における「是非」はしばしば平仮名で「ぜひ」と表記される。』

なのだそうで、強調する意味合いで副詞として使うと「ぜひ」で表記されると。日本語ややこしいなぁ。