検温のご協力をお願いします

緊急事態宣言や東京アラートが解除されていても新型コロナウイルスは未だ脅威ではあります。
サクラ歯科医院では遅きに失した感はありますが、ようやっと「非接触型体温計」が手に入りましたので、感染拡大防止の観点から来院時の検温をお願いいたします。

 

  

もっとも、高い発熱をおしてまで歯科に行く人はそうそういないし、最近は報道でも陽性反応が出ても熱や味覚障害がないという無症状の人も多い気がしますので、歯科医院での来院時の検温に必ずしも意義が大きいとは言えない気もしますが、少しでも確率を下げたいというところで。

 

にしても、です。
そもそも体温は腋窩(わき)より直腸温が高く、また十数秒で計測できる予測値の体温計より、十分ほど計測し続けて計る実測値のほうが正確。
非接触型は、おでこや頚部からの赤外線で計測するとかで外部気温に影響を受けやすいようです。

だから、説明書の注意書きに、

「測定する対象が外部から室内に入ったり(中略)した後は30分以上経過した後に測定を行ってください」

とあるので特に夏の暑い中来院されてすぐにピッとしてもどのくらい正確だか・・・

正確と言えば、手に入った非接触型体温計は一応測定誤差が±0.2度となっているけど、以前品切れか高額取引だらけのAmazonで見ていたら測定誤差が±1度ってのがありまして。
それ36.7度の人が37.7度もあり得るってことで全く役立たず!

 

そんなのよりは遥かにマシなのですが、とはいえ非接触である以上正確とは言いがたく、非接触型体温計で測って、怪しい数値が出てしまったら再度腋窩での体温計で測るということになります。

 

そしてもう一つ問題が。

感染拡大防止シートを天井から垂らしているのですが、検温に邪魔・・・。やはりパネル型に交換すべきか・・・?