他山の石以て玉を攻むべし

他山(たざん)の石(いし)以(もっ)て玉(たま)を攻(おさ)むべし の解説
《「詩経」小雅・鶴鳴から》よその山から出た質の悪い石でも、自分の玉を磨くのに役立てることができる。転じて、他人の誤った言行でも、自分の修養の助けとなるということ。(goo辞書より

 

歯科雑誌、といっても一企業の広告を兼ねているフリーで送られてくるヤツですが、そこで副院長が「アレ、この出ている人、同期だ」
ということで、当然のように?クリニック名を検索してそこのホームページとかを確認してしまいます。そこでやっぱり同期だと確認。

グーグル検索するものだから、グーグルマイビジネスの☆評価が目に入る。ついついそのコメントを流し読みすると・・・・・うわぁ・・・

何回か書いたように☆5つにはあまり興味はなく、☆1つのコメントにまだ信憑性をもっています。
が、それにしても☆1つのコメントがよほど恨みがあるのかほとんどが長文。もうこんな歯医者に皆が行かないようにするために自分がコメントするのは正義的使命のような感じで、その先生も、クリニックも僕は知らないのですが、やや引く。

これが自分のクリニックでそこまでがっつり書かれていたら、胸が痛くなって、ぐるぐると気になってしまい、眠れない日々が続くところですが、よそのクリニックなので別にそんなにはならない・・・つもりでした。
けど、というか、だから、というか何に対して憤っているのか、自分に当てはまるところはないだろうか、という視点で見るには役に立ちます。
当然その先生とその患者さんらしき人の診療を見ているわけではないので、先生がアレなのか、患者さんの思い込みなのか、実はその患者は実在しないのかわかりませんが。

ここに限らずいくつかのクリニックの☆1つコメントを読んでいると、場所問わずある程度共通点があるようです。

・自費を勧めすぎる。保険診療なのに妙に金額が高い

・説明がない

・治療の後に痛みや違和感あり、その後の先生の対応が酷かった

・複数の先生でその都度代わるため言っている内容が異なっている

・患者さんの訴えを聞かない。先生の都合に合わないと態度が変わる

・患者さんとではなく先生がスタッフとおしゃべりしまくっている

・先生の態度が悪い

・受付の態度が悪い

あたりが多い感じ。

実際、どれもどの程度その訴えが正しいのかわかりませんが、気をつけないといけない部分ではあります。事実がどうなのかはともかく、こういう内容に集約されると言うことは一般的にも気にしてしまう箇所だということ。それを言う言わない書く書かない気にする気にしない通院する通院しないは患者さんの許容の部分ですけども。

ただ、同じクリニックでも「説明を丁寧にしてくれた」「人当たりが良い先生だった」という☆高いコメントと同じく「説明がなく削られた」「態度が悪かった」と☆低いコメントがあったりと、複数の先生である弊害があるようで、そこら辺は難しいところですね。2年前の☆低いコメントの先生が今もいるのかわからんし。実は院長だったりすると・・・。

 

しかし・・・・自分ところじゃないといってもあえて☆1つコメントを読み続けていくと自分の胸がきりきりしてきました。

気をつけよう。