ういるす

他のコトで書こうと思っていたコトなのですが。

 

新型コロナウイルス。

アメリカが結構ヤバイ。そのニュースをやっていて現地のキャスターが英語で喋っていたのを次女が聴いて「?」と。

「コロナ ヴァイラス」

そうそう、英語ではウイルスじゃなくてヴァイラスなのだよ。と説明したものの・・・・
医療者の端くれだけどウイルスって何語??
そういえば昔はビールスって言ってなかったっけ?

と調べたら
ウイルスはラテン語。
ビールスはドイツ語。

グーグル先生は何でも教えてくれる。教えてくれるから自分がバカになっていくのが自覚できちゃう。
そんなグーグル翻訳では、やっぱり元がラテン語だからか、英語もドイツ語もイタリア語もフランス語もスペイン語も綴りは「virus」

音声を聴いてカタカナで当てはめると、
ドイツ語はやっぱりビールス
イタリア語、フランス語、スペイン語など、多くが微妙な違いはあるけどウイルスって言っている感じ。

アイスランド語は「veira」でウェイラ(ヴェイラ?)
インドネシア語やギリシア語は「virus」でフィルス
タイ語は「ไวรัส」(コピペでちゃんと表記されたかな?)でウィラー
ロシア語は「Вирус」でゥヴィールス(と聞こえた)
韓国語は「바이러스」でバイラッセウ(?)
中国語は「病毒」でビンドゥ

・・・とまぁ、「ウイルス」だけでいろんな翻訳を見たり聞いたりしただけで30分は時間が潰れました。

 

僕は言語学とかそういうの専攻したりもしてないから「ふーん」くらいだけど、綴りを見ているとラテン語からの「virus」類がいわゆる西側諸国やかつて植民地だった国で広がっていて、ロシア語でのВирусは東側諸国で多い感じがするのが歴史と人の繋がりを感じて趣深いですね。

中国や韓国はしらん。

日本語に至ってはカタカナの自由さが酷すぎる。
僕は平安時代に生まれたカタカナのせいで英語教育が遅れているんじゃないかと思っています。
ラテン語でもなくドイツ語でもなく英語でもなくスペイン語でもなくロシア語も韓国語も全部ひっくるめたカタカナ語だから。