わかりやすい説明のつもりだったが・・・

わかりやすい説明を心がけています。

専門用語は使わない、か、解説をいれます。
とはいえ言い換えるのは結構難しく、決まりきった説明なら大丈夫ですけど、その場その場で対応するのはなかなか。

わかる、わかりにくい、わからない。また、わかりやすい、の線引きは人それぞれ年齢それぞれなので「例える」のも大変。
うちの子達はあまり文字だけの本を読まないので、比喩表現が苦手。そして比喩表現を説明するのに比喩を使ってしまい横で聞いていた妻から呆れられてしまったことも。

 

そのうち「わかりやすい」つもりで擬音を多用するようになっていました。

『義歯のクラスプが緩くなると、食事の際に不意に浮いてしまいズレた状態で咬むと義歯が歪むもしくは壊れる、最悪自分の歯まで壊れるかもしれないので注意して欲しい』
ということを「わかりやすい」つもりで言った説明がこれ。

 

『入れ歯のバネが緩いと食事の時に「フワッと」浮いて間違って「ギュッと」咬んだら「ガキッと」いって「バキッと」いったらマズいですからね。』

 

もうね、何言ってるのかわからんよね。言い終わって気づきました。
普通に言っても別に難しいことではなく、せいぜい『義歯のクラスプ』を『入れ歯のバネ』に言い換えるくらいで充分。

 

表現は難しいですね。