経営支援

なんで電話の飛び込み営業の、営業トークって同じ声音なんでしょう?
特に男性。
営業トークセミナーとか一社独占なのかしら?というくらい同じなんだけど。

軽く、上滑りした、猫なで声。

こんな口調で信用できると思っているのかしら?

昔ほどでは無いけど、今だって自社名と自分の名前、営業したい商品をちゃんと言わない電話もあります。どう信用しろと。

 

経営云々、資産運用云々。

そういう電話は大半が節税対策とか言ってマンションの購入を勧めてきます。
残りは株がほんの少しで後は先物取引。

大半の歯科医院は院長は出もせずに受付さんのレベルで電話を切ると思いますが、僕は忙しくなければ出ます。出てむこうの電話対応から丁寧にお断りするかぞんざいにお断りします。結局断るんですが。

マンション購入を勧めるのもたいがいテンプレに沿った営業で、一時期は中身はちゃんと理解していないくせに判った風で対応していました。このテンプレもどこかのセミナーなのだろうか。

株は・・・・・今が買いなんでしょうかね?
チャートとかいうの?の見方が全然判らんし・・・・。

僕の名前は「松本亨」です。そして「株」

この二つの単語から40歳後半~50歳代の人はもしかしたらピンとくるかもしれません。

ファミコンで「松本亨の株式必勝学」なるソフトが出ていたにも関わらず、単に同姓同名の別人である僕は株なんか全然わからんのです。

ミドルエッジより

 

そして先日、某会社から電話が。話を聞くと「先物取引」の会社。

先物取引と聞くと「=失敗する」

という感覚なのですが、でもそういう取引をする会社があるということは何かしら儲けを顧客に還元しているはずなのだけれど・・・。
金融取引がらみで弁護士に相談したいようなサイトだから危険性が充分に書かれているのも当たり前なんだけど、
そのサイトには最後にまとめに
—–引用ここから—–
「素人にとって利益を得る確率は益々ゼロに近くなっていき、損をする確率はほとんど100パーセントといっても 過言ではない」
『先物取引の危険性は、山登りに例えるならヒマラヤやマッターホルンの登山だと思います。
「損をすることもある」くらいのことでは、取引の危険性を正しく説明したことにはならない』
ことになるとのことです。
—–引用ここまで—–
なんて書かれてあるくらいに、「≒失敗する」でいいのかもしれない。

今回も当然さくっと慇懃にお断りしたのですが、

思い出すのが11年前。

金(ゴールド)の先物取引を持ちかけてきた営業電話がありました。
先物取引ということもあり、最初はやんわりと、最後は激怒するようにお断りしたのですが、今からしたら買っておけば良かったかも・・・・

だってさ、やんわりとお断りしていたのに、ヤツは「相手は気弱だ、ここは押しだ」と判断したのか、

「金は無いから」という僕に対して
「まーたまたー。せんせい~、300万くらい用立てできるでしょ~」

なんて、軽い、上滑りした、猫なで声で言いやがる。なのでついカッとして
「なんでお前に人の懐勝手に探られなきゃいけねぇんだ!」

と。
まぁ今ならもう少し冷静に煽り返していたと思うんだけど、開業して1年なので実際簡単に用立てなんかできないし。今も出来ないけど。
そして少なくともそんな輩に金を預けようとは思えない。

 

そもそも株にしろ先物取引にしろ、そういうのに手を出したら、損したら悔しいし、儲けたらのめり込んで仕事に手が付かなくなりそうだから最終的に破滅が待ってそう。
だからどうであれそういうナマモノに手を出したらいけない性格なのです。

ほんと、バブルの時期に金をどうこうできる年齢じゃ無くて良かったと思います。