情報流出

桜を見る会では情報をさくっと消すのに、神奈川県では情報が大量流出とかなんのギャグだ。笑えないけど。

で。

マイナンバーって結局どう使われているのさ?
僕はカード化していません。

マイナンバーが出来たときはこれで全てが紐付けできて煩雑な手続きが解消される!
ついでに政府は金銭の流れを全部把握できて脱税を許さねぇぜ!監視社会だ!

ってなイメージだったんだけど、蓋を開けたら提出書類が増えただけで更に煩雑になっているだけ。

挙げ句、社労士事務所や税理事務所もそれぞれの書類を提出するのにマイナンバーが必要だから、彼ら事務所はみんなのマイナンバーを保管することになるわけです。
なので誓約書というかそういうちゃんと保管しますよということを事務所側からコチラに提出され署名捺印を交わしました。

 

ところで、そのマイナンバー、政府の思惑に反して(というかこちらからしたら当然というか)カードは全然普及しておりません(普及率は2019年7月の時点で13%ちょっと)
だってそうそう使わないんだもん。

で、政府はやれクレジットカードと紐付けしようとか、保険証と紐付けしようとか画策し、
保険証に取って代わる、ような報道が一部ありました。
実際は、そうではなく健保の情報や保険資格が有効かどうかをオンラインで確認できるシステムを構築するとかいう話、らしい。

が、マイナンバーの読み取り機器があるところでは保険者が変わってもマイナンバーのみで受診できる、保険証は必要ないとイメージ図の右下に書いてあるし・・・。
参考にしたこのサイトでは、マイナンバーが保険証の代用になるというのは誤報だ!と日本医師会は怒ってらっしゃるけど、厚労省の資料のイメージ図の右下・・・)

 

てことは、医療機関でも他人のマイナンバー情報を閲覧できるということになるので情報漏洩に対する誓約書なり強化なりが必要になるわけです。

何万もある全国の医療機関で。

 

絶対漏れるね。ていうか既にどこかの市役所とか間違って渡すとか漏らしてるし。

 

お上のお仕着せなのに、漏洩防止のための対策やら読み取り機器やら費用はこっち持ちでしょ?もしくは助成金とか雀の涙程度で。そのくせ漏洩した際の罰則はしっかりやるんだろうなぁ・・・