kindle paperwhite購入

kindle Paperwhiteを購入しました。

わざわざ買わなくてもスマホのアプリでいいじゃない?
という意見にkindleは、あえて読書の機能しかいれないことで電話だメールだという煩わしさから解放されて読書に没入できることをアピールしています。

つってもたぶんスマホを近くに置いていると思うんだけどね。

僕の場合は・・・

リビングで子供達が宿題とかしている横で「スマホを弄っている」というのが妻的にはよろしくなくて。

以前にも書いたかな?「スマホ」なんてパソコンと同じでアプリ次第で何にでもなるわけなので「スマホを弄る」という大ざっぱなくくりは・・・・・

と言いたいわけですが、妻も僕がスマホで本を読んでいることはわかっているのですが、でも傍から見たら「スマホを弄っている」わけで、
そうすると子供達がスマホを持つようになって、何かしている最中にスマホを弄っていることを注意しても、お父さんだって弄ってるじゃん、と反論されてしまう。
というのが困るようです。

それはその通り。反論の余地なし。僕も困る。

 

というわけで、ここであえて読書の機能しかないkindleですよ。
これだったら「スマホを弄ってる」、ではなく「本を読んでいる」のです。中身が小説かマンガかはともかくとして。

ところで、このkindlePaperwhite、E Inkとかいう技術(正確にはE Inkは企業名らしくそこが開発した超薄型ディスプレイのことなんだってさ)で紙のような表示で目に優しいとか、消費電力が少ないとかあるのですが、
確かに紙みたいな見た目でした。
紙みたいすぎて写真撮りそこなったんだけど、パッケージから取り出したら画面に電源オンして・・・的な最初にやる動作が簡単に示されてある紙が画面に貼られていて、
素直にボタンを押して電源を入れたら、その紙の表示が変化してビックリしました。

ただ、やはりページ移動に若干のもたつきと残像が出るのが目に優しいとは言えないような・・・

なので、マンガはやっぱり不向きな感じ。文字だけだと残像もほとんど気にならないけど画像だと気になる。

そしてカラーじゃないから、表紙とか、途中でカラーとかがカラーで見られない。

僕らはみんな河合荘より

今は持ってないからアップ出来ないけど、修羅の刻(川原正敏、講談社)の陸奥出海対沖田総司で、沖田が喀血するシーンのためだけに途中でカラー(しかも灰色に近い地に血の赤が流れただけという)にした印象づけもkindleだと意味なし。(kindleFireならありだけど)

 

最近のE Inkはカラーも出来るようなので、いずれkindleもカラー化しそうだけど、やはりスマホとは画面の解像度が・・・。(僕のスマホSO-04Jは画面5.5インチ3840×2160、つまり約800dpiで、kindlePaperwhiteは画面6インチ1448x1072の300dpi)

化物語(マンガ版)より

また、本体の設定や、設定変更したい箇所に至る階層構造や、購入したりunlimitedで読んでいる本とか、そういう書庫のまとめがアプリ版の方がやりやすい。
読み始めると問題ないのですが、ホームに戻る際までの動きがモッサリすぎて非常にストレス。スライダーもないのでマンガや小説と複数冊を行ったり来たりするのも難しい。

なので、kindlePaperwhiteはもっぱら小説専用になっています。

水滸伝(北方謙三)より

これだったら、ページ移動でちらつく残像もあまり気にならない。目にも優しいのは事実だし。

 

iPadとか良いらしいという話は聞くけど、また安いとはいえKindleFireHDとか、こんな比較のために買う気はおきん。