ハラハラハラハラ・・・・

ペイハラ、ペイシェント・ハラスメントという言葉を最近知った。

主に患者側が医療従事者に対し、正当な医療行為を妨害するような行為をすることを指す。心無い患者が暴言を吐いたり又は暴力行為を行なうこともこれに該当する。また事実にない事を言いふらし権威を失墜させることもこれに当たる。

なのだそうだ。

で、度重なるペイハラの結果、診療拒否にいたり、最終的に歯科医師が患者に刺されて重傷を負うという事件が

もうそれ、「ハラスメント」の域を超えてるよね。

他にもっと適切な言い回しがあるような気がするけど、最近は○○ハラが増えてる、というか増やしてる?
一時期の「○活」みたい。○活の元祖は日活か?違うか(オヤジ)。

こういうの、誰が増やしてるんだろ?

で、その増えた○○ハラは、現在35種類くらいあるらしい。社会人の教科書というコチラのリンクでは、「全35種類」なんて書いてあったけど、それはポケモンみたいに今は35種でも今後増えていくでしょ。
(と思ったらツイッターで、バカリズムの新説ハラスメント大事典という番組のキャプチャー画像で、ソレ見ると46種類になっていた・・・)

twitterより

 

セクハラだ、パワハラだ、アルハラだ、アカハラだ、など初期は命名づけることで、(加害者が認識していない)イジメを顕在化出来たのはいいことだと思うんだけど、
なんでもかんでもハラスメントつけると、重大な問題が薄まってしまって逆に良くない気がします。

その現在確認されている○○ハラで、ナニコレ?と思ったのは・・・・というか半分くらいナニコレなんだけど、

ブラハラ、ブラッドタイプハラスメント(血液型で性格決めつけ)

エレハラ、エレクトロニックハラスメント(電磁波びりびり攻撃)

他いくつか。

 

更に日本人にケンカ売ってるの?って感じがするのが、
ヌーハラ、ヌードルハラスメント(麺ズルズル気分悪い)
現在、孤独のグルメseason8やってるけど、クチャクチャズルズルしまくりよ。ハラスメントだっ!ってアホか。

よく付き合って数年の男女の男の部屋にあからさまにゼクシィが置かれているなんてのはマンガやドラマの定番?ですが、それが、
ゼクハラ、ゼクシャルハラスメント

リクルート、命名者に訴えていいと思うよ。
とはいえ、悪名は無名に勝るというか、他に結婚情報誌はというと、ゼクシィは月刊誌で、それ以外はムックや季刊誌で、しかも季刊誌の中に他のゼクシィあるから、ほぼ結婚情報誌=ゼクシィでした。

 

そして、そういう「○○ハラスメント」が増殖しすぎた結果、「それは○○ハラです」という逆脅しをする連中が増えてそれが、
「ハラスメント・ハラスメント」(ハラハラ)

だそうで、もうマナー講師レベルになにがなんだかわかんねぇな。

 

ところで、

内定を出した会社から就活を終わらせる圧力があるらしく、それを
オワハラ(就活終われハラスメント)
とか言うようで、就職氷河期世代からはイラッときそうなハラスメントですが、
バブル時代の、内定を出した会社が海外旅行という名の内定拘束をして就活させないというヤツは、ハラスメントなのだろうか・・・

そして上記リンク先での「親活」(親も一緒に就職活動)という○活にどん引き。