ほとんど教科書作ってる

ホントは、10月末の市民向けの健康講演会の題材としてオーラルフレイルとか口腔機能低下症とか調べなくてはいけないのに・・・・仮称だけど「口から始まるピンピンコロリ」ってタイトル、通るかなぁ・・・・ダメかなあ。

 

子供の勉強のサポートに日本史の勉強をしています。この年になって歴史の勉強をし直すとすごい面白いです。
しかも気になったら高校生の頃とは違いインターネットで検索していろいろ精査、脱線できる。異説・珍説なんでもござれ。

これだけの勉強量は高校生の時にもやったことないぞ。
つーか中学受験の社会の問題、小学生に対して何考えてるんだ?

というわけで、中学受験目的の社会の参考書の歴史の項目をベースにやっているのですが・・・・

やっぱおかしいぞ?
旧石器時代から現代史まであっという間過ぎ、要点押さえすぎ、というか要点だけ。
もうね、点と点。点と線が繋がらない。それ以前に線が無い。松本清張もビックリ。

僕が目についてビックリしたのは、
織田信長が本能寺で明智光秀に殺された(本能寺の変)
からの、
明智光秀は豊臣秀吉に討たれた(山崎の戦い)

この、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉。この三者の関係性が一切出てこない。

もうね、バカかと、アホかと。

歴史という時間の流れとか、何故起きたのか、という前提のロジックがないのよ。

 

こんなんで覚えられるわけねーだろーがー!

 

と、参考書だけでは点だけなので、僕はそこへ至る理由も知る必要があると思うのですよ。

そうなると、奈良時代だとか古墳時代とか、Wikipediaを中心に調べて、重要な名前や変だの乱だの起きたらまたそれのリンクを開けて読んで、
ソレを白地図をベースに書き込んでみたりして、ソレを更にパワーポイント使って清書してみたりして。資料は検索して画像を貼り付けたりしてさ。

  

やっているコトがもう参考書どころか教科書作りレベルになってきています。

しかも歴史は新事実によりどんどん改変されていくもんだから、参考書とWikipediaだったり誰か歴史学者の記事だと時間や理由が変わっている。それを脇に注釈入れたりして。

むしろ子供混乱するだろ、と自分でツッコミを入れつつも僕が止まらない。

なぜなら雑学好きだから。

 

司馬遼太郎ばりに余談が止まらない。

 

おかげさまで、Wikipediaで見つけた、大宝律令、ではなく大宝律令のマイナーチェンジ版である養老律令を主導した藤原仲麻呂って、7人の奥さんと14人の子供がいるという大学入試でもいらない知識を蓄えてしまいましたよ。

 

なんだ藤原南家って?南斗聖拳か何かか?