いろいろaudible1

いちいち各個に書くのもアレなので。

 

audibleサイトより

「はなとゆめ」(冲方丁)
清少納言を描いたこの物語。開始5分でリタイヤ。
面白い面白くない以前に頭が受け付けなかった・・・・全く馴染みの無い平安時代の宮廷絵巻なんて、言葉だけで、しかもなんとなく歴史秘話ヒストリアっぽい語り口調では脳が持たなかった・・・。

 

audibleサイトより

「死神の精度」「死神の浮力」(伊坂幸太郎)
死神・千葉が死を実行して良いかを判断するために対象者と寄り添う1週間を描くこの物語は、内容がどうこうではなく朗読の天満智史がダメだった。キャラの読み分けは出来てないし棒読みに近いし・・・・「死神の浮力」を30分ほど聞いてリタイヤ・・・・伊坂幸太郎なのに・・・残念・・・。

 

audibleサイトより

「漱石先生の事件簿 猫の巻」(柳広司)
「吾輩は猫である」をモチーフに改変・融合・醸成させたこの作品は、変人オンパレードで、それにあう朗読者の読み分けと軽妙な語り口調。
非常に楽しんで聞き終えました。

audibleに興味の無かった妻に聞かせたら「子供がスマホ持つようになったら聞かせてもいいかもねー」と肯定的に。もっともコレを聞かせればそういうコト言うかなぁとある程度確信していたからだけど。
後書き?で田中芳樹の解説にあったけど出てくるキャラクターの多くは夏目漱石の著書に実在?してエピソードも綺麗に融合しているらしい。「我が輩は猫である」が猫視点に対してコレは「(夏目漱石?)先生」の書生である「僕」の視点であるけれど。

こういう後書きを書かれると漱石作品が気になるためaudibleにも豊富にラインナップされていたので、まず手始めに「吾輩は猫である」を購入してみた。まだ聞いてないけど。つーか19時間・・・長いなぁ・・・いくら1.3倍で聞いているとはいえ・・・。

 

audibleサイトより

「本好きの下克上~司書になるためには手段は選んでいられません~第一部「兵士の娘1」」(香月美夜)
なろう系ラノベ、本の虫である女子大生が自宅の書庫内で地震による本の崩れで圧死、本が無い、それ以前に高価な羊皮紙と高価なインクで貴族関連しか扱えないような異世界、つまり本が存在しない文明レベルの異世界へ転生した。

なろう系の割には本人の能力値は極めて低い。病気がちの6歳児だから体力3歳レベルだし。現代人だから豚の解体で失神するし。異世界の衛生観念の低さに辛くなるし。
もっとも、知能は6歳児では無く現代日本の女子大生なので、かつての知識を現在のモノで代用したりしつつ周囲を認めさせていくけど・・・・。
6歳児とは思えない知能があるということを皆が認め(一部は畏れ)る優しい世界。普通、魔女狩りみたいな目に遭うよね・・・。
ただ・・・日本人だった頃は幼少時から暇があったら本を読んでいた、という割には知識の蓄積量と応用力が低い気がするのだが・・・気のせいか?
アニメ化されるらしいけど、地味だよなぁ・・・これ。

 

続く