林檎の湯屋 おぶ~

続き

とまぁ前回のaudible「とある飛空士への追憶」で尾部(びぶ)をひたすら「おぶ」と読み間違えていたせいで、頭に松本市にある3~4年前に行ったことのあるスーパー銭湯「林檎の湯屋 おぶ~」が浮かんだのですが・・・・

 

というのはこじつけで、有り体に言えば嘘です。最初からここに行くつもりでした。

 

電気風呂が充実していたんだよな~・・・という程度だったのですが、最近リニューアルしていました。

まず、下駄箱の鍵がロッカーから決済全ての鍵になっています。
下駄箱に靴を入れ100円入れて(あとで返却)鍵を取る。その鍵は既に更衣室のロッカーと共通だから、この鍵は更衣室ロッカーの上段だよ中段だよ下段だよと説明書きがあり、子供が上段にならないように配慮してあった。

バーコードがあり、それでゲートをくぐり中へ入る。指定されたロッカーを使用し、食事や自販機もこのバーコードで決済できる。

帰るときは有人でもいいけど、タッチパネル操作で現金払いやクレジット払いをして、またバーコードを使ってゲートを出て、下駄箱に差し込んで終わり。

人件費を抑え動線もスッキリさせた良いシステムかと。

少なくとも稲城温泉「季の彩」は酷いシステムです。最初に出入り口の店員さんに会員カードを渡しバーコードの鍵をもらう。帰りも会員カードを店員さんに渡してから現金を払う。出入り口で酷いボトルネックが生じています。早いところシステム改善した方がいいと思うのですがね・・・。

八王子の「竜泉寺の湯」は完全現金システムで、チケットを券売機で買ってバーコードチケットをピッとかざしてゲートをくぐる。そのチケットはその時点で破棄OK。中での食事は各々の店で現金払い。なので帰りはただそのままゲートをくぐるだけ。ボトルネックは券売機のところ。

花小金井の「おふろの王様 花小金井店」は入り口で会員カードかアプリの提示をして基本料金を払ってバーコードキーをもらう。理髪店や食事はそのバーコードで決済。でも自販機は現金。帰りはバーコードキーを渡して使用した分の金額を支払って帰る。ボトルネックは季の彩ほどじゃないけど出入り口で。

 

そんなオートメーション化した「おぶ~」ですが、酷いボトルネックがありました。
それは食事するところ。
ここもタッチパネルで食事を選択してバーコード決済。番号だけの紙が出てくるだけで店員に渡す必要も無く、番号が画面に表示されたら受け取りに行くだけ。シンプル。
なのに酷いボトルネックだったのは、一応紙のメニューが広げてあったのですが、どんな料理かの写真が少ない。そしてタッチパネルの画面には詳細が写真が。
だから、タッチパネルの前で人がゆっくりと何を食べようか悩んでしまっているのです。前のカップル(夫婦?)が一度選択したのをフルキャンセルして選びなおしてアレが美味しそう、コレも気になる言っていたのは、待っててイライラしました。
一応タッチパネルは2台あるけど。

 

さて、肝心の風呂ですが。露天風呂が大幅リニューアル。

なんと、内湯は「炭酸泉の風呂」。露天風呂には「水素水の風呂」と「酸素の風呂」と水素、酸素、二酸化炭素そろい踏み!

それぞれの効能書きをさらっと読んでも効き目はなんか全部一緒っぽい・・・。
ていうか、細かい単語に対して知識が乏しいため、水素水は活性酸素を除去してとか酸素をディスって、酸素水は二酸化炭素をディスっているようにしか見えなかった・・・・。
当然入っても違いなんざさっぱりわからず・・・。なんなの??

 

とまぁそんなこんなで10時くらいまで時間を潰して、というかよくある部屋をやや暗くして静かにテレビ見たり仮眠とったりする設備がないようで、ただ時間を潰しただけで。少し仮眠したかったが・・・。

帰路につくのでした。

途中、自然渋滞では無く事故渋滞が発生していて、一部下道を使って迂回し、深夜1時半に帰宅。
総計22時間の行動でした。

 

たまにこういうことすると仕事のことさっくり忘れるのでストレス解消に良いですね。体力的には疲労困憊だけど。それもまた。
そしてこういう無茶旅は一人でしか出来ないし・・・。だけど、いつまでも無茶が出来る年齢じゃ無いんだよなぁ・・・。