宮ヶ瀬ダム周辺03ー水とエネルギー館、レストランー

続き

観光放流が11時からで約8分。それからそういえばと子供達を立たせてダムをバックに写真を撮ったりして、インクラインに乗るために待って、

 

インクラインはダム横を斜めに上下するケーブルカーですが、二つの乗り物を一つのケーブルと一つの滑車で上げ下げする、それだけ聞くとひどくチープな仕組みの乗り物です。
その代わり、ダムを真横から眺められることと高さを感じられます。

  

 

ダム上端、天端に到着したときにはすでに11時40分。

なので、水とエネルギー館の1階にあるレストランで「ダム放流カレー」を食さねば!!!

GWなので、しかも観光放流日なので割と待って・・・先に注文と精算をして。

  

ダムカレー・・・じゃなくダム放流カレーなのだ!

宮ヶ瀬ダムは黒部ダムのようなアーチ式ではなく重力式コンクリートダムなので真っ直ぐ。
(ダムの重さで水を支えるから重力式)
だから、ダムカレーのダムを模したご飯は真っ直ぐ台形なのだ。

ダム背面のブロッコリーやポテトをさくっと食べて、

ソーセージを抜くと・・・・

 

カレールーの放流!
・・・・なのだけれど、ソーセージで栓をしているので、放流というか樽詰めワインのアレみたい・・・。

 

で。ダム決壊。

というお約束。
そんなんなので、ダムカレーに文句を唱える方々もいらっしゃるようです。
その批判に対する批判もあります。

こんなコト言い出したら「ゴジラ」ダメじゃん。

カレーは普通に美味しかったです。三女は甘口のお子様ダム放流カレー。

次女は僕と同じだけど、ウチの子供達の中では辛めOKの彼女でも辛かったようで、半分くらいを食べるだけで残りは僕が食べました。

この動画は次女の。

そして、水とエネルギー館として2階に向かい・・・・なんかがらんとしている。

 

パネルで資料があったけど、こっちはあまりメインじゃないのかな?

 

奥の階段を降りたら、こっちがどうやらメインブースのようでした。

 

貯水から飲み水までの流れだったり、水力発電の仕組みだったり。

   

佐賀の玄海原発のエネルギーパークに行った時は、原子力なんて超強力超危険エネルギーを使ってやることは蒸気タービンを回すコト、という落差にガックリしたんですが、
水力発電が水車?を回して電気を発生させる、ってのはなんか普通に腑に落ちるというか。

しかし、全電力の8%を水力発電が担っているというのは少ないようで、水力発電が駄目になったら地味に危ないというか。

 

で、受付でダムカードをもらったら、何故か4枚もらいました。

見たら宮ヶ瀬ダムと石小屋ダム、それぞれのノーマルバージョンと天皇陛下御在位三十年記念バージョン。
ダムカードと天皇陛下御在位三十年との相関関係が全くわかりませんが、記念切手みたいなもんでしょう。複数もらってラッキー、という気持ちで。

 

続く