音読み訓読み

子供が漢字に手こずってます。僕は漢字が好きです。過去に何度も書いていますが、漢字は一文字で意味があるためわかりやすいのです。

二字熟語だってそれ自体の意味はわからなくてもそれぞれの漢字の意味がわかっていればだいたいこんな感じだろうという程度に意味がわかるわけですし。

もっとも読み方、となると、二字熟語は基本音音読み(音楽(おんがく)など)が多いのですが、音訓読み(台所(だいどころ)など)、訓訓読み(横笛(よこぶえ)など)、訓音読み(雨具(あまぐ)など)と様々。
そりゃまぁ普通の会話の中にナチュラルに取り入れてないとよーわからんでしょうねぇ。

その音読み訓読みですが、前々から気になっていたのが
「松阪牛」

まつざかぎゅう
まつざかうし

両方使われているような?
どこかで生きている牛は「うし」、精肉は「ぎゅう」とか聞いたようなと思いつつ調べたらどっちでもいいよ、だってさ。
でもサイトの書き方では「まつざかうし」「おうみうし」「さがぎゅう」「たじまぎゅう」
たしかに「さがうし」とは聞いたことがない。

 

なんてこと考えたのは、最近ニュースになっている「豚コレラ」

ニュースでは「トンコレラ」と言っていますね。「ぶたコレラじゃないんだ・・・?」と思っていたのですが、これは、こちらのサイトによれば、
「ブタコレラ菌との混同をさけるため」や
「音読みでのトンコレラと言うことで外来からの侵入であることを意味づけるため」
という説なんだとか。

ブタコレラの方が耳なじみが良いのは「キテレツ大百科」に出てくる「ブタゴリラ」のせいかな?違う?

で、外来からの侵入であることを意味づける云々だったら「鳥インフルエンザ」は「チョウインフルエンザ」にならんの?という疑問が。アレは「トリインフルエンザ」ですもんね。音読み訓読みの興味は尽きない。