大掃除

昨日で仕事が終わり、今日は大掃除。

  

・・・と言いたいところだけど、サクラのスタッフは12月も中旬に入ると見えないところでちょこちょこと掃除をしていて、大掃除という名目であてがわれた日をさっさと終わらせる気満々。

とはいえ、掃除が行き届いてないのか、というとそんなことはなく。
サクラは10年経過しましたが、その歳月の割にはキレイにしていると思います。よその歯科医院の10年の汚れってのを知らないけど。

だから、患者さんに見とがめられるような掃除をしているのではないのなら目をつぶっています。

大掃除は常勤(正社員)のスタッフと僕と副院長だけでの掃除ですが、
かといってパートさんが自分は関係ないからと掃除をしないかというとそんなことはなく事前の掃除を細々とやってくれていますし、
パートさんは大掃除に来ないからと、常勤がパートさんに掃除を強要することもありません。

なんだか皆が自発的にキレイにしてくれています。

多分、一番ずぼらに汚しているのは僕かもしれません。というか間違いなく僕。モノを捨てないから・・・

 

そういえば。
日本の学校では生徒が掃除をするけど、欧米?では生徒が掃除することはなく清掃員が掃除するとか?
日本の生徒が掃除をするというのは、単なる労働という意味だけではなく教育的観点、自分たちのことは自分たちで、自分の使うモノを大事にするとか、精神修養といった仏教的掃除観などあるらしい。

そのように、家以外でも自分たちが帰属する場所はもとより、使わせていただいた場所を自分たちの手でキレイにするというのは日本の学校教育で育った僕らからしたら当然の考え方だから、
こういった大掃除が僕およびスタッフが掃除をするのは当然の考え方だったんだけど、

そういう考えを持たない欧米の方々は、大学病院や総合病院規模はともかくとして、個人クリニックではどうしてるんでしょう??
契約書に掃除のことも事細かに記載しているんでしょうか・・・。
大掃除は日本の個人クリニックだって業者を入れてプロの掃除をしてもらうところあるだろうけど、毎日の掃除とかは・・・?

 

終わった後は、僕とスタッフで、江川亭に行きました。

 

江川亭に行くのに半端に遠いから車を出してもらうために僕を誘ったんじゃなかろうか・・・。

 

 

話がそれるけど、精神修養という観点からの掃除は許容できるけど、一時期流行った(流行らせた)素手で便所掃除は、そしてそれに感銘を受けて社員や生徒に強要する連中は、馬鹿、だと思う。
きわめて不衛生な領域を、わざわざ素手で、というのは精神修養の一欠片もない。

 

さて、明日は業者さんによる床のワックス清掃。その間ドクタールームで籠もりっきり。