○買い

本を買うとき、ジャケット買いや作者買いなどありますね。またタイトルや帯買いとかもか。

オーディブルで購入する本を選ぶとき、タイトルや作者買いは当然としても、朗読者買いという選択肢がでてきました。

 

まぁ最終的には朗読する人というより内容によってしまうのですが、それでも聞き苦しいとまではいわないまでも聞き心地の良い声の人、キャラの読み分けが出来てる人の声の人はオーディブルにとって重要かと。

ラノベ(なろう系)の「盾と勇者の成り上がり」の朗読が矢尾幸子さんという声優さんでキャラの読み分けがすごく上手だったので聞きやすく、
それで矢尾幸子つながりで同じくラノベ(なろう系)の「フェアリーテイル・クロニクル~空気読まない異世界ライフ~」を購入したわけです(コイン制以前のダッシュ聞きやコイン制になって返品したけど)。

同じく、「ジョーカーゲーム」(作者:柳広司)シリーズ(ダブル・ジョーカー、パラダイス・ロスト、ラスト・ワルツ)をなにげなく購入して聞いたら朗読者の吉開清人さんの声が良くて、それつながりで「孤狼の血」(作者:柚月祐子)を購入しようか検討中。

 

逆に、新海誠作品オーディオブックプロジェクトで、「君の名は」は朴璐美さんは読み分けよかったんだけど、「言の葉の庭」「秒速5センチメートル」はアニメの担当だった声優さんを使ってるにもかかわらず・・・
これら二作品は、各章ごとが主たる人の視線での構成だから、
たとえば「言の葉の庭」ではタカオの章だと入野自由さんが朗読し、そこにユキノの声が入っても声の人は入野自由。逆にユキノの章では花澤香菜さんが朗読するけど、そこのタカオの声は花澤香菜。
酷くこんがらがってくる。
これは最後の章でタカオの声は入野が、ユキノの声は花澤がそれぞれ担当するので、いままでモノトーンだった章が最後の章でカラフルに色づく、そんな雰囲気にはなるけど、それまですでに耳がこんがらがってる。

だったら、「君の名は」みたいにアニメの声は切り離して読み分けできる人が一人で担当した方が良いし、アニメの声の人を使いたかったら各章ごとはそれぞれ中心の声の人が朗読して良いけど、中の声は統一するとかしたほうが良かったと思うんだがどうでしょう。
(どうでしょう、といってもコレはオーディブルで聞いた人しか判定できないと思うけど)

 

とまぁ、朗読者買いは成功するのかどうか。

 

ところで、オーディブルのメール返品ですが、現時点で総計6冊返品していますが、今のところ問題なし。
いやまじで、どういうサービスなんだろう・・・。