オノマトペ説明

オノマトペ(擬音・擬態語・擬声語)です。

マンガだと、ワンピースだと「どん」、カイジだと「ざわ・・・ざわ・・・」、独特なのだとジョジョの様々な擬音

 

僕の中では患者さんへの説明もわかりやすいようにオノマトペを使うことが多々あるのですが・・・・
わかりやすい・・・・か?
頭に浮かんだオノマトペをそのまま使ったモノの、あとで自分でもわかりやすいか疑問に思うこともしばしば。

 

患者さんに説明しようとして沈黙したり途中で説明をやめると、患者さんは不安に思うので、何故僕が沈黙したかの説明をするのですが、先日は

「ちょっと、レントゲン写真を見て『もにょもにょ』思っていたんですが・・・・」

と切り出したのですが、『もにょもにょ』思うってなんぞ?
と自分でも意味不明です。
でも、『もやもや』思ったんじゃなかったんですよ。考えが二転三転して『ぐにょぐにょ』していたんですよ。
で、『もにょもにょ』

わかんない・・・な・・・。

 

また、患者さんの根っこの治療をしていて根の奥が「もやもや」するらしく、次の時に

「前回のモヤった感じはどうなりましたか?」

と聞いてしまいました。
一応通じたようですが、「モヤる」は「靄る」で靄(もや)がかかる、で、転じて一種のオノマトペのように靄がかかったようにモヤモヤする→モヤる、だそうです。
もしくは舫う(もやう)からの活用形で「舫(もや)った」で、これは船と船をつなぎ合わせることみたいです。
12月6日追記:「モヤる」って新語だったんですね。知らなかった・・・ていうか新語か?

 

ちなみに、先の『もにょもにょ』の意味不明さを自覚した後に、頭の中に繰り返し流れていた音楽(イヤーワーム)は、
田原俊彦の「ハッとして!good」です。
歌詞をまじめに読むと酷いですね。考えるのではなく感じるのですよ。