お仕事たんけん!動物園の獣医さん

長女が東京動物園協会友の会会員のため、友の会ジュニアイベントの「お仕事たんけん!動物園の獣医さん」のイベントに申し込み、約4倍の倍率から選ばれたらしく、僕は付きそいで、多摩動物公園へ行きました。

妻と次女と三女はそのイベントの間は普通に園内巡り。

内容は、獣医の先生の、スライドを使ったお仕事解説、吹き矢体験、動物病院見学の三つ。

スライドでの解説は少し眠くて内容はあまり覚えていません。
ただ、吹き矢、これは獣医(動物園のだろうけど)の必須スキルだそうです。

 

ところで、学生時代、よく先生が学生に質問を振っても学生からの質問はなく、先生はいかにも最近の若者は覇気が無い的な雰囲気を出していましたが、
大人になり歯科医師としてセミナーに参加しても、講師が質問時間を設けてもあまり他の先生方の質問がなかったりします。僕は大概質問しています。
そういうのを見ると若者だろうと大人だろうとそんなに質問をしたがらないのかな?と。

 

で、参加者への質問では、子供では15人中長女ともう一人か二人しか質問せず、長女は2回くらい質問して、大人も質問OKだったんですが、質問した大人は僕ともう一人か二人。僕が質問3回、もう一人の母親も3回くらい質問していました。
みんな質問しないんだなぁ・・・・。

ちなみに、僕は吹き矢で抗生剤投与や麻酔薬投与で人だと血管に注射するのに吹き矢だと・・・?と質問したら全部筋肉注射なんだとか。
皮が厚かったり遠距離で吹き矢じゃ厳しい場合は空気銃を使うらしいが、
「全部空気銃じゃダメなんですか?」と質問したら適切な距離だったら吹き矢の方が良いらしく、また空気銃の圧力で注射筒が破裂する場合もあるとか。

違う子供が「吹き矢の矢は落ちるんですか?」という質問をして、
僕は気づいていなかったけど確かに麻酔だったら眠ったら回収すればいいけど抗生剤とか打ちっ放しのは?
というと、テグス(糸)を付けて吹き矢を飛ばしてから糸を引っ張って回収するんだとか。なるほど。

長女が「鳥にも吹き矢を使うんですか?」と質問。
いつの時代の狩人か!?と長女に突っ込みたくなったけど。
鳥に対してはそもそも元気がないわけだから、あまり飛ばなかったりするから直接捕まえるんだってさ。

そして吹き矢体験。

 

子供達のイベントだから一人2回吹き矢体験。
防護ケージ?の後ろに隠れて吹き矢を構えて練習用シマウマに「ふっ!」と。

上手な子もいれば、吹く力が足りなくてへろへろっと下に落っこちる子まで様々。

そんなんなので、一通りやった後少し時間があったらしく進行の人が「もう一度やってみたい人」と振ったけど特に誰もやろうとせず、長女が僕の方をニヤニヤして見たので「そりゃお父さんもやってみたいよ?」なーんて周囲に少し聞こえる程度にぼそぼそ言ったら、
そのせいか進行の人が「保護者の方でもやりたい方いらっしゃいますか?」なんて言うから即座に挙手。

結局、保護者で唯一僕だけが吹き矢体験。
もっとも、大人だからと防護ケージ?を後ろに下げられて遠くからの吹き矢となりましたが。

穴には入らなかったけど、一応大人の威厳というか、威力と勢いだけはバッチリでした。

 

次の動物病院見学は、悲しいかな子供だけ・・・・。

保護者はそのまま部屋でサマーナイトショー?に制作したDVDを見ていました。

長女曰くは、体験というモノではなく見学と説明だけだったようです。まーしょーがないよね。

 

せっかく動物園に来たのに、僕も長女もこのまま帰るのは忍びないと、妻と二人の子供達は軽く巡ったため休んでいて、僕らだけあまり時間も無かったけどさらさらっと巡りました。

カンガルー、なんかしなを作って色気が。

腕細くて小さいくせにあんな大胸筋必要か??

  

オランウータン、隅っこにいたのにわざわざ近寄ってくれてサービスしてくれた。あいつ多分理解している。

 

トラ、ぐるぐる回ってから部屋に戻った。バターになっちゃうよ?

コアラ、あまり動かない。

 

サイ、草を食べる動き、上唇下唇むにょんむにょん動く。よだれ過ぎ。

マレーバク。なんで夢を食うなんて酷い言われようなんだろう?

  

もぐらの家、なにげに面白い。

 

 

多摩動物公園、坂道だらけで疲れた・・・・