オタ活

ウチのスタッフが「オタ活してきまーす」と言って京都に行ってきました。
目当ては京都国立博物館で絶賛会期中の「特別展 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ

刀剣乱舞にはまっているらしいんですよ。

 

で、平日にもかかわらず大混雑だったらしく、その内訳は9割が女子だったとか。
そのほとんどが刀剣乱舞がらみなんですかねぇ?

実際博物館のリンク先を見ていると刀剣乱舞とコラボしているし、刀剣乱舞のおかげでこれだけの国宝や重文の刀剣が集められたらしい。
オタ活恐るべし。

イヤホンガイドも刀剣乱舞のキャラクターボイスをしている幾人かの声優さんの音声ガイドがあり(しかもそのキャラクターの喋り方?らしい)、それを借りるのに30分待ちだったとか。
ちなみに、伊武雅刀が音声をつとめるノーマルなイヤホンガイドは待ち時間なしだったとか・・・・伊武雅刀いいじゃん。

展示物の周囲にロープが張られているところは比較的人が流れたけど、ガラス越しに見られる展示物はオタ女子がべったりとガラスに張り付いてハァハァしていたとか・・・

それだけ女性が多いと痴漢も増えていたらしく注意喚起されていたらしい。

 

歴史小説を読んだりしているとちょいちょいと刀剣は出てくるけどあまりメインじゃない。(僕が読んできたモノの限りでは)
隆慶一郎の「鬼麿斬人剣」が名刀工源清麿(実在)の弟子(架空)が主人公なので結構日本刀の構造とか打ち方の話が出てきます。内容はもう隆慶一郎の大好きな漂泊の民がわんさか出てくるけど。
またその日本刀の打ち方という意味ではラノベの「聖剣の刀鍛冶」(三浦勇雄)でも扱っています。中世風が舞台で日本刀サイコー的な。
単に国宝重文クラスの日本刀の名称を使っているというのでは「火ノ丸相撲」(川田、集英社)や「ヒトガタナ」(オニグンソウ、マッグガーデン)あたり?

 

女性向け(と思われる)刀剣乱舞は刀剣だからまだいいけど、その手の擬人化ゲームでは男性向け?だと艦これとかアズールレーンとかになるのかな?
それだと艦船なので現物はほぼ存在しないし、さりとて大型プラモじゃねぇ・・・

 

しかし、日本における萌え擬人化ってのは何でもかんでもらしいね。悪い言い方すれば節操がないというか・・・。擬人化のほとんどが女性キャラクターってのが、さすが日本は「HENTAI」の国だぜ。