サイエンスショー

21日日曜日に、第一小学校のPTA文化部の方の催しで「サイエンスショーとスライムづくり」に家族で行ってきました。

家族で、と言ってもメインは子供達なわけですが、サイエンスショーは大人でも興奮☆

講師?は通称ケチャップ先生。
ケチャップ先生なんて言われると、僕と妻は顔を見合わせて共通のモノを思い浮かべます。
それはコレ

(一応)絵本「ケチャップマン」(鈴木のりたけ)
シュールな怪作です。

なんでケチャップ先生なのかは、ケチャップ(のように見える赤いヤツ)を水にブバーっと入れて、その水の中にやおら手を突っ込み固形化したケチャップを取り出すというネタからなのかしら。

 

ちなみにケチャップのように見える赤いヤツはアルギン酸で、人工イクラとかでも有名ですが、アルギン酸というと僕らの場合は歯型を採るための印象材がパッと浮かびますね。アレはアルギン酸ナトリウムを主成分としたアルジネート印象材という一般的にはピンク色のヤツですね。

また、いわゆる「メントスコーラ」というコーラにメントスを入れると大噴射するアレ。

   

わざわざペットボトルの中にメントスを上手に入れることのできる遮断のついた、おそらくメントスコーラをやるだけにしか使わないアイテムとかもあるんですね。

なぜそうなるのかの説明はなかったのですが、皆が等しく思う「なぜ?」を提起するのがケチャップ先生の目的のようで、その何故からくる好奇心から学問へ入るのでしょうね。

ちなみにここのサイトでは、その原理について
水の表面張力によって抑えられている二酸化炭素が、メントスの材料にある界面活性作用により崩され一気に二酸化炭素が離れることと、
メントス表面の微細な凹凸がそれを更に誘発させる、
ということでした。

また、最小になるように引っ張る力のためにシャボン玉は丸くなるけど、大きくなるほど重力とかの影響を受けて不定形になっていくよ、

とか、風船の空気の推進力の実験とか

 

ショーの最後はよくある空気砲のやつです。

 

子供達大興奮マックスです。

更に巨大空気砲も

  
空気が回転して輪っかを形成しているようです。

 

あとは、スライム作り。

水とPVA(ポリビニルアルコール、洗濯糊)とホウ砂を混ぜてスライム作り

水に色つけて赤と青と黄から選べたけど、スライムと言ったら青だろう。

というスライムですが、

とあるように、スライムと言ったら「ドラクエ」でしょう。
ただし、スライム=弱キャラという定義にしたのはその前の「ドルアーガの塔」だそうです。そもそもの弱キャラスライムの原型は「ウィザードリィ」だそうですが。
一般的認知まで広げたのは間違いなくドラクエでしょう。

上記リンク先記事によるとTRPGの「D&D」では強キャラだそうで、僕がPC-88で遊んだ海外製RPGの「マイトアンドマジック」ではスライムはアメーバのような不定型な中堅キャラだった記憶があります。違ったかな?
スライムは不定型故、剣などの攻撃が効かず、炎系の魔法でやっつけていたような(曖昧)

スライムと言えば、ドラクエのあの形状以外では、アメーバー型かジェリービーンズ型が大半ですね。
ジェリービーンズ型のスライムでは僕はT&Eソフトの「ハイドライド3」が僕の中で一番古い記憶かな。アメーバー型ではマイトアンドマジックかファミコンの無印「女神転生」か。

 

子供達がスライム作りをしている間、そういうコトばっかり考えていました。

 

空気砲は家でもやってみたいなぁ。