十七回忌の佐賀24-筑後川昇開橋-

続き

予定では18時55分佐賀発羽田行きの飛行機に乗るために佐賀空港に近寄りつつ動く必要があるため、
唐津方面から南下して、吉野ヶ里歴史公園を経て、更に南下。

筑後川昇開橋に。(地元では大川昇開橋と言われているような雰囲気)

  

なんと国指定重要文化財でした。
佐賀線の鉄道用可動橋だったようで、佐賀線廃線の後も保存され、歩道橋として、名所として愛されているようです。

これもノープランの類いだったので着いたときが16時25分。実は橋が昇ること自体はイベント的にやっているようで、その日最後のイベントが16時35分。
非常に運が良かった。

で、橋の手元?に着いたら可動を任されているおっちゃんがいて、ちょこっと話をしました。
その日最後のイベントが終わると橋は上に上げて止めちゃうから、対岸には行けなくなるよ。
以前、旦那がこちら側にいて、奥さんと子どもが対岸の方へいて、橋が上がっちゃったから寸断された。対岸の方へ行くのは結構遠い橋まで行かないと行けないから、我々職員が車を出して迎えに行ったこともあるんだよ、とか。
確かに、この歩道橋としての役割がダメになった場合、かなーり遠方の橋まで迂回しないと行けません。

実用としても大事なんだなぁ・・・

で、そんな話をしていたら、何を言ったのか若干聞き取れなかったけど勢いで「ありがとうございます」なんて言ったんだけど、16時35分を待たずして、半分くらい橋を上げ始めたのだ。どうやら僕だけのために。

   

最初は、コレを最後のイベントにするのかなと思っていたら、おっちゃん何か言って途中でまた橋を降ろし始めて、そこで「もしかしてオレのためにわざわざ動かしてくれたの? オレ以外には対岸に普通に利用しているおばちゃんしかいなかったし。」と気づきました。

その上で、正式な橋をあげるイベントは、あっちの温泉施設があるあたりが見栄えいいよ、と言ってくれて、更にわざわざ気前よく観光客の僕のためにやってくれたのだとわかりました。ありがとうございます。

でもって。
その見栄えいいと言ってくれたところへ向かい、写真と動画と。

 

で、これが最後と言っていたので、コーラを買って5本目の水分補給と糖分補給。
最後の予定の地へ、先に書いたあっちの方にある橋に向かい渡っていると・・・

わかりづらいけど、また動き出していました・・・・サービスしていたのかなぁ・・・

続く