十七回忌の佐賀17-七ツ釜-

続き

まだ9時前だというのに5時の頃の濃霧は完全に消え去り快晴。暑い。

そして向かった先の七ツ釜、正確にはその上というか、七ツ釜園地は遮るモノがほとんどなく、汗噴出。

    

前回、結婚前の妻と訪れ情けない姿を見せたのですが、と書いたのはなんのコトかというと、その時期はトンボが大量に賑わっていました。
僕は昆虫大っ嫌いなのです。特にチョウチョとかトンボとか予測のつかない動きをする飛ぶヤツが。

なので、あの時は妻を盾に後ろにぴったりとくっついてビクビクしながら歩いていました。
妻にそのことを言ったら覚えていなかった。そのまま忘れてて良いよ。

その時期ほどでは無いけどトンボはいます。ひよった声を出しながらのろのろ進む。

  

 

 

 

柵が壊れて危険だという注意書きがそこかしこに。
どうやらそこから眺めると良いっぽい。

 

まぁ、先に進むとちゃんと展望スポットあるんだけどね。

七ツ釜は玄武岩が玄界灘の荒波に浸蝕されて出来た景勝地だそうで、それを体感するには、遊覧船がいいようです。この時間は、やってない。

 

更に歩を進めるとゾウの鼻というスポットが。

 

またここの岩肌は柱状節理といって、溶岩、マグマが冷却収縮する際にできる柱状の割れ目で、玄武岩だと六角形な感じになるらしい。

 

この感じ、何かに似ていると自分の旅行履歴、写真履歴から「東尋坊」とその近くの(東尋坊から身投げした死体が流れ着くという噂の)雄島がそれでした。

  
2005年5月の東尋坊

ところで、この柱状節理、当たり前だけど歩きにくい。
でもこんなに歩きにくいかなと思って気づいたのは、今まで10年以上履き続けたメレルのベンチレーターモック2がラインナップからなくなって、
代わりに買ったのがメレルの1SIX8メッシュモック

楽ちんで履きやすい靴なんですが、サイトの文言が「アウトドアアクティビティ後のアフタースポーツシューズ」という位置づけだからか、リラックスなのかどうも足と靴の一体感が少なくズレやすいようで、柱状節理を歩くのが少し怖かったです。

とはいえ、東尋坊の柱状節理をハイヒールで歩くオネーサンにはびっくりでしたけど。

 

そんなこんなで、滝の汗をかきながら一周したら時間は9時半を回ってしまった。

いつか遊覧船に乗ってみよう。

と思いながら、次に向かうのは名古屋城・・・じゃない名護屋城。

続く