十七回忌の佐賀13-肥前さが幕末維新博覧会-葉隠みらい館-

続き

リアル弘道館から少し歩くと「葉隠みらい館

「葉隠」は山本常朝が武士の心得を口述したものを筆録したもの。「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」で有名です。
隆慶一郎氏の「死ぬことと見つけたり」オススメ。(「漢」と書いて「おとこ」と読みたい人は隆慶一郎作品全部オススメ)

毎朝、起き抜けに出来るだけ詳細に「死んでみる」ことにより「死人」となりて、全ての事象を澄明に見ることができ、自己にとらわれず正しい判断が出来る、という精神鍛錬法、だそうですよ。

死んだこと無いのに詳細に死んでみるってコト自体がよくわからないのですが・・・。
現代でそれを実践しようと思うとアングラグロサイトを見るとか、殺人事件の公判を傍聴するとかで情報を得てから?
いやいやいや・・・。

 

とまぁそんなんなんで、葉隠の精神はビジネスや日常にも有効活用できるとか何とか。
そんなブースでした。

    

  

自分が何を求めているかを6つくらいから選択して、何故か古い引き出しに質問があり、その結果から葉隠のお言葉をいただく。参考にしてね、とね。

でもその前に毎朝死んでおかないとね。詳細に。
「死ぬこととと見つけたり」の主人公(の一人)である斉藤杢之助は、毎朝詳細に死んでいる死人なので、商売も出来ず、子育ても微妙。
杢之助の行動からしたら子供や部下を育てることは出来ない。はてさて。

 

続く