こども霞が関見学デー

8月1日(水)は、僕はサクラが休みなので、長女と次女を連れて、特許庁関連に勤めているイトコと一緒に「こども霞が関見学デー」に行ってきました。
8月1日(水)、2日(木)の二日間のイベントです。

10時からだったのですが、10時に着いた時点で文科省には長蛇の列。

 

文科省に入って、

 

こども旅券を貰って。
この旅券には各省庁のやっている内容とフリー見学が予約見学かが書かれてあるし、上記リンクにもpdfでやっている内容がずらーっと出てくるけど、

大量。

とてもじゃないけど、2日間で回れる量じゃ無い。
結局、

最初文科省の方で、「君が代」の歌詞に出てくる「さざれ石」を見たけど、

 

うん。工事現場におっこってるね。

で、特許庁へ。

 

アイドロイドなるロボットアイドルユニットがすんげー小刻みに素早く踊ってビックリ。

 

また、

  

OriHimeという遠隔で視覚と音声で伝える、入院や不随で学校に行けない子供の代わりになるロボット、そして視線でキーボード入力できるデバイス。
テレビドラマ版「モンテクリスト伯」の入間貞吉がこの視線入力をやっていましたが、実際やってみると視線って一つに集中できないのね・・・すぐポインタが色んなところに飛び回る。

とまぁ特許モノなんだろうけど、あんまり特許庁関係ないよね。

また、マインクラフトやミニロボットを使ってのプログラミングも。

あとは、5問のクイズを解いて景品(チュッパチャップス)をもらうのも特許はほとんど関係なし。発明=特許?

 

特許庁にかかわらず、他の省庁でも「がんばろう福島」キャンペーンやっていました。

一人いない・・・。

 

次は内閣府へ。

内閣府の建物、キレイです。特許庁のゆるゆるさと違って、内閣府は大人には確認カードを渡されました。また構内は撮影禁止ですと言われてしまいました。

が、肝心のこども見学デーのブースは撮影OKでした。

ここでは主に、拉致被害者問題、領土主権問題、PKO活動とちょっと敏感な国際的な取り組みについて扱っていました。

  

ボランティアの高校生が拉致被害者問題ブースでブルーリボン製作や、ラジオ放送?をしていました。

  

軍靴が幻聴となって聞こえる人は正視できない迷彩服試着コーナー

と、南スーダンでのPKO活動についての広報

何故かレーザー刻印のタグ作成

革新的技術による未来を描くコーナーでは、僕は革新的燃焼技術というエンジンなどの未来のカードを選んで、
「何に使える?」で
「ガンダムを作る。小さくしてパトレイバーを作る。オーラ力を使ってオーラバトラーを作る(エコ)」
「何が足りない?」で
「安全な核融合炉、ミノフスキー粒子、リニアフロートのシート」

なーんていい年した大人が(いい年した大人だからこそのガンダム・パトレイバー・オーラバトラーなんだけど)バカ丸出し。
そして、最後の「発明デザイン」では


知財に配慮したうっすら目線隠しの「ザ○」
ホントバカ。ガイダンスしていたおねーさんには通じました。

 

イトコの提案で財務省でご飯を食べようということだったけど、

そういう配慮をしていないということで断念。財務省もいちいち名前・連絡先を記載して、撮影禁止で。重要機関になればなるほど厳重っぽい気がする。
財務省のこども見学デーはフリー見学のはずだったけど人が多いのか結構待つので、中のファミマだけ利用させて貰って、

お札せんべい(諭吉・一葉・英世入り。二千円札・・・)

結局、経産省に行って

 

あ、何の効果も無かったプレミアムフライデーだ。謎のシャイニングマンデーを検討しているとか噂が。

 

地下でご飯を食べて、イトコはこれから仕事だとお別れして、僕ら三人で、色んなところを回ろう!
と思いきや、時間は2時で、4時まで。
その2時間で回ったところは、経済産業省の中だけ。
経済の中枢だからか色んな企業ブースがあったので、それだけで2時間あっというま。しかも全然回れていない。

ボールベアリングの仕組みを学べる「回る学校」(NTN

  
これ見ながら「流体軸受」がもっと摩擦係数少ないんだろうなぁとか、ガンダムのマグネットコーティングはどうなんだろうとか考えてしまいました。

 

内視鏡と専用カメラを使っての操作実演

  

人工透析器の仕組みを血液ではなく午後の紅茶ミルクティーを使って。

度量衡、キログラム原器のレプリカ展示や、分銅とビー玉で重さを釣り合わせようとか、30gや1mを目算で測れとか。

 

  

違う総合会場では、


木ッズコーナーで木のアクセサリーを作ったり、

子供達は受け付け終了でやってないけど、VRを使ったゴールドラッシュとかいうのだったり。

 

バスボムをつくろう、なんてのもあって


作ったバスボムを早速風呂に入れたけど泡が出ただけで色も変わらず匂いも無く・・・。

 

他にもたくさん総合会場にはあったけど、もう4時に。
で終了。

まーったく足りない。

そして、子供達に楽しませるようにという訴求力を優先させすぎているのか、
各省庁の働きや企業の仕事の仕組みという「学ぶ」という部分に関しては疑問符がつきますね。
たぶんそれは、お持ち帰り自由な資料冊子とか、予約制のヤツにあるっぽい。
ただ、無料でここまでしてくれるし、いおそらく2日間、それも仮に僕らだけの貸切だとしても全部を回るのは不可能な量。

非常に勿体ない、悔しい、そんな気持ちで、来年も来たいなぁ、という気持ちにさせられる一日でした。

 

・・・・もっとも、こどもイベントなので、大人は突っ立ってるコトが多く、足が疲れた・・・。