十七回忌の佐賀03-祐徳稲荷神社-

続き

去年、稲荷神社の総本山とも言うべき京都の「伏見稲荷大社」に行きました。

その後テレビで七大稲荷のなんとかって稲荷神社が特集されていたのですが、七大?
いろいろ検索したら、七大稲荷とか三大稲荷とか五大稲荷とかあって、メジャーな稲荷神社で各々が称している七大稲荷の名称が一致してない。七大どころか五大、三大すら一定しない。
当然、伏見稲荷は異論が無いレベルで入っているんだけど。

どうも三大とか五大とか、各稲荷神社の「自称」らしく、伏見稲荷大社はトップらしいと言うか京都らしいと言うか、そういう些末なコトには与していないようで。

なんというか、我こそが五大稲荷が一つ、なんて自称して、よそからは省かれていたりしているとか、端から見ていたら恥ずかしく情けない低俗さであることを認識して頂きたいものです。箔をつけて参拝客を増やしたいだけなのでは?

 

で、一定はしてないけど三大稲荷におおむね入っている「祐徳稲荷神社

実は一回も行ったことがありません。行ったことがあったとしても記憶が無いくらい小さい頃でしょう。
なんせ実家から1時間かかるし。また実家の近くは佐嘉神社、松原神社、護国神社、与賀神社など数多くの佐賀ではメジャーな神社があるから(格はどうやら祐徳稲荷が上みたいだけど)

ただ、祐徳、という名前は「祐徳バス」や「ホームセンターユートク」で馴染みはあったのですが。

海中鳥居からほど近いので一度は行かないと。

参道前の駐車場に駐めててくてく。

 

当然人はほどんどいないし、店も開いていない。

参道を抜けると見えてきた。

 

清水寺のような木造の組んだ高台にそびえる神社。

 

早朝と言うこともあって、これに朝靄でもかかって、しかも木々の間から光源が射すようないかにもな状況なら「荘厳」とか「壮麗」とか「幽玄」とかだったんだろうけど、別にそこまで圧倒される雰囲気ではありませんでした。
(あとで兄に聞いたら「ライトアップは綺麗だよ」とのこと)

それより、すでに暑い状況なのに「階段かぁ・・・」
もっともエレベーターもあるのですが、この時間帯は当然稼動せず、また僕は参拝に来たわけでは無く撮りにきたからエレベーターは使わない。

本殿に行き、参拝した後、更に奥の院へ歩く。

   

伏見稲荷の千本鳥居とまではいかないけど、鳥居のトンネル。
よく、メインな神社の横に間借りしているようにある稲荷神社であっても社までにたくさんの鳥居が連なっていたりするので稲荷神社=鳥居なの?

 

それにしても・・・・滝汗・・・。

ちなみに、ここに縁結びの何かがある。これはこの後さんざん書いている。

ハートマークが景観損ねまくりでいらっとくる。

 

ところで。
祐徳稲荷神社はタイ人に大人気らしい。以前、往診先でテレビ見ながら治療していたらそんな特集がやっていた。
タイの大人気ドラマの誘致?をして、聖地になっているとか。
そう、変に盲目的にインバウンドインバウンド優遇しまっせと言うのでは無く、海外の人が金払ってでも来たくなるような商法がここにあるじゃないのさ。
たしかアニメのスラムダンクにもどこかの外国人にとっての聖地があったよな。
萌えアニメだってアニメオタクが聖地巡礼して、それで地域が活性化したりしてるし。迷惑もあるし景観もアレな感じになるし、一過性だったりするけど。

 

さて、まだ実家に行くには早すぎるな。
長崎街道にからむ、嬉野と武雄をつなぐ宿場町に行ってみるか。

 

続く