西城秀樹さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
そのニュースを知ったあと、しばらくの間頭の中で「ギャランドゥ」がなんども繰り返されることに。しかもよく知らないまま。
そんなんなので、そもそもギャランドゥってなんなの? 腹の毛から下の方まで毛がつながっているとギャランドゥ言っていたよね?
とはいえそういう意味じゃ無いだろう?
と検索したら、もともとは意味が無いようで・・・。問い合わせがすごかったのでなんだか後付けで「Gal and Do」だと。
毛のことは、松任谷由実のせいらしい
となるとヤングマンのYMCAが気になってしまう。Young Man なんとかアソシエーションだろう。よくある団体YMCAやYWCAの。
でもなんでそれがタイトルに?
とやっぱり検索したらびっくり。
で西城秀樹がカバーしたいということで猛反対を押し切りいろいろ払拭するようにした結果YMCAは「Young Man Can do Anything」ということに。
英語は苦手なので、じゃぁYoung Man Can do Anythingの意味は?と英語翻訳かけたら「若い人缶 何でもする 」となっちゃってワケワカラン。
「若者は何でも出来る」かな?
頭文字を無理矢理当て込んだ頭字語をバクロニムといいますが、昔、旧ブログで僕はガンダムとかに言及しています。
ところで、タイトルの「イヤーワーム」とは、同じ曲が脳内で繰り返される現象を言うそうです。
ちなみに週の前半は、ひたすら「コーヒールンバ」が脳内で繰り返されていました。なんで?
西城秀樹さんが亡くなったということで「ギャランドゥ」がイヤーワームだったわけですが、「ターンAターン」がちっとも思い出されなかった僕はもうガノタじゃないのかなぁ・・・