潮干狩り

次女とは桜を見に群馬に行ったので、長女の息抜きにGWに西沢渓谷宮ヶ瀬ダムにでも、と思ったら、潮干狩りか釣りをしたい。と。
潮干狩りは僕がごく小さいときに家族で1回行ったような?というレベルだし、釣りは性格上向いてないのでやったことないから、オレとは無理だよ。と。
そもそも貝、食べること苦手だし。

そしたら、長女と仲良しの友達のM家族が潮干狩りというか海系アウトドア詳しくて潮干狩り行こう、ということになり5月3日に行くことに、と思ったらGWの前半後半併せて唯一天候不良の日なので、だったら、と4月30日(月曜日)に行くことに。

朝4時過ぎに起きて5時半前に出発、向かう先は千葉県富津市の潮干狩り場。M家族は5回行ったことあるらしく、ど素人連中な僕ら家族は文字通り後ろからずっとついて行ったのでした。
アクアライン手前から途中までの渋滞と、潮干狩り直前の渋滞で9時半前に到着。渋滞無ければ2時間弱なのに・・・。

そんな都心から近い大きめの潮干狩り場だから、人多い。もっとも八景島付近の方がニュースではもっと多かった気がするけど。

大人2000円で2キロ分の網。子供は1000円で1キロ分の網。

からの・・・

 

 

人がゴミのようだ・・・干潟に座り込んでホジホジしてアサリを捕っている人間は、「進撃の巨人」における50m級超大型巨人からしたら、人間がアサリレベルかな?
この人混みが多いのか多くないのか、僕には比較出来ないからよくわからない・・・

 

それにしても、M家族のパパさんがいてくれて非常に助かりました。
僕は貝が好きではないので、好きではないのになんでここにいるんだろう、というレベルなので、僕ら素人家族だけだと、奥まで行かずに、地元漁師が撒いたであろうアサリやハマグリの当たりポイントもわからず、なーんとなくほじくってなーんとなく取れて、疲れたね。で終わったことでしょう。次にまた行きたいと思っていたかどうか。

パパさん、どんどん奥へ進んでいく、海藻に辟易しながら進んで、また浅瀬に出て、「ここはすぐたくさん取れるよ」と示したところを熊手でざくっとやったら言われたようにザクザク。
気づいたらパパさん、どこかへ行き、いつの間にか「ここも入れ食いだよ」と。
なんだ、なんでわかるんだ???

自分自身では食べもしない貝なのに童心に返り宝探しと泥遊びのように楽しみました。
気づいたら2時間を経過。

 

僕ら家族は大人2名と子供3名だから合計7キロまで持って帰っていいんだけど(超過料金を払えばもっと持って帰れる)、そんなのあっという間に超えて、海岸に敷いたレジャーシートの拠点まで戻る途中にも未練がましくほじくっていたけど、何の意味もなく、大きいのを選別しても、残った貝は倍以上・・・
海岸スタッフの方にも言われたけど、言われるまでも無く余った貝は海へ帰す。

最初より、干潮が強くなっていて、ある程度海水がチャプチャプしているところまで遠くなっていた。
で、余った貝を撒いたんだけど・・・・・・もしかしたら前日の客が余って撒いた貝を、僕らが当たり場として漁ったのでは?という気もしました。

そしてパパさんは、自分の子供、僕らの子供を引き連れて海の生き物の観察に出かけていました。
僕はそういうのも全然なので、非常に助かります。

ヒトデ、アメフラシ、クラゲ、エビ・・・・

 

オレンジのビニール紐がグルグル固まった束だと思ったらパパさんが「アメフラシの卵だよ」と言ってビックリ。

 

そして、貝の洗い場や、海水タンク、足洗い場、そして着替えなどして2時過ぎに場を離れ、スーパー回転寿司やまと木更津店に行ってみたら待ち時間3時間とな!?
そして、両家の子供達爆睡状態なので、そのまま帰れるところまで帰ろう。
といいながら、アクアラインの渋滞が酷くなってきていたので、途中まで下道で幕張の先まで北上し、その途中で子供達が起きたのでファミレスで食べて、船橋の手前で高速道路に乗り、帰宅。
明日5月1日は学校もあるし仕事もあるので夕方当たりには帰ろうねと企図していたのに、結果8時過ぎに帰宅。
いくら都心から近いとはいえ、人が集中して渋滞発生するので、その道程に辟易してしまいます。

 

そして潮干狩りの途中、個人のfacebookにアップしたところ、長崎の友人からは「家の近くでの潮干狩りは無料だしたくさん取れるし人も20人くらいしかいないよ」とか。
そういうこと知ると、関東モンってなんだろうねぇ・・・と思ってしまいますね。

とはいえ、僕らの行ける範囲はそんなところしかないので、長崎を羨んでも仕方が無いし、
パパさんのおかげで面白かったので、また行きたいと(僕は積極的では無いけど)思いました。僕は貝、食べないけどね・・・

新型セレナe-power試乗

ウチの車は日産セレナC26系で、未だに冬タイヤだったのでノーマルタイヤへの交換にディーラー店に行きました。

そして、どうにも気になり新型セレナe-powerを試乗させてもらいました。
なんだか良いらしく、気に入ったら買ってしまいそう、こっちは最低あと5年は乗る予定なのに。と思ったのですが、
考えてみたら、気に入った→買う、なんて図式が簡単に成り立つ金額じゃないので、安心して?試乗。

e-powerは電気自動車です。ハイブリッドではありません。ガソリンエンジンは搭載されているけどあくまで給電発電のためです。

だから、車内はすごい静かです。加速してもエンジン音は唸りません。もともと遮音防音にも様々な工夫がなされているらしいのですが、室内静粛性はウリの一つ。
最初、静かだけどそこまでかな?と思ったけど、帰りに自分の車に乗ったら新型の静粛性に気づかされました。
更に静粛性をあげたマナーモードというのもあるらしく、バッテリーチャージが90%以上で、エンジンの動きを更に減らして静かにすることで、早朝深夜の住宅街で迷惑をかけないとか・・・
それはそれで気遣いだけど、もともと静かな車で更にそこまで気遣わなくてはいけないのか?世知辛い社会か?

 

加速がスムーズだとかトルクが意外にも、とかローリングのブレが、とかいろいろあるそうですが、所詮試乗車で街中を走ったくらいだし、そもそもセレナはそういう走りを追求したい人の乗る車じゃないので、それなりに運転できたら良いと思っているし、あまり車へのこだわりも少ないので気になりませんでした。

ただ、謎のBシフトがあり、隣の同乗者に「なんですか?これ」と聞いたら、いわゆるワンペダル走行が可能なモードらしく、通常のATがアクセル抜いてもするするーと惰性で走るのに対してBシフトはアクセル抜くとブレーキが徐々に効くようにスピードが落ちます。
確かプリウスとかでもあって、それがプリウスでのアクセルブレーキ間違え突っ込み事故の一因だとの論評もあったような?

その運転方法に慣れたら便利らしいのですが、街中では頻繁に加速と減速を小さく繰り返すような感覚で同乗者は酔いそうな気がしました。

 

そして気持ち悪い(褒め言葉)プロパイロット。

 

ドライブアシストの一つで、プロパイロットモードをオンにしてセットするとカメラやらセンサーやらが前の車を認識して、設定した車間距離、設定した制限速度内で勝手にスピードに関して追従してくれる機能です。
前の車が止まると、見えない何かに抑えつけられるように何もしなくても止まるし、前の車が動き始めると、何もしなくても見えないロープに引っ張られるように走り始める。前の車が加速し始めるとこっちもまた引っ張られる。

いやー気持ち悪い。

ただし、道路状況により前の車がセンサーの死角に入って認識できなくなるとプロパイロットモードは解除され、それに気づかないでいると、「たぶんそろそろスピード落ちて止まり始めるんだろうなぁ」と思っていたらスピードが落ちず、感覚的には逆に加速した感覚になり、焦ってブレーキを踏むという事に。

過信は禁物。

とはいえ、以前「道具が便利になると人は退化する」と書きましたが、人間まだまだ退化し怠惰になる余地がたくさんありますなぁ。
完全自動運転がなったら、そのモードが壊れてしまったら、免許を持っていても自走できなくなるんじゃないかな?

 

まー正直欲しくなったのですが、先に書いたように「気に入った→買う」とは残念ながらいかないので、同乗者の方へも再三「買いませんよ?」と言いましたが・・・

その同乗者から名刺をいただいたら、ディーラー店の店長さんでした・・・・!

すいません。失礼なコトを・・・・でも買いませんよ。

 

それより、ディーラー店に入るや端午の節句に併せたらしきボードの絵が気になる・・・

なぜSDガンダム(頑駄武?)・・・

専門的なことを書くときの中立性

こうもほぼ毎日ブログを書き続ける歯科医師も少ないかと思いますが、ほとんど歯科ネタを書かず、旅行だゲームパッドだマンガだとわざわざ歯科医院のホームページに来たのにこんなことばっかり書いているところもまずもって皆無なんじゃなかろうか?

 

そもそも、毎日というのはさすがに変態かなと自分でも思いますが、よその歯科医院のホームページでブログページがあるなら週一とかせめて月一で書こうよ、と思います。
でも結局ブログが続かないケースが多い。

それは、
変に気負って歯科に関することを書こうとして、ネタが尽きるとか、
ホームページ作製業者からSEO対策でブログを書いてくださいねとか言われたものの文章書くの苦手だよ、とか
で次第に、どこどこに食べに行きました、となって、
何々のセミナーに参加しました、患者様に活かせればと思います、となって、
次の矯正治療日は何月何日です、という業務連絡になって、
いつしか最後のブログが2年前・・・・

という残骸をたくさん見ました。

 

僕は文系歯科医師を自称しているので文章書くのは全く苦手じゃ無い(上手下手はおいといて)から、続けられるのもあるのですが、
歯科ネタをほとんど扱わないってのも意外と大きいのかと思います。

横っちょに書いてあるように歯科ネタを扱う際は、匿名ならいざ知らず歯科医院を構えている歯科医師が書く場合、情報の信用性ってのが大事なわけです。その裏付けというか調べるのが面倒なのですよ。
オレが学生の頃はこう習ったけど、今でもそれって正しかったっけ?
というのも平気であります。
経験則としては、こうだけど、調べるとエビデンス(医学的根拠)が無い、とかも。

 

あと、タイトルにある専門的なことを書くときの中立性って非常に難しいなと。

端的な例では政治的発言ですよね。
戦争反対、と言って叩かれることはまず無いと思うけど、その戦争反対というテーゼに対してのアクションというかポジションが難しい。
武力放棄、自衛隊の違憲性、憲法九条、自衛のために核を持つべきかどうか、これは完全中立はありえず、どっちか側、せめてどっちか寄り、にならざるを得ず、そのどっちの「側」も等量に信念を持っているわけだから、誰からも叩かれない文章は書けないわけです。

これも匿名だったら表現の自由や権利としてどーだっていーんですが、歯科医院を構えて名前を出している歯科医師が書くと表現の自由ってわけにはいきません。
いろんな考え方の患者さんがいるから、自分はこうだ、と言うのは簡単ですが、患者さんがその発言で不愉快さを覚えてしまうといろいろと困るわけです。

だから、気をつけなければいけません・・・・・と常日頃妻に口酸っぱく言われています。

 

歯科ネタでも、専門の中立性って難しく思います。

というのは、ちょっと昔にあった歯科における某死亡事故を思い出すように検索して改めてそういう事故だったんだとわかったのですが、
この事故というか事件に関して、僕は何か書けるかというと書けません。

それに対する専門的知識が不足している事が第一にあるのですが、
その先生に過失があったのは間違いないのですが、じゃぁ先生を叩けばいいのか、というと叩けるほどお前は偉いのか?絶対そういう立場に陥らないのか?というと難しい。程度の差異はあれど加害者として裁かれる立場に陥る可能性はあるのです。あっては困るけど。
これはまぁ『あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい』ってヤツですよ。不確定な将来に対して。

じゃぁ、こういうこともあるよね。と先生を擁護するのか、というとそれは患者の遺族に対して申し訳ないのです。

弁護士とかの第三者であればまだしも、歯科医師という立場である以上中立性を保つことは大層難しい。

自分の意見を排除してただ事件の概要を羅列するだけなら中立性を保てるんでしょうが、なまじっか文章が書けると自分の意見を書きたくなるし、自分の意見を書いた時点で中立性は保てないのです。たぶん。

 

また、この事件に関する歯科医師のブログの中には結構先鋭的に書かれているブログもあったりして、ところどころ謙虚な文章が並んでいるけど、概ね読んでいると「自分以外の歯科医師はクソだ」という思惟がうっすら滲み出ていたりするのですよ。

こういうのスゴく嫌。

そして自分の文章が絶対そういう風にならないかというと、その自信は無い。基本偏見で天邪鬼なので。
だから努めて中立性を保とうとする、と書いていて面白くない。

 

だから、書きません。

だから、歯科に関連しないことを書くのが楽なんですよ。
その上で、サクラ歯科医院の院長松本亨という人間はこんな風なこと考えているヤツなんだとわかってもらえればそれで重畳なのです。

 

ちなみに言うと仕事の時間中は書く暇なんかないですからね?

終わって帰る前に書き連ねたり、家で食後や風呂の後に書いたり休みの日に書いたりしているのです。

 

 

死語

ホントは4月25日にアップしたエントリーです。

1歳ちょっとのお子さんを連れたお母さんの治療中、横のキッズコーナーで子供がゆっくりと立とうとしているその途中、いわゆる「ウンコ座り」でしばらく体制が固まっていたのですが、ふと・・・。

和式便所の出荷台数は今や洋式のそれにくらべて1%を切っていて、JIS規格から外れ、今後作らなくなる可能性が高い模様。

ところが、公立の小中学校での洋式と和式の普及比率は洋式はまだ43%と過半数は和式だそうです。
また、公共のトイレでは誰とも知らないケツの問題があり洋式ではなく和式を選択して利用する人もいるとか。
とはいえ今後作られなくなる、感染等衛生面や節水面で洋式化を進めていくらしいので、いずれ洋式便所がデフォルトになるのでしょう。

 

そうすると、何十年後かに「ウンコ座り」「ウンチングスタイル」なる言葉は死語となるんでしょうね。

 

じゃぁヤンキー座りは・・・・と思って検索したら、なんかヤンキー座りは健康に良いとかいう記事が!?

僕はヤンキー座りというかウンコ座りは出来ますが、公共のトイレでは極力洋式便所を使用します。
なぜかというと太ってきたために血管を圧迫して足がしびれてくるのですよ・・・・。

ヤバかった・・・

ほぼ毎日ブログを更新してきたくせに、26日と27日をお休みしました。
このホームページでは24日か25日にアップした「死語」というエントリーが消えています。後日再アップします。

何故かと言いますと・・・ブログの管理画面に入れなかったのです。

よくわからない・・・。

一部分をコピペして検索しても案の定英語表記ばっかり。
こりゃもう一度アンインストールして自動バックアップから復元するか。
よかったバックアップのプラグイン「updraftplus」いれていて。

 

しかし、文字列に「updraftplus」のプラグインのせいで致命的なエラーが生じていると書かれてあるような・・・

25日までは問題なく26日あたりでダメになったので、そこらへんが問題。
このupdraftplusは僕はグーグルドライブに毎日自動バックアップしているのですが、25日までのバックアップを上書きされる前によそへ待避。

バックアップからの復元は簡単らしいけどやったことないから、幸い管理画面に入れないだけでホームページ自体は問題なく見られるのでそのまま28日土曜日、仕事が終わってから復元しようと思ったのです。もしダメだったら休みを使ってまた一から手作業になるので・・・。

 

で、結果としては25日分までのデータでの復元は問題なく、26日分のデータを復元したら、上記の画面になりエラー。
またアンインストールして25日分までのデータで復元。

そこでプラグインを最新に更新してくださいというのが3つあって、その1つがupdraftplusだったのですよ。
本当にそうかはわからないけどupdraftplusの最新版は3日前に提供されているため時間としてピッタリ。なので、たぶんこれを最新版に更新したら同じ事が起きそう・・・

だから、しばらくupdraftplusの更新はせずに様子を見ようかと。

 

それにしてもホームページのデータが消失するのも怖いのですが、7か月にわたる180以上のブログエントリーが消滅したらしばらく立ち直れなかったな・・・よかったよかった。

バックアップのプラグインが問題でこうなったけど、でもバックアップは必須ですね。

ゴールデンウィーク中は暦通りです

2018年のGWが始まりましたが、お休みは暦通りです。

5月1日、2日は通常通り、というか2日水曜日は祝日ある週になるので、午前中は副院長が、午後は院長が出勤して終わりは20時半になっております。

というか・・・・1日、2日とも予約がいっぱいになっていまして、急患で来られる際は結構待つことになると思います。それでもよろしければなんとか対応いたします。

 

GW前半と後半の間の2日を休んで大型連休にする人、どのくらいいるんだろう・・・・

筆談

聾者の方が来院されると、筆談になります。読唇術が出来る方は前を向いてゆっくりしゃべると大丈夫らしいのですが。
手話とか気になりますが、ちょっとかじった程度で専門的な話をわかりやすくかみ砕いてかつ、手話に変換するとか出来るとは思えない。

なので筆談なのですが、最大に困ることが。

 

字が汚い。

 

一応、僕は小学生の頃は硬筆で県の入選までいったことあるんですよ。毎年学校から選ばれる常連でした。
まぁ・・・大学生の頃に実家でその硬筆で書いたヤツを見て、「なんでこれが上手として選ばれていたんだろう?」と思うくらい下手でしたけど。

そして、そんな30年以上前のカビの生えた実績なんて何にも意味が無いよ、というくらいに、下手です。

 

そして、僕は健常な患者さんに説明するときしゃべりまくります、絵も描きまくります。
それと同じレベルで聾者の患者さんへも説明したいのです。
だから、筆談もすさまじく口語体で書きます。無駄書きもたくさんやります。僕のしゃべるスピードは速めです。それと同じく書きます。

だから・・・・ただでさえ下手な字が、さらに読みづらい字になり、たまに気づいて「字、読めます?」と書いて確認するくらいです・・・。

スタッフも横で読みづらい字をどんどん羅列していく紙を見て、苦笑しています。

なので、スタッフから「ノートパソコンとかキーボードで書いたらどうですか?」と言われたことあります。
スマホのフリック入力出来ない僕への配慮でしょうか?キーボードというのは。
(ちなみに僕のスマホの入力はmazec3という手書き入力です)

だったら、ポメラいいかも。と思いました。テキスト入力オンリーデバイスです。

が、絵を描きたい時に面倒くさい。
しかも、僕の筆談は、文字を書きながら、絵を描いて、絵の一部分に丸で囲んでまた文字の方へ線を引っ張り、そこからまた説明文を書く。
さらに説明の過程で単語にアンダーラインを引いて、絵の一部分に矢印を引っ張っていく。そしてまた説明文を書く。

なので、文字入力を含めてそこまでフレキシビリティに富んだデバイスがあるのでしょうか?

ちなみにこんな感じです。

こんな汚い手書きを自動で正しいテキストに変換してくれて、絵も同時に描ける、線も引っ張れる、しかもpdfデータなりで残せる、そんなデジタルデバイスがあったら非常にありがたいんですけどね。
上記mazec3のメーカーがMetaMojiNoteというアプリを提供して、比較的利用目的に近そうなのですが、まだかなぁ・・・・

 

ところで、聾者の予約ですが、ネット予約が出来るクリニックはまだしもウチみたいに電話予約だけの場合、以前はFAXを受けたりしていましたが、数年前に、患者さんが電話リレーサービスを活用されて予約されていました。

違う人が予約の電話をかけてきて、こちらが話すと、少し待たされてその間、カタカタ音がかすかに聞こえるので、気になってどういう仕組みなのか聞いたら、聾者がLINEを利用して内容を僕に伝えて、僕の言葉をLINEで送信してやりとりしているとのこと。
もっとも上記リンク先を見るとそこは最近LINEやSkypeでのサービスが終了になり、専用システムを利用するようになったらしいのですが。

また、総務省もテキストを音声に、音声をテキストに変換するアプリを提供しているようですね。

 

とまぁ予約システムについてはそういうやり方でまだまだ迂遠ながらも以前に比べればやりやすくなっているような気もしますが、実際の説明において字の汚さをどうにかしないと、予約して来院しても、下手な字を解読する苦労という更なる障壁が・・・・。

10周年@ザ・スカイ

中島みゆきの「時代」にある、「まーわるー まーわるーよ じだいーはまわるー」歌詞ですが、割と長く「まーわるー まーわるー 四時台ーはまわるー」と思っていました。

そんな「回る」ですが、
サクラ歯科医院の10周年記念と、新人スタッフの歓迎会を兼ねての食事会を、ホテルニューオータニの展望レストラン「ザ・スカイ」で行いました。

(ウチのスタッフは写真がアップされるの嫌うのでぼかしてます)

 

ザ・スカイは1時間かけて1週する回る展望レストランです。
食事する周囲が回り、食事が準備されている中央部は回りません。なので回らないエリアから回るエリアに足を踏み入れると一瞬ズレる感覚が味わえます。

そんな回る展望レストランですが、今、回りません。

詳細不明。メインテナンス中とのことですが、回らないらしいです。
まぁアレだってどんだけ回り続けてきたんだろう? 老朽化してもおかしくないような?

なので残念ではありますが、逆に回るのが普通なのに回らないのもある意味貴重かもしれません。

だから、その事が判っていたから小さい三脚を念のため持ってきていて長時間露光で高速道路の流れる光の軌跡を撮るのでありました。

   

 

そんなわけで絶対元取れないけど、舌鼓を打ちながらお腹を膨らませ、7時半から始まった会もみんな「あれ?」と思うようにあっという間に9時のラストオーダー?を迎え9時半に退出。

      

人数も子供達含めて結構な人数なので結構な金額になってしまいましたが、ウチの方針は頻繁にそういう会を開かない代わりにその分滅多に行けないところに行きたい、とスタッフに懇請されているので、そういうことです。そーいえば新年会も暑気払いも忘年会もしてないしね。

 

そして、展望レストランから眼下に見えるニューオータニの庭園をスタッフは歩いたことがなかったらしいので、みんなでぞろぞろと庭園に。

    

庭園から四谷駅に向かうルートがあったらしく暗闇の中スタッフ達と別れ、僕ら家族は駐車場へ。そして僕はアルコールを摂取したので妻が代わりに運転、
途中でまたも「だし道楽」の自販機でダシを買って帰路に・・・・

 

その代わり首都高では無く下道で帰る・・・・のに渋滞に巻き込まれ、渋滞ナビでどういうこと?と確認したら、首都高は凄まじく広範囲で工事を行って一車線規制しまくりでした。そのあおりを下道も喰らってしまい、帰るのが夜半を過ぎてしまうという事態に・・・。行きはスムーズだったのになぁ・・・。

 

ちなみに・・・

四谷あたりを移動している信号待ちで助手席から左の景色を見ていたら「あー2階に歯医者があるなぁ・・・・・って隣の1階に6月歯科医院オープンだってよ!?内覧会やるって!」
なかなか他人事では無いので渋滞に巻き込まれて、しかも助手席で暇なのでスマホでいろいろ検索しましたとさ。

魔王+グラスホッパー=魔王~juvenile remix~

伊坂幸太郎氏の「魔王」でもあり伊坂幸太郎氏のでもない「魔王」というか。でも伊坂幸太郎氏の「魔王」であります。

とワケのわからん書き方をしましたが、
ここでいうのはマンガ版、伊坂幸太郎×大須賀めぐみの「魔王~juvenile remix~」の魔王です。

 

後書きでは魔王のマンガ版のコンペに大須賀めぐみ氏が出して、これがスタートしたらしいのですが、原作の「魔王」をベースに踏襲しながらも、もう一つの伊坂作品「グラスホッパー」も上手く融和させているのですよ。

融和と言うより分解して煮込んで溶け込ませた新たな「魔王」

 

原作の「魔王」はサラリーマンの安藤が、すでに有名な政治家になっている犬養、そのカリスマ性と扇動性によって国民が流される洪水のようになってきている事に、安藤はある意味勝手に危惧して、安藤のちっぽけな能力「腹話術」を手に、勝手に犬養と(洪水のような状況に)対決しようとていく。
それを不安視した犬養の(勝手な)守護者、バー「ドゥーチェ」のマスターは、安藤を不安視し、そんな中、安藤は対決しようとして事ならず勝手に満足して死んでいった、という第一部と、
5年が経過し安藤の弟潤也が、兄の遺志を知り汲んで兄の死後に得た1=1/10という確率変動能力を使ってクラレッタのスカートを直すために何かしているっぽい。というお話。

 

原作の「グラスホッパー」は理不尽に殺された妻の復讐に走る鈴木が、不穏当な企業「令嬢(フロイライン)」に入社し、そこの社長のバカ息子への復讐の機会を伺っていたら目の前でバカ息子が交通事故で死んだ。「押し屋」と呼ばれる殺し屋に車の前に押されたらしい、そして鈴木は押し屋とおぼしき男を尾行する。
一方「蝉」と呼ばれるナイフ使いの殺し屋は上司(依頼をマネージメントする)岩西に使われていることに鬱屈を抱いていて、あるとき知った一流の殺し屋「押し屋」を殺したら見返せるだろうと動き始める。
更に一方「鯨」と呼ばれる「自殺屋」は対象者に死にたがらせる何かを与える能力?で今まで強制的に自殺をさせてきた人々の幻覚を見る。次第に幻覚と現実の境界線が怪しくなってきている中、過去の清算として自殺させ損なった、というより自殺させる前に対象者を押されて殺され、依頼を失敗した原因を作った「押し屋」と対決することで過去を清算しようとする。
その三者の視点で書かれて事態は一点に集束していく。というお話。

 

マンガ版「魔王」は高校生の安藤は平穏にそして両親を事故で亡くしたことで弟と必死で日常を生きてきた。その猫田市では都市開発の名目で外資のアンダーソングループが乱開発を行い、でも猫田市自体は衰退し治安も悪くなっていく中、自警団「グラスホッパー」の代表犬養が、アンダーソングループを弾劾していく。
猫田市に巣くう不良どもを粛正する犬養の裏の顔を知った安藤は犬養賛美の状況を危惧していく。知人が犬養に心酔し変貌し、アンダーソングループの息子が言われなき暴力を受けることで安藤は犬養と対決する。その安藤を不安視する喫茶店「ドゥーチェ」のマスターは安藤を消そうと殺し屋「蝉」に依頼する。またアンダーソングループも能なし市長を消そうと自殺屋「鯨」を雇う。そんな状況が錯綜する中、犬養はそれを神様のレシピとして自分のなすべき事を進めていき、安藤を自分のリトマス試験紙として見る。安藤は犬養と対決していく・・・
更に第二部では潤也はその1=1/10の能力を使い押し屋である槿(あさがお)と会い、蝉とも会い、劇団を駆使し令嬢と対決し、犬養とも対決していく。

 

マンガ版魔王は、グラスホッパーのキャラクターや、彼らの語る言葉のオンパレード。黒いバッタの話や、対決すること、令嬢の社長のバカ息子の出現、「消灯ですよ」の言葉、グラスホッパーでのバカ息子の殺され方を違う人がそのシチュエーションを使って殺されたり。
誰かが言った言葉が魔王で違う誰かの言葉として出てきて、それが違和感が無い。
マンガ版の犬養は何歳だよ?とか何で安藤を認めたの?とか矢印の入ったジャケットのセンスの悪さとか、なんでスズメバチは変態なの?とか多少の突っ込みどころがあるけど、

原作小説「魔王」だって、そんなに群衆が洪水のように犬養に心酔するかなぁとか安藤の空回りっぷりとかの突っ込みどころもある。

そして、マンガ版の超能力大戦というか、安藤の腹話術というちっぽけな能力を最大限に活かした戦い方とか、ドゥーチェのマスターも能力者だし、潤也だって1=1/10という確率変動能力を使って他の能力者を使っていく、原作二つと違ってマンガ版は融合し少年誌向けにすることでジェットコースターのごときスピードで話が展開していく。

 

マンガ版を読んで、小説の二つを読んで、そしてまたマンガ版を読むと、どこにどう引用したのか、どこに誰がでて誰がどの言葉を使ったのかがわかりにやりとしっぱなし。
どうも伊坂幸太郎作品の他のキャラクターもマンガ版では参戦(というか特別出演というか)しているらしく、気になるところ。

言っちゃ何だけど、マンガ版の方が原作小説二つより面白いかな。原作小説二つでは魔王よりグラスホッパーの方が面白いと感じました。
それにしてもマンガ版、人死にすぎ。巨乳女子高生大好き島さん・・・・・。

人死にすぎ、拷問もあるので、サクラの待合室には置けないねぇ・・・

サウナー

以前にも書いたような書かなかったような?ですが、サウナ好きです。
スーパー銭湯に家族でよく行きます。露天風呂はほとんど利用せず、まず身体を洗って、室内の風呂にしばらく浸かって、サウナに入り5~10分、水風呂1~2分を3回ほど繰り返して、また室内の風呂(ジェットバスとか電気風呂)に浸かって、出る。そんなパターン。

ところで、「汗をかいてデトックス」は嘘という研究報告が出てきました。

そもそも毒素ってなに?ってデトックスそのものへの懐疑があったので記事そのものは「ふ~ん」という程度です。
もっとも、こういう健康に関する記事って、珈琲の効能も毎年のように身体に良い悪いがころころ変わって出てくるので、もしかしたら、しばらくしたらデトックス効果がある、という研究報告が出てくるかもしれないけれど。

 

ただ・・・汗かいてデトックス効果があるんなら、仕事上かいてしまう冷汗や脂汗でもデトックスされるんかい?と思ってしまいます。
あれは気持ち的にはむしろ毒素を濃縮させている効果があるような気がしますが。

 

でもって、サウナの効果としては、やはり血管、神経系への刺激での代謝効果がしっくりきますね。

サウナー(サウナ愛好家)の至福の境地である「ととのったー!」に至ったことがないし、それの医学的根拠はよくわかりませんけど。

 

ちなみに、昔「あさイチ」で見た、家の浴室でサウナ効果として、湯量を減らして半身浴にして風呂の蓋を半分以上閉じて、さらにビニール傘を差す、ということをやってみたのですが、あんまり効果は得られませんでした。

家庭用サウナって拷問器具みたいなんだよなぁ・・・・って思ったら、以前に見た頭だけ顔を出す座ったアイアンメイデンのようなのとは違って半畳程度のスペースでマンションでも、それこそ畳の上でもサウナが楽しめる家庭用サウナがあったんですね。

 

・・・・買わないけど。