城の迷宮

木製知育玩具のキュボロとキャッスルラビリンスのブログを書いたら、
またやりたくなったのでキャッスルラビリンスを出して子供そっちのけで遊びました。

サクラ歯科医院にあるキャッスルラビリンスはショート×1だけど、
ウチにあるキャッスルラビリンスはショート×2、ロング×1、ウェーブ×1の計4箱。いつそんなに買ったっけ???
まぁキュボロの値段の1/3くらいだしね。

 

でもって。

 
ロングコースや


二股コース、


閉鎖コース

などなど。ホントはタワーコースを作りたかったけど、上手くいかなかった。今度は。

しかし、前回も書いたように精度がやや低くビー玉の運動エネルギーに負けるから、

こうズレちゃって、ビー玉を4つ連続でやるといけて3つ。ここらへんがなぁ・・・
そして家のフローリングはソフトタイプだから膝とか力をかけながら近くによるとズレる歪む・・・。

 

そして立体交差は男のロマン

「君の膵臓を食べたい」読了

若干のネタバレあります。

 

 

スタッフが「君の膵臓を食べたい」の映画を見て泣いたというので、目玉のデトックスでもしようかと、原作小説で、kindle版を購入。
映画版は原作の時代の12年後で過去(原作小説時代)を思い返す設定になっているようですね。

最初、読み進めるのが時間の浪費と思えるくらい、起伏も無ければ引き込まれることも無く、何より主人公に魅力が一切無い。
途中で、「これはもしやライトノベルで一時期流行った『やれやれ系主人公』というヤツでは?」と気づいて、
「君の膵臓を食べたい やれやれ系」で検索したら、いくつかの読書レビューサイトで同様のコトを書いてあり、やっぱりかと。

やれやれ系とは

人生を達観しているかのように見せ、常に呆れたような目線で周囲の状況や人間を眺めているさまや人物を意味する語。やれやれ系という言葉を使われる場合は、その態度に反感をもたれてのことが多い。

となっています。

やれやれ系陰キャラ【地味で根暗なクラスメイト君】(本名登場は最後の最後)が病院で忘れ物かと思った文庫本の中身が「供病文庫」という私的日記だったことがわかり、その持ち主が同じクラスメイトの元気いっぱい陽キャラ「山内桜良」のもので病院で出会い、彼女は膵臓の病気で余命1年と宣告されていたことを知ることから物語が始まる。

・・・んだけど、主人公がやれやれ系で、なんでこのやれやれ系が一時期ラノベとはいえ流行ったのが理解に苦しむくらい不快。

なのでなんでこの小説がこんなに持ち上げられたんだろう?なんかいろんな賞を貰ってなかったっけ?とwikipedia見たら、

「本屋大賞」2016第2位、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 」2位、「2015年 年間ベストセラー」6位(文芸書・トーハン調べ)、「読書メーター読みたい本ランキング」1位、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015」1位、「2016年年間ベストセラー」総合5位、文芸書1位、「2016年 年間ベストセラー」総合4位、単行本フィクション1位。2017年8月時点で累計発行部数は200万部。2016年12月、第3回Yahoo!検索大賞 カルチャーカテゴリ 小説部門賞を受賞。

なのだそうだ。そしてこの作者がなろう出身だったことと、ラノベ作家から見いだされたことから、設定や文体がラノベっぽいのも納得でした。ことにこの作者のデビュー作となればなおさら。

 

そのやれやれ系陰キャラ君は、その設定は正反対の設定である桜良に振り回され、影響を受けていくことがストーリーの肝のため陰キャラスタートなのは仕方が無い。
なので、読み進めるのが辛かったのが、後半にさしかかっていくにつれて、読むことがちょっとずつ苦痛じゃ無くなっていきましたが・・・・それでいいのか?

映画を見たスタッフは小説の方は途中で止めたと言っていたぞ。

とはいえ、それ以外にも文体や物語の流れも起伏が少なく、引き込まれる文章ではない。
最後のクライマックスで、映画を見たスタッフは「あれはないわー」と言っていた理由がわかって、それがスッキリしたけど、まあ桜良の幕引きがアレなのは、「ないわー」と「そーゆー幕引きもありかもね」と両方な気持ち。
「人は必ず死ぬ」こともテーマとなっているため、その予定された死ではない死も幕引きとしてはありだから、別に衝撃のクライマックスでもなく、あーそーきたか。程度。

やれやれ系から桜良を通じて人との関わりを脱却するコトになる主人公が、後に供病文庫を読み、感情の堰が切れ大泣きするシーンは、普通にうるっとするけど、
これは別にこれでなくてもこういうシーンは自動的に涙腺緩むよね、程度でしか無く、残念ながら目玉デトックスはなりませんでした。

主人公の名前が最後の最後で登場する、それまでは伏せ字のように【地味で根暗なクラスメイト】だったり【酷いクラスメイト】だったり【仲良し】だったり【??????】だったりと、その伏せ字のような代名詞が、主人公の時間の変遷や相手からのイメージを描いたつもりなんだろうけど、伏せ字にする、最後に名前を登場させる、という意図がよくわからず、逆に名前がないことと、陰キャラであることから、少なくとも前半はまったく感情移入が出来ないという事態に。

僕は、漫画だろうと小説だろうと気に入ったら複数回読むし、面白い媒体は何度読んでも面白さが褪せないのですが、この小説は二度読む可能性は、ないだろうなぁ・・・。
設定からも文体も中高生向けかな?
まぁ読むことを止めてしまった小説もたくさんあったので、読み終えただけ良いか。短いしね。

 

この死ぬ陽キャラ少女と、陰キャラ少年という設定で、なら「四月は君の嘘」(新川直司、講談社)の方が泣けまくりましたよ。漫画だけど。アレは名作。

これに限らず音楽漫画の名作って漫画なのに、曲なんてわからないのに、音楽が聞こえてくる感じがするのは何ででしょうね。作者の力か。

サクラのアプリだと?

USENを音楽として長らく使っていたため、それをダシにサクラ歯科医院のアプリを作りませんかという営業に興味があって診療後にお話を聞きました。

最初、スマホサイトを作る話かと思って電話でその話をされたときに「その程度?」と言ってしまって、向こうが僕の反応に驚いたことで「スマホアプリを作る?」ということに気づいて僕が遅ればせながら驚きました。

まぁいくら格安で作ってくれたって月額のランニングコストがあるのでよほどのメリットが無い限り導入する気は無かったんだけど、どういうものなのか非常に気になったのでお話を直接聞くことに。

やれることは、一つは、サクラ歯科医院アプリを患者さんがインストールすることで、ロゴアイコンがスマホに表示されることの広告(ってわざわざアプリを入れる患者さんに今更広告が必要か?)。

顧客分析。これは飲食店とかでは有効だけど既に患者さんの住所や保険情報とかをカルテに登録する医療系はあまり意味が無いらしい。あとレセコンにそういう分析アプリ入っているしね。使ったこと無いけど。

プッシュ通知。これが一番の肝。3か月とか半年とかのリコール時期にプッシュ通知されるんだって。また、予約日の前日とか数日前に通知されるリマインダー。

スタンプカード。僕らは診察券代わりな感じで。もしくはウチの場合はワンコインクリーニングにかな?

ポイント機能。ウチの場合はやっぱりワンコインがらみか。

クーポン機能。ホワイトニングとかに???

トーク機能。これはヤバイ。トークを受け付ける先生が実在するらしい。けど、それやったら自分の首を絞めそうだ。

ウェブやSNSへのリンク。

予約機能。

などらしいんだけど・・・

 

プッシュ通知はすごく魅力的。リコールのためのハガキを毎月大量に送っているので結構なコストになっているわけです。
もっとも、リコール対象の患者さんの何割がスマホを持っていて、何割がアプリを導入してくれるのか?

予約機能も、サクラは紙媒体のアポ帳で電子アポ帳ではないので、まずその導入から。そして導入のコストが・・・。

そして予約から来るリマインダー機能も、紙のアポ帳からリマインダー機能を有効にするには思いっきり手動。USENの担当に丸投げして良いと言われたけど、リマインダーの入力をしてくれとメールにしたってFAXだって結局こっちの労力がかかってしまう。
更にはサクラは予約状況が刻々と変化していくので、そのたびにUSENに連絡しろと?

サクラが電子アポ帳だったら、もう少しオートメーション化出来そうなんだけど、少なくとも今の状態では導入したことで、アプリに振り回される未来しか見えない・・・。

やっぱりこういうのは受付が専任の場合スムーズに移行できそうなんだけど、サクラみたいにみんなが兼任するような状況だと、みんながそのシステムに精通しないといけない。これが一番障壁となるかと。

ネット予約は、僕は手軽に予約できる反面手軽に無断キャンセルされそうで、導入予定は今のところありません。
先日沼澤先生にネット予約のメリットデメリットをいろいろ聞いていたんだけど、沼澤先生はメリット(予約の間口が広がる)を重視していたんだけど、僕は聞いててデメリット(予約での患者の都合と治療サイドの都合が合わない場合が多いので管理を細かくしないといけない)を感じたんですよね・・・。
ただ、ネット予約はともかくも、電子アポ帳はいずれ避けては通れないかなぁという気もします。
このアプリに関しても。

 

そして担当の人とだべって改めて気づいたのは、
僕は結構デジタルに強いと思っていたのですが、
そもそも前提として自分のスマホに店のアプリが一つも入っていない。マクドナルドですら。だから、店のアプリを入れる、という発想がそもそもなかった。
LINEだって店とお友達になってない。

そーいえばつい最近googlepayでSuicaを導入して便利さに喜んでいた程度の人種でしたよ僕は。

実は僕は古い人種なのでは・・・・と気づかされたのでした。

 

 

ところで、なんでUSENは有線放送の音楽配信なのにこんなことやってんの? ウォーターサーバーまでやってるし。と聞いたら、店舗に関わることは一通りやっているとのこと。
サイト作成からWi-Fi、アプリ、防犯カメラとか、全部一括にすることで窓口も一括。だから店舗側としてもメリットがあるとか。なるほどねぇ・・・・

そもそも有線放送からだいぶ昔にUSENホールディングスになりましたよ、と。

キュボロとキャッスルラビリンス

キュボラ、キュボリ、キュボル、キュボレ、キュボロ。
以上ラ行変格活用でした(嘘)

 

先日、家にキュボロが来ました。予約して約1年ですよ。
藤井聡太四段がデビュー以来連勝記録を更新したりしてメディアがなんでもかんでもほじくった結果、キュボロが注目を集めました。

こちらも高いなぁと思いつつ安易に試しで注文したところ、注文殺到と大量生産が難しいのでかなーりな予約待ちでした。
そして妻のメールに順番が来たよとメールがあり、なんとも熱が冷め切った頃に・・・と思いつつもせっかくだからとスタンダードを注文。

 

その間に藤井聡太は七段に。何でしょうこのバケモノは。もうキュボロのおかげじゃないでしょ。

 

実は、キュボロが手に入らないからと高いため、安い木製知育玩具である「キャッスルラビリンス」を注文してこれはサクッと届いて、しばらく遊んでいました。
そのキャッスルラビリンスは、ショートやロング、ウェーブとあるのですが、
ビー玉が転がる加速装置としての斜面パーツがあり、その斜面パーツがスムーズに行くように、基本の立方体の半分の高さのパーツがあり、
長い直方体パーツなどを組み合わせて、そしてパーツがあればあるほど複雑な道が出来ます。
ただし、基本のパーツが小さいためビー玉の運動エネルギーにより3回くらい遊ぶとパーツにズレが生じて途中で引っかかるようになります。
そもそも精度もあまり高くありません。

それでも年甲斐も無く作りました。オープンコースやほぼ密室コースや立体交差コースなど。複雑なコースにするためにパーツを追加したりしました。

   

 

キュボロは基本は立方体パーツで、スタンダードの他マルチ、デュオ、プロフィ、メトロといった追加パーツも立方体のようです。
とりあえず熱が冷めていたのでスタンダードだけなのですが・・・・・

 

うーん・・・・
基本の立方体パーツがキャッスルラビリンスと比べて大きく重いからビー玉の運動エネルギーによるズレは少ないけど、ズレないわけではないし、精度もきわめて高い、という程でも無く(しょせん木製だしね)、なにより加速装置が基本一種類しかない?ことと、他のレールパーツ?とズレがほぼ必ず生じるために、なーんか違和感があるんですよね。
そのズレを越えた際に生じるカタカタ言う音はなんだか小気味良いのだけれども。

  

複雑に遊べるかというとどうだろう・・・?
いや、複雑に遊ぼうと思うと大量にパーツが必要になるのだけど、いかんせん値段が高い・・・・

そういう意味ではキャッスルラビリンスの方が手軽に追加できるのですよ。

 

キュボロを使ったあり得ないレベルの動画を見ると興奮するんだけど、あれのために幾らかかったんだろうと思うと興奮も冷める・・・。

故事成語

座右の銘とかレベルじゃ無いけれど。

「人間万事塞翁が馬」
が好きです。意味は人の幸不幸は予測できない。幸と思ったことが不幸となった、不幸かと思われたら幸に転じたり表裏一体というか。
ただ、この故事成語の成り立ちを人に説明すると、自分でも少しモヤモヤします。

こちらのサイト塞翁が馬の説明だと
----引用ここから----

国境のとりでの近くに、運命判断など占いの術に長けた老人の一家がありました。ある日飼っていた馬がなぜか突然国境の外、胡人(北方の異民族)の住むあたりに逃げていってしまいました。人々が見舞いにやってくるとこの老人は

「今度のことは福を呼び込んでくれるかもしれんよ」と言います。

それから何か月かして、この逃げた馬がなんと胡人の飼っている立派な馬を何頭か引き連れて戻ってきました。人々がまたやってきて「良かった良かった」と祝福すると老人は

「これは災いをもたらすかもしれんよ」と言います。

この老人の家では良馬をたくさん飼っていたのですが、ある日老人の息子が馬から落ち足の骨を折ってしまいました。人々が見舞いにやってくるとこの老人は

「今度のことは良いことかもしれんよ」と言います。それから一年が過ぎ、胡人が大挙して国境を越えて侵入してきたので、体の頑健な男子はみな兵隊にとられてしまいました。彼らの多くはこの国境のあたりで戦死しましたが、老人の息子は足を悪くしていたため徴兵を免れ、親子ともども命拾いしたということです。

この物語が故事成語「塞翁が馬」となりました。

----引用ここまで----

まぁ禍福の変転のままならなさ、というのはわかるんですが・・・・爺さんよく言えば達観、悪く言えば周りが祝福したり見舞ったりしてくれてんのに逆張りしてひねくれやがって、という感じが僕としてはモヤモヤ。

ちなみに、上記サイトで初めて知りましたが、「人間万事」の「人間」は「にんげん」ではなく「じんかん」だったんですね・・・。

 

というわけで、格好つけて「塞翁が馬」を使おうとして相手に通じなかった場合に説明すると自分がモヤるので、類義語としての

「禍福は糾える(あざなえる)縄のごとし」

を使ったりします。ここのサイトこれのページによると
----引用ここから----

災いと幸福は表裏一体で、まるでより合わせた縄のようにかわるがわるやって来るものだ。不幸だと思ったことが幸福に転じたり、幸福だと思っていたことが不幸に転じたりする。
成功も失敗も縄のように表裏をなして、めまぐるしく変化するものだということのたとえ。

----引用ここまで----

糾う(あざなう)とは「より合わせる」という意味らしいのですが、こっちの方がわかりやすいし説明しやすい。「~のごとし」って格好良い感じもします。
ただ、「あざなえる」って言いにくい。スマートに言いづらいので舌噛みそうです。

 

とまぁ格好つけて故事成語ことわざを言うのもいいんですが、最近なんとなくこういうのって日本語では

「ご縁」

で済ませられそうな気がしています。禍も福も。

後継機があまり出なくて嬉しい

スマホの新作頻度の高さはどーにかならんのかね?

 

今僕が使っているデジカメは。メインがミラーレス一眼の「オリンパスPEN-F」と、サブで1インチ高級コンデジ「キヤノンPowerShotG7X」、更にサブでレンズだけ一眼「オリンパスA01」、水中用で「オリンパスTG-3」、オモチャみたいな使い方で360度カメラ「リコーシータSC」。そしてそれに伴い交換レンズがいくつか。

他にもあるけど、処分してない、というだけで使ってません。

このラインナップで何がいいかって、
過去に2台シリーズ違いで持っていたPEN-Lite(EP-L)シリーズはどんどん新機種が出ているのに、PEN-Fはもう2年新機種が出てない。
G7Xも、その後マークIIが出たけどあまり評判が良くない。
A01に至っては全く音沙汰ない。というか生産終了。
TG-3は現在はTG-5だけど、水中用として使う頻度がそもそも少ないから新機種に食指が伸びない。
シータも実際は飽きてろくに使ってないから4K動画が撮れる新機種に興味が沸かない。

 

スマホみたいにぽんぽん新機種が出ると、そのたびに現行機種と比較して歯がみするのに、僕が持っているカメラのラインナップはあんまり新しい機種が出てないから歯がみする必要が無い。
精神的金銭的にすごい助かる。

G7Xじゃなく「ソニーRX100」シリーズにしていたらやばかった。初代の2012年から今や6ですよ。毎年新機種。しかも6は14万くらいする。
RX100M3あたりで欲しくなったんですよね。踏みとどまって良かったぜ。欲しくないと言えば嘘になるけど。

 

とはいえ、PEN-Fの次が出ないのもなんだか気がかり。オリンパスは高級一眼はOM-D路線で、エントリーモデルはEP-L路線なのかなぁ・・・

しみる

備忘録的な。

漢字が好きです。漢字一文字にきちっとした意味が存在する、また部首によりカテゴリ分けされる。なのでわかりやすい。
だからこそ、意味も持つ漢字を正しく意味のあるように使わないといけないと思っています。

だったんだけど・・・

 

 

知覚過敏などで、冷たいものに「しみる」時、カルテには僕は冷たいものに「凍みる」と書いていました。
冷凍の「凍」なので、「冷たい」に「凍みる」は当然の漢字だと。

ところが知覚過敏では温かいものに「しみる」場合もあります。その時に使う漢字も「凍みる」・・・・・でいいのか?
温かいんだよ??

でも、そんなもんだろう、と勝手に思っていたのですが、ふと調べてみたら、

「凍みる」
温度が低くなって水などが凍る。また凍りつくように冷たい。冷え込む

なんと、痛くない。
しかも温かいものに「凍みる」なんて使い方、完全に間違っている。

 

では知覚過敏のように冷温「痛」は何?というと

「染みる」
液体や気体などの刺激で、刺すような痛みを感じる。比喩的にも用いる。 《染・沁》 「冷たい水が歯に-・みる」

でした。自称漢字博士ナンテコッタイ /(^o^)\

 

ちゃんと次から冷たいものに「染みる」と書くようにします。

 

まぁ言うほど漢字にこだわっているワケでも無く、わからない場合はカタカナという強い味方がいるのですが、
世の中、妙なこだわりを持って活動されている方もいるようです。アボガドアボカド。

AIで増患?

時間があればおちょくるために何事も勉強だと営業の電話に出ます。
残念ながら時間が無く会う約束はおろか電話すら代われなかったのですが、ネタ的には惜しいことをしました。

それが「AIで増患をする」という営業電話。

スタッフが僕に電話だと聞いてきたときに「アイで増患」なんて言うもんだから「愛??ラブ??」と自分の時が一瞬止まったけれど。

 

よくね、増患増収の営業電話の切り口は
「独自のアンケートで小金井の方々が何を歯科医院に望まれているかを調査してその結果をもとに増患増収のお手伝いが出来れば・・・」と
あらゆる企業が同じ切り口という、どこが独自のアンケート調査なのか、一度は思わず「そのアンケート調査ってどこかで買ったんでしょ?」と聞いたことがあります。でも独自らしいです。ホントかよ・・・。

まぁそっからコンサルっぽかったりホームページだったりなコトになるんでしょうけど、そこから先は断っているからわかりません。

 

今回はAIですよ。人工知能。流行言葉使ってるだけじゃなくて?

デジタルワードでは一時期猫も杓子も「ユビキタス」って言ってたよね。どこ行ったんだあの言葉。今やユビキタスツール=スマホなレベルだからわざわざユビキタス言う意味なくなったのかな?
その後はWEB2.0。アレも廃れたね。このままいけば今5.0くらい??

 

とはいえAI、人工知能ってマンガアニメゲーム的には、人のように理解し、人のように思考し、人のように話し、あたかも人の代わりのような万能存在か?って曖昧な知識しかなかったので、
audibleで『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか」』という本を聞いたのですが、
結局のところ、その根底にあるのはCPUやメモリの発展による情報処理スピードと記憶容量、その情報の量、いわゆるビッグデータがあってこそ。
こういうシチュエーションだったらAパターンかBパターンを想定しAパターンを最適と判断し選択する、その繰り返し、
それが膨大なビッグデータにより、膨大なシチュエーションと、膨大な選択肢と膨大な最適解を、超高速に読み取り最適解を導き出すという無限のパターンによるフローチャートというか樹形図であり、
だからこそ人だからこその「閃き」や「創造」は難しく、それに伴い「読める文章をゼロから作る」というのはAIはまだまだらしい。
AIが、未だ作られてない新しい薬を見つけたのは、人の知識容量では限界がある見落としがないから新薬開発ができた、というだけみたいで、
文章に関しても「星新一っぽい文章を作るために、星新一の作品を読み込ませて、その結果、星新一が使う言い回しを羅列してそれっぽい文章を作るだけで、実際には文章になってないらしい。
だから、AIによる会話も、実は会話じゃ無く、こちらが発する言葉の中にあるキーワードや肯定語否定語から、会話っぽいものを返しているだけらしい。(こういうのを「中国語の部屋」って言うらしい)

 

ビッグデータが無限に集積すれば究極的には「ラプラスの悪魔」になるのかもしれないけれど、そんな現時点では全然万能存在じゃないAIで、しかも電話営業するレベルの企業が言うAIがどんなレベルの話しなのか、そっちの方に興味が沸いたんだけど、さくっと話も聞かずに断ったから、今になって残念。

今度同じ電話があったら会って話聞いてみようかな。

6月14日(木曜日)の午後を休診します

6月14日(木曜日)は院長が会議のため・・・・・ってそのたびに医院を閉めるのは患者さん的にもウチの経営的にもアレなので、
通常6月13日(水曜日)は午前中診療で、院長は休み、副院長のみ診療するというスタイルですが、

その6月14日の会議のために、6月13日(水曜日)と14日(木曜日)を逆にして、13日(水曜日)を院長終日診療することにして、14日(木曜日)は副院長が午前中のみ診療してサクラ歯科医院は14日(木曜日)は午前中診療ということにします。

ご迷惑をおかけ致します。

 

今回の会議は同窓会絡みの仕事なのですが、歯科医師会の方でも木曜日会合とか多いです。だかららしいのですが、木曜休診の歯科医院が多いのは会議会合学会などの絡みだからだとか。

じゃぁなんで学会等が木曜日が多いのか、の理由まではよくわかりません。
会議会合学会があるから木曜休みなのか、木曜休みが多いから会議会合学会を木曜日に充てているのか、鶏が先か卵が先か?

 

サクラ歯科医院は水曜日は午前中までで、僕自身は今では休みにしています。
ウチを水曜休みにしたのは、1週間単位で考えると人の集中力が最も低下する曜日だから、という統計が出ているから。企業も水曜日はノー残業デーとかあるらしいですね。
小金井歯科医師会の歯科医院は水曜休みが実は意外と多かったりします。

だからか、小金井歯科医師会の会合は土曜日の夕方からが多いです。
だってその方がそのまま飲みに行けるじゃないのねぇ。二次会でも三次会でもオールでもお好きなように。どうせ翌日は日曜日なんだし。

木曜休みで会議で、そのまま遅くまで飲んで翌日も仕事とかって・・・。

 

セミナーとかも昔は木曜日開催が多かったのですが、最近は土曜日とか日曜日も増えています。
木曜休みが当然と考えていた世代の先生方はともかく、最近は日曜日もやる、夜も遅くまでやるなど、若手はビッチリと働かないといけない世代なので、
会員数が減少しているだのなんだの嘆くんだったら、小金井歯科医師会みたいに土曜日とか、比較的患者被害、経営被害の少ない曜日時間帯にシフトして欲しいものですよ。

 

あ、全く関係ないけど「鶏が先か卵が先か」という議論は、ホントかどうかわかんないけど昔聞いた話から僕としては「鶏が先」派です。
卵は孵るまでそれが何の種かわからないけど、進化の過程で、その鳥がその特徴によって「ニワトリ」と命名されることで、その鳥が「ニワトリ」となり、その「ニワトリ」が卵を産むことで、その「卵」は「ニワトリの卵」となるから。だから「鶏が先」なのだ。という理屈をどこかで聞いて、それ以降理屈っぽい僕は「鶏が先」派です。
全く関係ないですね。