一輪車

いい年して一輪車デビューです。

 

いつものように次女がキャスターボード(ジェイボード)の、三女が自転車の、近所の交通量の少ない道路に面した幅広い歩道で練習をしていたのですが、他のお友達が一輪車に乗ってきたのです。
で、次女が試しに乗らせて貰った、ついでに僕も乗ってみました。

(実際の乗っている写真がないのと乗っている自分を見たくないので影で。)

 

ていうか、乗れない。

一輪車って、タイヤ一つだけですよ。当然だけど。ホイールにペダル直結ですよ。
ガードレールで身体を支えて、ようやっと乗れても、こぎ出そうと足を踏ん張った瞬間に、力の反作用で後ろに倒れる。何度も何度も。

重心というか体軸をタイヤの中心に置いて、けど、こぎ出すときに生じる後ろに倒れる力に逆らうように体重を前のめりにするように・・・・で正しいと思うけど、全然そうならない。

自転車はもとより、キャスターボードだって、二輪ですよ。

二輪って楽なんですね。早く補助輪卒業しろよ三女よ。

でもって、キャスターボードを乗りこなしつつある次女に「一輪車、欲しいか?」と聞いたら、全然乗れなかったのに「欲しい」と。
キャスターボードは友だちづきあいの絡みも多かったのですが、一輪車は純粋に身体のバランス訓練にいいのかな?と僕もキャスターボードと同じく興味があったので、よし買おう!と。

とかいって、実際に買ったのは三週間後になったんだけど。

ブリヂストンのスケアクロウとかいうの。意味は「かかし」だそうですね。バットマンでの悪役でもあるらしいけど。
一応次女のためにプロテクターも一緒の購入。やってて転んでプロテクターが無かったら膝を縁石にモロにぶつけていたのであって良かったです。

買おうと言ってから三週間経っていたので、先週も先々週も次女は同じ場所でお友達に一輪車を借りていたので、

なんだかすごく上手になっていました。ガードレールに手をつきながら、割とスムーズに走っているし、
その当日、1時間半後には、僕が座るための三脚型折り畳み椅子を棒代わりに差し出したら、その棒(僕が持ったまま)を支えにしてだけど、僕が小走りするくらいのスピードで走れるように。

うーん。子供ってスゴイ。

 

さて、僕はというと、次女のお友達の一輪車に乗らせて貰った時は、左手でガードレールを、右手でサドルを持ってダメだったのですが、
右手でガードレールを、左手でサドルを持ったら乗れました。
利き手ですかね?

進むときも、少しはマシに。ほんの少しね。ガードレールを伝って1mくらい進んだ程度だけのほんの少しね。
ただ、そのほんの少し、それに使った時間も多くなかったけど、その時間で太ももの筋肉がプルプルしだしました。無駄な力が入っているんだろうなぁ。

六十の手習いとは言うけれど、大人になってからのこういうのはなかなか思うようにはいかないですね。でも僕は本職の歯科でも「人に出来て僕に出来ないはずはない」という謎の根拠を持っているので、一輪車だって「人に出来て僕に出来ないはずはない」はず。

 

 

「一輪車」で検索しようとしたら、次のワードに「電動」とあって、電動一輪車ってなんなん?と思ったら
ナインボット」のことだったんですね。公道で乗れないけどアレ乗ってみたいんだよねぇ。でも、自分で漕がないとはいえ一輪車であんなにバランス取れなかったのがナインボット乗れるのかなぁ・・・・