しみる

備忘録的な。

漢字が好きです。漢字一文字にきちっとした意味が存在する、また部首によりカテゴリ分けされる。なのでわかりやすい。
だからこそ、意味も持つ漢字を正しく意味のあるように使わないといけないと思っています。

だったんだけど・・・

 

 

知覚過敏などで、冷たいものに「しみる」時、カルテには僕は冷たいものに「凍みる」と書いていました。
冷凍の「凍」なので、「冷たい」に「凍みる」は当然の漢字だと。

ところが知覚過敏では温かいものに「しみる」場合もあります。その時に使う漢字も「凍みる」・・・・・でいいのか?
温かいんだよ??

でも、そんなもんだろう、と勝手に思っていたのですが、ふと調べてみたら、

「凍みる」
温度が低くなって水などが凍る。また凍りつくように冷たい。冷え込む

なんと、痛くない。
しかも温かいものに「凍みる」なんて使い方、完全に間違っている。

 

では知覚過敏のように冷温「痛」は何?というと

「染みる」
液体や気体などの刺激で、刺すような痛みを感じる。比喩的にも用いる。 《染・沁》 「冷たい水が歯に-・みる」

でした。自称漢字博士ナンテコッタイ /(^o^)\

 

ちゃんと次から冷たいものに「染みる」と書くようにします。

 

まぁ言うほど漢字にこだわっているワケでも無く、わからない場合はカタカナという強い味方がいるのですが、
世の中、妙なこだわりを持って活動されている方もいるようです。アボガドアボカド。