なんでそうしようと考えつく?

コーヒーが最近好きです。毎日2~3杯くらい飲んでいて、5年くらい前は週に1杯くらいな気がします。

とはいえ、やれ豆の種類がとか焙煎がとか挽いてとかはわからないまんまなので、好きと言っていいのかどうか?
インスタントコーヒーでも特に問題ないし。
ただ、家のドルチェグストとか高速のSAとかコンビニにもよくあるミル挽きコーヒーのためか、夜の高速で眠気覚ましに温かい缶コーヒーを久々に飲んでみたらこんなにマズかったっけ?とたまたまかも知れないけど感じて以降、缶コーヒーが飲めなくなりました。金属?

たぶん、本格的にコーヒーにこだわりを持ち始めると飲む選択肢がどんどん狭まっていきそうな気がするので、ここら程度のいい加減なところが楽かもしれない。

 

イトコの家に遊びに行って、ジャコウネココーヒーってたっかいコーヒーがあるんだよ、スティックのヤツだけどもらったから飲んでみる?
と言われて、
そもそもジャコウネココーヒーって何なのよ?
と思ったら、コーヒー豆をジャコウネコ(麝香猫)に食べさせて、豆だから未消化のままウンコになって出てきたその豆を焙煎したらしい。
味だからなのか希少性なのか高額取引されるんだってさ。

 

いやいやいやいやいや・・・・・。

何がどういう思考からウンコ混じりの豆を使おうと至ったんだか????

よくナマコ一番最初に食べた勇者は誰だよ?とか、納豆なんて腐った豆を食べようとしたの誰?とかあるわけだけど、そんな感じ。

豆がほどよく発酵されたら旨いんじゃない? 動物に食べさせたらほどよく発酵されて未消化ででるんじゃない?
と一応の計算を立ててそうなったの?
農園にいた猫が食べて出したウンコにやたらと豆が残っていたから、もったいないなぁと使ってみた??

なにがなにやら???

 

でもって、いただいたコーヒーですが、クリームも砂糖も混ざったスティックタイプだし、所詮は僕の舌だから、よくわかりません。せめてコーヒーの粉だけだったら。

しかしまぁ・・・
検索したら「コピ・ルアク」とか言うらしく、
高額取引だとか土産物だとかあるけど、ネコに食べさせるコーヒー豆の品質によってもコピ・ルアクの味わいが左右されるらしい・・・ってそりゃそうか。
どこかのブログに画像検索しないようにと、しっかりとグーグル画像検索結果のリンクが貼ってあって、見たら・・・・いやいやいやいや・・・。

更にwikipediaを読んでいたら、サルのウンココーヒーやゾウのウンココーヒーもあるとか・・・。

 

やっぱりミル挽きコーヒーは旨いねぇくらいで丁度良いかもしれない・・・コーヒー好きの行き着く果てがウンコとは思わないけどさ。

 

ところで、ジャコウネコはネコと書かれているけどネコ亜目ジャコウネコ科だそうで、いわゆるネコはネコ亜目ネコ科なので、ジャコウネコ科にはハクビシンとかいて、ジャコウネコはジャコウネコ科の動物を言うそうなので、狭義の意味ではネコではないらしいです。

先日、子供からタンポポモドキ(ブタナ)という花を教えて貰ったのですが、その花からしたら「勝手にモドキ扱いするんじゃねぇよ!」と言いそうだし、ブタナという名前だってフランス語の「ブタのサラダ」から来ているらしく、それはそれで「フザケンナ」と言いそうな命名・・・

ジャコウネコだって、ネコだけどネコじゃねぇよ、ネコ扱いするな、ネコネコうるせぇよって思いそうな・・・・・・まぁジャコウネコだってタンポポモドキだって、だったらなんて名前にしてもらいたかったのかってのは判らないんだけどさ。
馬糞ウニとかも酷いよね。

そこらへんは「あんまりな名前」(藤井青銅、扶桑社)が面白いです。動物だけじゃなく地名にまでツッコミがあります。