オーディブルでお届けします。

Amazonのaudible(オーディブル)というサービスを実は最近知りました。最近始まったサービスかと思ったら、2015年7月からだったんですね。

本の朗読を聴く、というサービスのため、通勤・通学、運転中、ジョギング、家事など手が塞がりがち、視線を本に持っていけない状況の際に役立ちそうな感じですが、
僕は通勤時間は徒歩で短いし、一人での運転もそんなに頻繁にするわけではないし、仕事中に聴くわけにもいかないので、自分の生活スタイルにはあまり役に立たないサービスかなと思いながらも1ヶ月間無料なので利用してみた。

 

最初、紙媒体でもkindleでも何度も読んだ、田中芳樹「銀河英雄伝説」をダウンロード。
朗読は、いわゆるサウンドドラマとかドラマCDとかラジオドラマとかと異なるので、銀英伝は下山吉光氏一人なので、いくら感情豊かに、若い人、年老いた人、覇気のある人、ずる賢そうな人、官僚然とした人などパターンを変えても、アンネローゼやフレデリカ・グリーンヒル、ヒルダのような女性も下山氏なので戸惑います。
が、それも慣れるとなかなか良いです。

特にここのところ、東京タワー、虎ノ門散歩や池袋までの電車内、家の日曜大工のためにジョイフルホンダ瑞穂店に行ったりしたので、聴く時間が多かったので、便利でした。

また、長女が「魔女の宅急便」の小説を読みたいというので買ったものの、物語を共有し合う存在がいないと続かなさそうなので、僕はオーディブルで聴く(読む?)ことに。
さらには、kindleで途中で止まっている伊坂幸太郎の「グラスホッパー」、「東大准教授に教わる『人工知能って、そんなことまでできるんですか?』」などをダウンロード。

人工知能の本は、東大准教授の松尾先生に実業家の塩野氏が聞くような形式なので「聴く」ということと相性が良かった・・・・んですが、結局人工知能を進化させるには人間の脳を知り、迫る行為なので、段々深い話になってきて運転中に眠くなってきたのが危なかった。

 

じゃぁaudibleは朗読だけなのかというと、中にはたくさんの声優が羅列されていたりして、聴いてないけど各キャラを声優があてるのかな?と思うとaudibleのコンテンツはそれ用に作られたのでは無く、以前よりオーディオブックやドラマCDとしてあったらそれを転用したりしているのかな?
よくわからない。

ところで、オーディブルで検索すると、オーディブルでお勧めの本を書いてあったり、3か月で退会したとかそんなのも色々あったのですが、慣れると3倍速で聞けるってマジで?
今は1.5倍あたりで聞いていますが、3倍なんて聞き取れるスピードじゃなかったんですけど・・・

 

ちなみに、先日の朝日小学生新聞に、「読書0分」の大学生が半数を超す、という記事がありました。

いやーいかんでしょ、これは。
しかし、オーディブルは「読書」に入るのか?
厳密には「読む」と「聴く」は最終的な理解は同じでもインプットの方法が違うから読書ではないと思うけど。
しかも、1倍速で聴くのと2倍で聴くのでは時間数も変わるし。さて。

 

当たり前と言えば当たり前ですが、オーディブルで小説を聞きながら、kindleで違う小説を読むとオーディブルの内容はまったく入ってきませんでした。慣れれば出来たりするのかな?