リカちゃん人形

1月4日までのイベントだったのですが、新宿小田急百貨店で誕生50周年記念リカちゃん展に行ってきました。
ちょうどウチの子供たちのクリスマスプレゼントがリカちゃん人形というのもあったので。

リカちゃん人形は初代から数えて現在4代目だそうで、眼のハイライトが増えたり、足が長くなったり、腰がツイスト出来るようになったりと改良を重ねてきたようです。
中でも初代の人形で一番最初に気になったのが髪の毛。髪の毛が薄い、というか植毛に隙間が多いくせに生え際を上げているヘアスタイルだから余計に薄毛が気になりました。まぁ普通の生きているおっさんと違って代替わりの度に植毛が密になっているのですが。・・・・生きているおっさんでも密になっている人いるか。

服の縫製というかデザインがシンプルだなぁと思ったら当時の服のデザインが割とシンプルだったので技術のつたなさってわけでもなさそう。

母親は現在6代目だし父親は2代目だったかな?
本人は4代目だし、普通に考えたら何ともいえない複雑なご家庭・・・。
そもそもフランス人の父親がイケメン日本人っぽくて、日本人の母親が日本人離れしているってのが・・・。

 

リカちゃん人形は、人形本体がメインではなく着せ替え、がメインなのか、動きが少ない。初代の、曲がった肘は非常に不気味。現在の4代目はというと・・・・ありゃ?同じだ。中に針金があって曲がるってだけなのか関節が変。

球体関節とか二重関節とかアクションポーズは取り入れられてないようです。隙間が気持ち悪いから? 高額になるから? 壊れやすいから?

 

さて、妻もでしたが、他のお客さんも親子で興奮している姿がよく見られました。アレがあったとか、自分の時代はコレだったとか。
20~30年後のリカちゃん人形とその消費者の立場はどうなっているのでしょうね。

基本、中での写真撮影は禁止で、最後のブースだけ撮影OKで、インスタとかSNSでどんどんアップしてね的な。

ちゃんとした着物メーカー?の作品。質が全然違います。

 スワロフスキもいろんなところに顔を出してますね。

 

外ではリカちゃん人形の等身大パッケージが、「目付き」でありました。
  
どうもこの「目」は博多銘菓「にわかせんぺい」が浮かびますねぇ。違う?

 

さて。
リカちゃん人形が現代風に足が長くなったり腰がくびれたりってのは理解できます。
比較対象にならない気もしますが、機動戦士ガンダムのガンプラなども、初代からしたら小顔になり、腰は細く、足幅も狭く、脚も長く腰高になってきています。
ガンダムSEEDあたりからなのですが、それにつられて初代の形態もスタイリッシュです。
が、リカちゃんと違ってガンダムは兵器ですよ。
ただでさえ二足歩行って兵器として欠陥品なのに、接地面積(足の裏)は小さくなるわ、重心は高くなるわと代を重ねる度に兵器として欠陥度が増しているのはいかがなモノかと思います。ポージングのために弱い関節がむき出しになってるし。ガンダムはもっとマッシブであるべきなのです。リバイブが不評なのはその上で格好悪いのです。
とリカちゃん人形を見ながらすさまじく無関係な方向に思考が向いてしまいました。