年賀状書きました

小学生からずっとイラストを描いて年賀状を出しています。
最初は、描いたイラストを、家の(歯科医院にある)コピー機を使って印刷していました。それにクーピーで色づけしていました。

(高校受験の時ですね。蛇に手が・・・)

次第に面倒になって、モノクロにしました。
絵に関しては4つ上の兄貴から精神的な病を指摘されたりしました。当時の兄貴のことだからバウムテストとか絵から見える心理学とかどこかで知ったかぶった知識を披瀝したかったんでしょう。たぶん。
でもわからんではないです。

(病んでないつもりですが、ちょっとアブナイ気もしますね)

丑年の絵とか牛乳石鹸のようでした。

(牛乳石鹸良い石鹸)

で、姉からピンポイントで色づけすると楽だし引き立つよとアドバイスを受けて、白黒コピーしたイラストにワンポイント色づけをしました。

(国家試験の時です。耳と花に薄ピンク)

パソコンは中学生の頃PC-8801FHを持っていた(買ってもらった)のですが、いわゆるデジタル画像とかCGとかには耐えられないPCなので、大学1年の時にPC-9801の互換機のエプソンPC-486SEを中古で買って、同じくエプソンのバブルジェットプリンタを買ってから初CGで描くようになりました。
赤富士と龍です。ただし龍が中国風じゃなく西洋風なのがひねくれ者ですね。赤富士はどっかから画像をパクりました。龍だけ自分で。

それ以降CGを使うことになりましたが、僕は毎年意味のある絵を描きたいと思い、また自宅で年賀状印刷が簡単にできるようになってきた時代になると、出来合いのCGじゃないんだよと、いろいろ歯科に絡めてみたりして独自性を出そうと躍起になっていましたが・・・・基本頻繁にCGを描く状況にないので一向に上達しません。ネタも尽きてきます。

(親父から胴体が岩にめり込んでないか?と指摘されました)

(歯科に絡めてみた)

(手抜き感が酷い。でも少し鳥獣戯画あたりを意識した記憶が。ちなみにまだ三女がいません)

(白衣を絡めてみた。ここで5人家族に)

ここ数年は、線画をラフを描いてトレース台(正確には銀塩カメラのネガフィルムやリバーサルフィルムを見るための台だと思う)を使って線画を描き、スキャンしてPC上で色をつける、というコトをしています。フォトショップ難しくて使えてません。レイヤーとかマスクレイヤーとかよくわかってません。なので単純にペインターあたりを使ってもやもやっと色づけをしています。

(温泉の岩が歯列を表しているのわかります?)

そもそも色づけの才能が昔っからないのですよ。
小中学生の時の旅行の思い出とか交通安全ポスターとか、線画は自分の中では自信がある方なのですが、色をつけるととたんに自分でもヘタクソに成り下がっていくのがわかってどんどんやる気をなくしていきます。

 

だから、今年(来年)は、水墨画ってどうだろうか。
とかる~く考えました。ペインターでもクリップスタジオでもなんでもいいので、ラフ画をスキャンして板タブで水墨画で描けばレイヤーとか関係ないし簡単に終わるんじゃねぇ?

 

・・・・水墨画、なめてました。土下座して謝罪申し上げます。
テキトーににじませてテキトーに濃淡をつけてちゃちゃちゃっと描けばそれっぽくなんじゃない?色づけの才能ないからさ、俺。と思いきやすんごいヘタクソなのよ。
おかしい・・・グーグル画像検索で出てきた水墨画のようにならない・・・・って普通に考えたら当たり前なんですけどね。
結局、墨なんて少ない情報量、大味な太さで、なのに精緻で情感たっぷりに描くということの難しさを思い知ったわけです。

結局、下手は細かい線を描いて情報量を上げた方が逆にごまかしがきくことがわかり、従来通り、出来るだけ細かい線画にしてスキャンして色をもやもやっとつけるという従来通りの手法に収まりました。なんだかなぁ・・・