いい夫婦の日

タイトルで「いいふうふのひ」と書いて漢字変換したら「良い夫婦の非」って出たんだが小説のタイトルか?

というわけで、11月22日は「いい夫婦の日」だそうです。

いい夫婦の日の公式サイトに歴代パートナーオブザイヤーがあったのですが、船越英一郎×松居一代がいたよ。

 

さて、サクラ歯科医院は夫婦で診療しています。開院当初は副院長、妻は週に2~3回の出勤でしたが、今は火曜日以外毎日出ています。17時までだけど。
なのでほぼずっと妻と一緒です。

よく僕ら歯科医師間で言われるのが「夫婦で歯科医師で開業しているとほぼずっと一緒だと離婚しやすい」ということ。
お互いの治療スタイルに干渉し合う、とか、互いに手に職を持つから離婚のハードルが低いとか。

僕らはあまり治療スタイルに干渉し合わないし、僕はどうにも難しいお子さんとか副院長に泣きつくし、副院長が難しい外科処置や義歯の修理は僕がやるし、補完し合っていると思っています。
そして、逆に一緒に共通に働くことは、仕事の、ではあるけど共通の話題が存在するのも大きいかなと思うわけです。

 

歯医者に限らないけど、よく仕事を家庭に持ち込まない、という人がいますが、たとえば7時に旦那が仕事しに家を出て、帰ってくるのが21時として、24時間中14時間は通勤と仕事。仕事を家庭に持ち込まない人は、パートナーとの会話で仕事以外の話題ってすぐに底をつかないかなぁ・・・と思うのです。
子供の事?
趣味の事?
テレビや時事的な事?

よくよく考えたら僕らの会話も、仕事にまつわる事は会話の10%くらいな気もしますが、互いが互いの仕事の事を知っている(というか一緒の職場だし)ので、当たり前のようにわかるのが、僕としてはありがたいので、むしろ夫婦で歯科医師で、ってのは良い事なんじゃないかと思っているのですが、どうなんでしょう。

 

夫婦デートなる言葉もあるようですが、二人で出かけたい気持ちはたくさんあるんですが、3人の子供達をどーすりゃいいんでしょ。親に預ける? 申し訳ない気持ちになっちゃうよ。
ネットで調べたらあとはシッターに預ける、なんてのがありましたが、なんか面倒くさそうですね。しかも1~2歳くらいの子供ならまだしも、10歳の長女、8歳の次女、4歳の三女に「お父さん達デートしてくるからあなたたちは、この人の言う事を聞いて大人しく家で待っててね」って言えないなぁ・・・・。価値観と言えばそうなんだろうけど。
せめて三女が5年生くらいになったら、か?

 

僕の世代だと、良い夫婦というと「チャーミーグリーン」CMですね。