五島うどん-びぜん家-

日本三大うどん、というと二つは決まりでもう一つが困るらしい。
「讃岐うどん」(香川)、「稲庭うどん」(秋田)は異論が無いそうだが、残り一つが「五島うどん」(長崎)か「水沢うどん」(群馬)のどっちか。
で、最近はさらに「氷見うどん」(富山)をくわえて日本五大うどんっていうんだってさ。と思ったらさらには「きしめん」(愛知)まで加わってきているんだって。
「ほうとう」(山梨)はないのか。

 

というわけで、小金井市にある「五島うどん」といえば「びぜん家
 

自宅から徒歩圏内でもあるのでよく昔から行っていたんですが、2011年の出来た当初は狭い作りで、数年したら改装しはじめて、ハコは変わらないはずなのに席数が増えました。
そして、客も増えていって、最近は大概行列なので、近所なのに(近所だから)並ぶのも嫌だったのでなかなか行けませんでした。
今日(11月18日)はたまたま空いていたので、家族別行動だったけど、僕と長女だけでびぜん家に。

僕はいつもの、温かい「かけうどん」の大盛り。でトッピングに「ごぼう天」と「ちくわ天」
長女もいつもの、冷たい「ぶっかけ玉とろうどん」の小盛り。トッピングに「かしわ天」と「磯辺揚げ」

  

 

僕はなぜかソバでも冷たいよりも温かいを好んで食べます。夏でも。
五島うどんは麺としては細麺になるのかな? もちもち感とコシがあり、だしはアゴ(トビウオ)だし。あっさりしつつも深いコクがあります。
そのアゴだし・・・地元長崎や佐賀、福岡あたりは普通に使っていて、僕の母親も好きでよく使っていたし、姉からもよく使っていると、茅の舎のダシを貰ったりもしてました。
その茅の舎のせい?おかげ?で最近流行しているので、アゴの価格が高騰しているため、びぜん家の料金が、最近値上げになってしまいました。

ところで、この「びぜん家」。備前なのですが、備前というと今で言うところの岡山あたり。長崎県五島関係ない。と思ったら店主が「備前格」さんでした。

 

こうなると、本場の五島うどん、本場の讃岐うどん、本場の稲庭うどん、など食べてみたいですね。
丸亀製麺、たまに食べていて好きなんですが、本場の旨い讃岐うどんを知ると、丸亀製麺がまずく感じるらしいとか・・・。丸亀製麺の讃岐出店は、当然のように撤退になっちゃったしね。