ひまわり

ひまわり 東京都医療機関案内サービスというのがあります。知っていました?

都の医療機関が網羅されている・・・と思ったのですが、ちょっと武蔵小金井駅周辺の歯科を探したら出てこない歯科医院もありました。別に歯科医師会所属、非所属関係ないようなので、どうやら都から送られてきた「医療機関情報 報告依頼」書が来ても登録しなかったら掲載されないっぽいですね。

 

・・・もっとも・・・「ひまわり」を使って調べて来る、人ってどれくらいなのかなぁ・・・・
今日は日曜日なので休日診療で小金井の歯科の当番医を探したのですが、
「ひまわり」で検索→「ひまわり 東京都医療機関案内サービス」をクリック→「当番医をさがす」クリック→「歯科」クリック→当月か来月か出ますがすぐ行きたいだろうからそのまま「次へ」をクリック→23区と市町村の地図があるので探して「小金井市」にチェックして「検索」をクリック→そうすると今月の当番医のリストが出てくるので、今日だと「西の久保歯科」なので電話番号や時間はリストに書かれてあるけど、それをクリックして詳細情報が得られる、という流れ。

それより、
「小金井 休日診療 歯科」で検索するとグーグルのリスティング広告(ページの上に出てくる広告しているウェブサイト)や地図のヤツを除けば、最初に「社団法人 東京都小金井歯科医師会 休日歯科応急診療」が出てクリックすれば休日診療の当番医リストが出てきます。
別に「小金井 休日 歯科」でも同じだし、休日診療当番医じゃなく、日曜日やっている歯科医院を探せばそれはそれで。

ちなみに、上記の「小金井 休日診療 歯科」で検索してページを見続けても一向に「ひまわり」のページにはたどり着けません。「武蔵小金井 当番医 歯科」で検索しても同じ。

この「ひまわり 東京都医療機関案内サービス」はその存在意義はたぶん重要なのだと思います。自治体側の情報として。
でも、患者さんになる側からしたら、何の役にも立ってないことがわかります。
僕ら医療機関がウェブサイト(ホームページ)を重要視しているのは、認知性や情報量から看板広告などより遙かに勝っていることからSEO対策を取っているわけで、僕は自分でいろいろやってみているし、ホームページ作成会社もサイトデザインもだけどSEO対策を強くアピールしているのですよ。
まぁそれはそれが集患に繋がるという経営面からなのですが、
東京都としてもかかりつけ医の大事さ、都民の体調急変に伴うお役立ちを考えるのならもう少しSEO対策してほしいなぁと思います。

 

この医療機能情報の報告は毎年やって結構地味に面倒だからさ・・・

 

(2017年11月9日追記)
開院したばかりの友人がfacebookでひまわりの登録のことを書いていて、そのコメントでは割とひまわり利用していること人が多いことを知りました。

サクラの問診票では何でウチを知ったのかという覧では特に細かくわけてないので、せいぜいネットで知ったというくらいしかわかりません。
最終的にウチのHPを見るんだと思いますが、
そこに至るまでの経路がグーグル検索なのかデンターネットなのか歯科医師会HPなのかひまわりなのか他ポータルサイトなのか。アクセス解析でもいまいちわからん。かといってこまかーく問診票に書くのも・・・ねぇ。
いずれにせよ、僕にとっては意外となのですが、ひまわりは利用されているようです。