蓑虫

調べたら自治体によっては絶滅危惧種に指定されている場所もあるとか。

三女の園バスの指定場所のマンションの垣根には異常に蓑虫が生息しています。だから調べてびっくり。絶滅どころか楽園か!?

むかーし、蓑虫は裸?の状態で小さく切った毛糸を周辺に置いておくとそれを蓑にしてカラフル蓑虫が出来上がるとか聞いたのですが、昔から今に至るまで、そして将来になっても僕は虫が大っ嫌いなのでやったこともありませんし、たくさんいたからってやる気も起きません。こども達がやりたいと言っても手伝う気もありません。

蓑虫が身体を半分くらい出して口?を使って水平移動していました。きもーい。
下には糞らしき丸っこい黒いのが点々と落ちています。蓑があるのに糞って下に落ちるの?溜まる一方じゃなくて?
と疑問だらけなのですが。

 

でもって。
主にオオミノガという蛾の幼虫が蓑虫らしいのですが、メスは足とか羽とか退化しているから一生蓑虫のまんまだとか。時期になるとフェロモンを出して蛾になった成虫が誘い込まれて、蓑の末端の穴から交尾するらしいです。そして産卵したら次第にメスは朽ちて落ちて死ぬとか。
あ、末端に穴があるから糞は下に落ちることが出来たのね。

しかしまぁ・・・
蓑虫の頃はカワイイとか、季語に使われたりとかカラフル蓑虫にして遊んで貰えたり?とか持て囃されますが、雄は成虫になって蛾となって忌み嫌われて殺虫剤は撒かれるわ、誘蛾灯に誘われて電撃死か毒殺されるか粘着されて餓死させられるか。
成虫になっても蓑虫のままのメスと、自由に飛べるけど危険が危ないオスとどっちがいいのかなぁ・・・・